黒潮の幸を求めて冬の旅 吉紀詠
岩陰にしぶきの寄せて冬の海
くえ鍋の湯気あたたかく汲む一献
今日は又すごく寒い日、みな震えていた。アリスの昼食は寄せ鍋。余興は神社をしつらえて、おみくじを引かせて神様が登場して託宣をのたまう。利用者を飽きさせないよう色いろいろ苦心されているようだ。尚子が立ち寄ってくれてぜんざいを食べて帰る。湯川秀樹自伝を貸す。細見宅、松井さんに電話。日にちの調整が必要。
岩陰にしぶきの寄せて冬の海
くえ鍋の湯気あたたかく汲む一献
今日は又すごく寒い日、みな震えていた。アリスの昼食は寄せ鍋。余興は神社をしつらえて、おみくじを引かせて神様が登場して託宣をのたまう。利用者を飽きさせないよう色いろいろ苦心されているようだ。尚子が立ち寄ってくれてぜんざいを食べて帰る。湯川秀樹自伝を貸す。細見宅、松井さんに電話。日にちの調整が必要。
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