2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 冬立つ (碇 英一) 2006-11-08 23:07:48 冬立ちて苅田に注ぐ陽の光 陽がいつもの刈田に注いでいるのだが、立冬なれば光がより光って見えたことを感じます。 返信する 御礼 (河野渓太) 2006-11-09 16:55:34 碇 英一様コメントをいただき有り難うございましたじつは正子先生の添削、ご指導仰いだ句です。このような場合ブログにはどのようにきじゅつしておくべきか、あるいはひつようないか、どんなものでしょうか?先生は「ぶろぐにだしてよい」とおっしゃっておっれます。元句はデイケアの送迎バスから眺めた風景を詠みました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
陽がいつもの刈田に注いでいるのだが、立冬なれば光がより光って見えたことを感じます。
コメントをいただき有り難うございました
じつは正子先生の添削、ご指導仰いだ句です。このような場合ブログにはどのようにきじゅつしておくべきか、あるいはひつようないか、どんなものでしょうか?先生は「ぶろぐにだしてよい」とおっしゃっておっれます。
元句はデイケアの送迎バスから眺めた風景を詠みました。