外は寒いというのに、病院内は暖かくてね。
半袖で快適に仕事をしましたよ。汗なんかかいたりして・・・。
今日は大きな変化もなく、患者さんは落ち着いていました。だから思ったようにスムーズな勤務でした。
私「ねえ、私学生時代にバイトしたりしたときも【一生懸命】仕事したのよ」
夫「うん、わかるよ。そうだと思う・・」
私「パパが私以外のエレクトーン好きの人と結婚したとしたら、音楽教室こんなに大きくなっていたと思う?」
夫「何が言いたいの?」
私「私は何でも一生懸命やるから、教室も大きくなったのよ?わかる?」
夫「わかってるよ、わかってるよ」
私「今ではだいぶ小さくなっちゃったけどね。病院の仕事も一生懸命やっているのよ。」
夫「知ってるよ。見てればわかるよ」
私「じゃあさあ、パパも牛乳配達やってみなさい」
夫「やだよ俺は・・朝なんか早くおきれないよ」
私「面白いよ、別の人生を歩いてるみたいなのよ。他の誰かになったみたいなんだから・・」
夫「好きにやりなよ。だけど人には押し付けるなよ」
私「あはは・・そうだね。パパのいいところは【家がある】ことだけだったね」
夫「なんだ、それ・・」
私「あはは・・なんでもないよ。家があってよかったね。家賃払えないもんね、パパは」
夫「家があるんだから、家賃いらないだろ」
私「よかったね、家があるだけだけど。おばあちゃんに感謝しなさい」
夫「うん・・・」
さあ、明日は美容院にでも行ってこようかな。
♪もーういーくつねーるーとーーーおしょうがつーー♪
半袖で快適に仕事をしましたよ。汗なんかかいたりして・・・。
今日は大きな変化もなく、患者さんは落ち着いていました。だから思ったようにスムーズな勤務でした。
私「ねえ、私学生時代にバイトしたりしたときも【一生懸命】仕事したのよ」
夫「うん、わかるよ。そうだと思う・・」
私「パパが私以外のエレクトーン好きの人と結婚したとしたら、音楽教室こんなに大きくなっていたと思う?」
夫「何が言いたいの?」
私「私は何でも一生懸命やるから、教室も大きくなったのよ?わかる?」
夫「わかってるよ、わかってるよ」
私「今ではだいぶ小さくなっちゃったけどね。病院の仕事も一生懸命やっているのよ。」
夫「知ってるよ。見てればわかるよ」
私「じゃあさあ、パパも牛乳配達やってみなさい」
夫「やだよ俺は・・朝なんか早くおきれないよ」
私「面白いよ、別の人生を歩いてるみたいなのよ。他の誰かになったみたいなんだから・・」
夫「好きにやりなよ。だけど人には押し付けるなよ」
私「あはは・・そうだね。パパのいいところは【家がある】ことだけだったね」
夫「なんだ、それ・・」
私「あはは・・なんでもないよ。家があってよかったね。家賃払えないもんね、パパは」
夫「家があるんだから、家賃いらないだろ」
私「よかったね、家があるだけだけど。おばあちゃんに感謝しなさい」
夫「うん・・・」
さあ、明日は美容院にでも行ってこようかな。
♪もーういーくつねーるーとーーーおしょうがつーー♪