春雪をまた頂きし浅間山/小口泰與
浅間は雪が薄れたり増えたりしているのでしょうね。八十八夜も近いというのに繰り返し寒さがやってくる今年の気候です。誠に共感を誘われます。
「投句」
薔薇新芽茜色して陽に伸びて ○ 正子師添削 陽に伸びし
花ミズキ春の雪かと見紛えり
水盤に草花浮かべ春惜しむ
[お礼」
小西宏さま、古田敬二さま、小口泰與さま
「花びらを浮かべ疏水の水ゆたか」に夫々嬉しい共感のコメントを頂戴し誠に有り難うございました。久しぶりの京都でした。
浅間は雪が薄れたり増えたりしているのでしょうね。八十八夜も近いというのに繰り返し寒さがやってくる今年の気候です。誠に共感を誘われます。
「投句」
薔薇新芽茜色して陽に伸びて ○ 正子師添削 陽に伸びし
花ミズキ春の雪かと見紛えり
水盤に草花浮かべ春惜しむ
[お礼」
小西宏さま、古田敬二さま、小口泰與さま
「花びらを浮かべ疏水の水ゆたか」に夫々嬉しい共感のコメントを頂戴し誠に有り難うございました。久しぶりの京都でした。
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