STEP WORLD LL日進駅前教室

ステップワールドLL日進駅前教室:講師のブログ

なぜ英検にも強くなるのでしょうか?

2018-05-19 21:00:39 | 英語教室

 「英検の勉強は何をやればよいのでしょうか?」という質問に対して、まずは「いつものテキストを使用した日頃の学習を大切にすること」であると伝えています。つまり、教室の指示を守って、しっかりと学習していれば、特別なことをやらなくても、英検にも強くなるということです。

 教室には、幼児・小学生・中学生・高校生の皆さんが通ってくれていますが、今回は、主に小3~高1クラスの使用テキスト=LLセンター(STEP WORLD)オリジナル教材の学習の留意点についてまとめてみます。

幼児と小1~2は、LLセンター(STEP WORLD)オリジナルですが、別の名称です。

高2~3は、旺文社と日本英語検定協会作成の教材を使用しています。

 

このように学習を進めて下さい

 

 Primary Course 
      <小学3年~6年の教材について>

 「聞く」「話す」「読む」「書く」練習をバランス良く学習しています。(「話す」力は、「やりとり」と「発表」に分かれています。)

 

TEXTBOOK(付属CD有り)は、以下のような構成になっています。

 Model Conversation
 Targetの文が含まれた状況のリスニングを行います。ここでは、英語の一語一句が分かることを目標としているのではありません。ザックリと内容を把握することが出来れば良いです。

教室では、テキストに合わせたDVDを使用して、音声だけではなく視覚的にも分かるように学習します。(生徒用DVDはありませんが、P1とP2の映像と音声は、STEP WORLD本部のホームページにアップロードされています。)

 Target Sentences
 そのLessonで覚えておきたい重要文です。教室では、何度も口頭練習(音読練習)を行います。実際の場面でも、「使う」ことが出来ることを目指しましょう

 Rhythm Practice
 文字を見ながら、Targetの文をリズムにのって練習します。英語は、個々音と同じ位にリズム・音の強弱が大切です。

 Word Study
 覚えておいて欲しい大切な単語です。(最低限、読めるように。)Targetの文に変化を付けて、「使う」ことが出来るようにしましょう

 Reading Practice
   まとまった内容の「文章を読む力をつける」ことを目的にしています。

 Listening Quiz
   「英検にチャレンジ」することを意識して、英検の出題形式のように作られています。

 Expressions
 表現を増やすことが目的で、文で学習するようになっています。ここでは、最低限モデルの後について発話することが出来れば良いです。もちろん、可能ならば完全に覚えて、「使う」ことが出来れば理想です。

 Look and Say
 単語や表現を増やすことが目的です。留意点は、Expressionsとほぼ同じです。

 Communications
 教室では、ゲーム形式で会話(やりとり・発表)の練習をします。

 その他
 英検を意識した練習問題があります。

「読む」「書く」力は、教室が指示している程度(下記)にワークブックが出来るのが、おおまかな目安です。

 

WORKBOOK(付属CD有り)は、主に宿題となります。

 Listen and answer
 付属CDを使用します。リスニングの練習ですので、この段階では、必ずしも文字を読むことが出来なくても、絵をヒントにして解答することが出来ます。。

 穴埋めや並べ替え問題など
 必ずしも全て出来なくても、心配は不要です。特に、「チャレンジ」のページは簡単ではありません。まず自力でやってみて、分からなければ、テキストなどを見ながら解答しても良いです。

 英検準備ミニ問題&英検チャレンジ問題
 英検を意識して作られています。必ずしも全て出来なくても、心配不要です。

<留意点>

テキスト&ワーク共に、「全てを完全に」と考えなくても良いです。嫌気がさして、かえって出来なくなります。ある程度内容を絞って学習した方が、より定着が良くなります。

 なお、手前味噌になって恐縮ではございますが、Primaryコースの指導マニュアル(全国のSTEP WORLD教室が使用するLesson Design)は、私(水野)が書かせて頂いております。LL日進駅前教室の全講師も、その方針を理解して授業を進めておりますので、ご安心頂ければ幸いです。

 


 Grammar for Communication Course 
      <中学生~高1の教材について>

 

TEXTBOOK(付属CD有り)は、以下のような構成になっています。

 Listening
 まず、Target文が使われた長い文章をザックリと内容理解します。その後、Target文の書き取り(Dictation)を行います。

付属CDの英語は、一般的な教材よりも早いスピードで録音されています。そのため、このスピードに慣れていれば、実際の英検を受けた時に、そのリスニング音声が「ゆっくり」に感じると思います。
(現に、教室の生徒さん達は、英検でもリスニングは高得点です。)

 Target Sentences
 そのLessonで覚えておきたい重要文です。何度も口頭練習(音読練習)をして、実際の場面でも、「使う」ことが出来ることを目指しましょう

学校の教科書(公立の場合はNew Horizon)よりも、幅広い表現を学習します。

 Pattern Practice
 Target文の言いかえ練習を行い、Targetの定着を図ると共に、「使う」ことが出来るように瞬発力を身に付けます。

 Reading
 Listeningで学習した文章の読む練習を沢山行います。(CDにリピート、オーバーラッピング・・・etc.)

内容理解のための問題もあります。

 「発信力」を養うために
 自分のことを口頭で表現したり、書いたりする練習も行います。

実際の英検面接を想定した練習を行ったり、日常生活での出来事についての「会話」を楽しむことも行います。

 

WORKBOOK(付属CD有り)は、主に宿題となります。

 多数の問題が掲載されています。

 

LL日進駅前教室オリジナルプリント

 重要な文法事項をまとめたプリント英検の1次試験や2次試験(面接)で大切な表現をまとめたプリントも学習します。繰り返し口頭練習して体に染み込ませて、「使う」ことが出来るレベルにすることを目指します。


 明日のために 

  英検は、従来以上に大学入試で重要になってきています。そして、教室では上記のように学習していますので、英検などの試験にも強くなります。

 教室では、これからも英語学習を取り巻く動きに注視して、改善すべきことは改善してゆきます。しかし、周りの状況に「振り回される」ことは避けたいと思います。従来通り、英語学習の「当たり前の基本」をやり続けることが大切だと思います。

 そして、心に留めておきたいことがあります。英語は試験のためだけに学習しているのではないということです。英語は「目的ではなく手段」です。英語が出来るだけでは、何の役にも立ちません。「英語を使って何をするのか?」が大切です。

 

皆さん  英語を使って活躍している未来の自分を想像して、これからも楽しみながら英語学習を続けましょう

(水野克哉)

 

<追伸>
関連事項は以下のクリック

「英検の勉強は何をやればいいの?」
https://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/391edcbf3db6efbdb8a1de9c1ced205c

「PrimaryクラスのCD学習」
https://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/7150539fbbd5f8759919d54984c86d05

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