雛罌粟のまばらに咲きて春浅し
ひなげしの揺れる間青春過ぎゆきぬ
風寒く梅の蕾も首すくめ
紅梅の先ず咲きそめて初めて白を待つ
陽射しの暖かな一日。小林クリニックの帰りに服部緑地公園の梅林に寄っみる。車中と車外は大違いで、やはり風が冷たい。人出はほとんどない。若い二人連れがシートを敷いて寒さの中でがんばっている。花壇の雛罌粟がちらほら。
夕刻ケアマネのMさんがやって来る。
ひなげしの揺れる間青春過ぎゆきぬ
風寒く梅の蕾も首すくめ
紅梅の先ず咲きそめて初めて白を待つ
陽射しの暖かな一日。小林クリニックの帰りに服部緑地公園の梅林に寄っみる。車中と車外は大違いで、やはり風が冷たい。人出はほとんどない。若い二人連れがシートを敷いて寒さの中でがんばっている。花壇の雛罌粟がちらほら。
夕刻ケアマネのMさんがやって来る。
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