曇りのち晴れ

気まぐれな私の独り言

譲ってくださいの電話

2017-10-14 | 日常
リサイクルの買取が だんだん手の込んだものになってきている。
数年前は靴一足 洋服一枚でも買い取っていったのに
最近は靴や洋服は 写真を写して会社に送り価格の査定をして
もらう。
その間にアクセサリーや金 石の買取の話を進めるやり方に
変わっているような気がする。

先の断捨離の時に靴の処分を忘れていたので今日
靴一足でも譲ってもらえませんかの電話に乗ってしまった。
靴4足を出したがなかなか査定がでない。
そのうちアクセサリーの話になったので靴は私の方で処分するから
と言って帰ってもらった。
やっぱり話に乗るんじゃなかったと悔やんだ私でした。

それにしても親からもらったけどありがた迷惑だと言っている
若い人が多いですよ
それはよく分かる。
私も母の物は処分出来ずに困っているもんね。
だから私の物は最小限まで処分済み。
コメント (3)
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