STEP WORLD LL日進駅前教室

ステップワールドLL日進駅前教室:講師のブログ

合格しても何度も同じ級の英検にチャレンジ!

2018-11-12 00:00:39 | 英語教室

 LL日進駅前教室では、合格していても、また同じ級の英検を2回、3回と受けることをお勧めしています。そして、教室の保護者様と生徒の皆さんには、この方針を十分にご理解頂いていて、2回目3回目とチャレンジする皆さんは多いです。

 今までにも繰り返し教室NEWSやブログなどで掲載していますが、改めてお伝えします。その理由は、従来の2つに加えて、さらに1つ以下の2つです。

理由:その1
その級の内容を本当に理解して合格しているとは限りません。

 現に、ギリギリの点数で合格している場合、同じ級に再度挑戦すると、前回よりも点数が下がってしまったり、今度は合格することが出来なかったという例は少なくはありません。

 英検は、約60%出来れば合格します。でも、学校のテストで60点だったら、どう思いますか?90点以上は出来ていないと、納得しない皆さんが多いのではないでしょうか?

 つまり、90%以上は確実に出来ていなければ、すぐに上の級にチャレンジするのではなく、まずはその級の内容をさらに確実にした方が良いです。基本をおそろかにしてはいけません。基本がしっかりと出来ていれば、その上の級も近くなってきます。

 現に、90%以上余裕で出来ている皆さんは、初めて上の級の問題をやっても、いきなり合格基準点に達している例はよくあることです。夏期&冬期英検講習や通常授業で、過去問に取り組むと、毎回のようにこのことを再認識します。

 逆に、60%程度出来ているだけで上の級を受験した場合、大抵の場合は、合格することは出来ません。80%程度で上の級を受験した場合は、今までの様々な例を見ていると、ギリギリ合格出来るか出来ないかというレベルです。

理由:その2
英語は、「“わかる”と“使うことが出来る”というのは、別の問題」です。

 例えば、準2級に合格している人でも、4級どころか5級レベルの英語をコミュニケーションの手段として、“ことば”として自由に使うことが出来ているでしょうか?

 3級&準2級&2級には英語で自分の考えを述べる2次試験=面接試験と(1次試験=筆記試験の中にある)ライティング試験があります。5級&4級でもスピーキング試験があります。

 英語が分かるからといって、そのレベルの英語を使うことが出来るとは限りません。

沢山の練習をしましょう

 今後は、英語を「使うことが出来る」ことの重要性がさらに増してゆきます。そして、“ことば”として「使うことが出来る」英語力を身に付けるためには、単に「分かる」ということだけではなく、何度もCDを聞いたり、声を出して練習をして、沢山の英語をインプットして、体に染み込ませことが大切です。

留意点

 注意点としては、常に完璧を求めていては、逆に“ことば”として「使う」ことは出来ません。少しくらいの間違えは恐れずに使ってみることが必要です。つまり、進んだことも学習しつつ、ごくごく基本もおろそかにしないように学習を進めるということが大切だと思います。

 また、特に中学生や高校生の皆さんの場合、早めに受験した方が良いという日程上の都合があります。「また今度」と言っていると、その“今度”の時には、部活などのために都合が悪く、受験するのが随分先になってしまったという例はよくあります。

もう1つの理由:その3
英検「CSEスコア」を利用する大学が増えてきている。

 2018年度入試の場合、旺文社の情報によると、英検合格を求めている大学が大半。しかし、CSEスコアを以下のような形で利用する大学も増えてきているとのことです。

「級合格」と「CSEスコア」の両方を求める大学

「級合格」と「CSEスコア」のいずれかを求める大学

 級の合否は問わず「CSEスコア」のみを求める大学

「CSE スコア」(4技能合計)に加えて、各技能スコアを求める大学

これからも、積極的にチャレンジしましょう

 合格した皆さんも残念だった皆さんも、これから受ける皆さんも、90%以上は余裕で出来るように努力を続けましょう。そうすれば、学校のテストや入試に役に立つだけではなく、将来にも役に立つ英語力を身につけることが出来ます

(水野克哉)

 

<追伸>
英検についての関連事項は以下のクリック

「大学入試で活用される英検」
https://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/cd570d95c3d9179b083819d4791dbd16

「英検の勉強!?」
https://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/2bf13f3ece54cab63a5ee3fa18fcbbe7

「英検の勉強って何をやればいいの?」
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/7ec8794393cea09d7aa0653379294db3

「英検面接とライティング試験に大切なこと」
https://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/ba84759762151177934a436e1e81addc


ハロウィンレッスンを行いました!

