節分 2007-02-02 10:53:28 | Weblog 孫二人まだ幼さの年男 豆煎りて福の香りが家に満ち 鬼やらい森閑として一人部屋 人生も峠越えた来て節分会 « 梅花 | トップ | 春浅し »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 好きな句 (あみもとひろこ) 2007-02-02 17:52:29 豆煎りて福の香りが家に満つ豆を煎る、何ともいえない香ばしい香りは、まさに福そのもののように、感じられました。おだやかなご家族の幸せが偲ばれてます。 返信する お礼 (河野渓太) 2007-02-03 18:29:23 あみもとひろこ様「豆煎りて」の句に優しいコメントを頂戴し、ありがとうございました。最近では煎り豆を買うよになりましたが、以前はは家で煎っていたことを思い出して詠んだ次第です。今年もご指導宜しくお願いいたします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
豆を煎る、何ともいえない香ばしい香りは、まさに福そのもののように、感じられました。おだやかなご家族の幸せが偲ばれてます。
「豆煎りて」の句に優しいコメントを頂戴し、ありがとうございました。最近では煎り豆を買うよになりましたが、以前はは家で煎っていたことを思い出して詠んだ次第です。今年もご指導宜しくお願いいたします。