四国中央市の篠永酒造。
「山廃」や「ひやおろし」、お世話になりました。
先月もみんなで集まった時、森の翠のにごり酒を飲みたくて、飲み会に持ち込んだ。
15年程前、行きつけの小料理屋でにごり酒を飲みたいと言って、県内のにごり酒を集めてもらった。
その時、愛媛県にもいろいろなにごり酒があることがわかったが、伊予三島市に、きりっとしてにごり酒と思えないような上品な酒があることを知った。
それが森の翠だった。
でも、もうこれからは、飲めないようだ。
今日のお酒は、「森の翠 本醸造 超辛口 ひやおろし原酒」
平成20年6月に瓶詰めしている。
醸造用アルコールを加えているので、21~22度。
出た頃もよく飲ませてもらったが、結構ハードで、氷を入れて飲むこともあった。
でも、今は、まさに琥珀色。
芳醇な、熟成した旨味が舌の上から、口の中全体に広がっていく。
まさに、至福の時。
我々は、愛媛の蔵元を大事にして、行きたい。
「山廃」や「ひやおろし」、お世話になりました。
先月もみんなで集まった時、森の翠のにごり酒を飲みたくて、飲み会に持ち込んだ。
15年程前、行きつけの小料理屋でにごり酒を飲みたいと言って、県内のにごり酒を集めてもらった。
その時、愛媛県にもいろいろなにごり酒があることがわかったが、伊予三島市に、きりっとしてにごり酒と思えないような上品な酒があることを知った。
それが森の翠だった。
でも、もうこれからは、飲めないようだ。
今日のお酒は、「森の翠 本醸造 超辛口 ひやおろし原酒」
平成20年6月に瓶詰めしている。
醸造用アルコールを加えているので、21~22度。
出た頃もよく飲ませてもらったが、結構ハードで、氷を入れて飲むこともあった。
でも、今は、まさに琥珀色。
芳醇な、熟成した旨味が舌の上から、口の中全体に広がっていく。
まさに、至福の時。
我々は、愛媛の蔵元を大事にして、行きたい。