春光や波の音聞く渚道
春霞み海辺に響く球の音○
いつまでも春の小川のように生き *小口氏、小西氏
[好きな句」
波の間の綺羅のさ走り春の潮/桑本栄太郎
春ともなれば波の色もだんだん薄くなり、おだやかな気分がしてきます。波頭が白く小さくひとつずつきらきらと耀きます。これを「綺羅のさ走り」と優雅に表現されました。
もう一つの「春潮の白波立ててタグボー」、も季節感あふれ大変魅力的で、どちらのものかと迷いました。
うす曇り。日曜美術館は大変見ごたえがあった。ゴッホの解説、その浮世絵との関連など。続いて趙治勲-秋山のnhk杯準決勝、ITホワイトボックスなど、教育テレビを見続ける。wiki-eiki-web、がんの在宅緩和ケアの話など。
春霞み海辺に響く球の音○
いつまでも春の小川のように生き *小口氏、小西氏
[好きな句」
波の間の綺羅のさ走り春の潮/桑本栄太郎
春ともなれば波の色もだんだん薄くなり、おだやかな気分がしてきます。波頭が白く小さくひとつずつきらきらと耀きます。これを「綺羅のさ走り」と優雅に表現されました。
もう一つの「春潮の白波立ててタグボー」、も季節感あふれ大変魅力的で、どちらのものかと迷いました。
うす曇り。日曜美術館は大変見ごたえがあった。ゴッホの解説、その浮世絵との関連など。続いて趙治勲-秋山のnhk杯準決勝、ITホワイトボックスなど、教育テレビを見続ける。wiki-eiki-web、がんの在宅緩和ケアの話など。
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