2018-10-31 23:59:39 | 英語教室

 10月20日(土)、ハロウィンレッスンを行いました。2回に分けて実施しましたが、合計36名の皆さん(+保護者様)が参加してくれました

        

 レッスンを担当したのは、魔女(Witch)、バンパイア(Vampire)、死神(Death)の3人です。参加した皆さんも、魔女、シンデレラなど様々なコスチュームで、面白かったです!そして、ハロウィンに関係した英語などを楽しく学習しました。

 通常の授業でも様々な仮装で出席した皆さんもいました。コスチュームを持っていない場合は、教室のものを貸し出しましたが、とても似合っていましたよ

 ハロウィンレッスンでも通常の授業でも、"Trick or treat."(お菓子をくれないといたずらするぞ)と言えたら、sweetsを渡しました

 12月には、クリスマスレッスンを行う予定です。お楽しみに

(水野克哉)

 

 


英検面接とライティング試験に大切なこと

2018-10-24 01:53:39 | 英語教室

 英検ライティング試験や面接試験の指導をしていると、以下のようなことを強く思います。そこで、改めて英検3級以上面接とライティング試験に大切なことをお伝えします。(英検5・4級スピーキングテストについても同様です。)

大切なこと

 沢山の英語をインプット

 英語で「発信」することが出来るようになるためには、英語そのものが頭に入っていなければ、話したり、書いたりすることは出来ません。そのためには、沢山の英語をインプット(入力)することが大切です。豊かな入力があって、アウトプット(出力)することが可能になります。

 発信するための内容

 具体的に、英検5&4級スピーキング試験と3級以上の面接試験およびライティング試験では、以下のような質問がされます。

 5&4級スピーキング試験+3級面接試験およびライティング試験では、身近な日常生活レベルでの話題です。例えば、自分の予定や好きなことについてです。

 準2級面接試験およびライティング試験になると、日常レベルに多少の社会性が加わった話題になります。

 さらに、2級以上の面接試験およびライティング試験になると、より知的な要素が入った社会性のある話題になります。例えば、インターネットや環境問題などについてです。

 5&4&3級では、日常的なレベルですので、一見簡単なように思われます。しかし、自分の予定や好みでさえ、答えるのにとても時間がかかってしまう場合があります。

 さらに、2級以上になると、面接にしてもライティングにしても、日常レベルでの会話ではないので、世の中の様々な事について知っていて、それについての自分の意見がなければ、答える事が出来ません。

 つまり、いくら沢山英語をインプットしても、日本語でさえ発信することが出来ないのであれば、英語で伝えることが出来るはずがありません。

 これは、人から教えてもらうものではないと思います。「決まりきった答えのある問題を解く」ことだけに慣れていると、言葉に詰まってしまいます。こうした質問に対応するためには、本を読んだり、世の中の様々情報に触れて、それについて、家族・友達・先生など様々な人との交わりを通して、自分の考えを高めることが大切だと思います。

 知っている英語を使うこと

 上記のように英語を沢山インプットしたら、今度は、日本語では考えずに、英語で考えて表現することが大切です。難しい英語を使おうとしなくても良いです。(当然、試験では、辞書を使うことが出来ません。)

 もしも日本語で考えて、それを英語にしようとすると、皆さんの英語力は皆さんの日本語レベル以下ですので、日本語で考えたことを英語で表現することは出来ません。また、日本語と英語は、構造が全く異なる言語なので、根本的なところで無理があります。

 例えば、「私はかなづちだ」は、英語で何と言うのでしょうか?“I am a hammer.”でしょうか?全く違いますね“I can't swim well.”と言えば良いのです。

 これは、その日本語が表す内容をいかに自分が知っている英語に当てはめるかという想像力の問題でもあると思います。とにかく、知っている英語の範囲内で表現してみて下さい。2級までならば、中学レベルの英語を駆使すれば、最低限のことは、話したり、書いたりすることが出来るはずです。

 論理性の問題

 論理的に成り立っていない場合がよくあります。ある問題について、「賛成なのか?反対なのか?」をはっきりすると共に、「その理由(ライティング試験の場合は2つ)」を述べる必要があります。しかし、その理由が論理的にズレているのです。

 例えば、「白と黒では、どちらが良い?」という質問に対して、「白が良い」ということを言っているのに、「黒も良い」ということを書いてしまったり、根本的に話の筋とはズレている内容が入っていることがあります。

 自分が言いたい方向性以外のことは書かないようにすると共に、筋道を立てて文章を組み立てて下さい。

 ライティングのために「書く」練習を沢山やる?

  ライティング試験があるからといって、昔ながらの「書く」練習ばかりやっていても、この形式の試験には対応することが出来ません。

 もちろん、“書く練習をおろそかにしても良い”という意味ではありません。単語や文を書く練習をすることは必要です。つづりや文法的な間違いは、少ない方が良いです。

 しかし、いくら完全な英文を書いていたとしても、伝えたい「内容」そのものがなければ、その英文は何の意味もありません。

 まず“伝えたい「内容」ありき”です。

補足

  確かな情報によると、従来の筆記とリスニングの部分で満点だったとしても、ライティングで0点だったら、合格点に達しないそうです。つまり、それだけライティングの比重が高いということです。

面接試験での留意点

 3級以上の面接試験の場合、“態度”も採点されます。これは、英語を積極的に使おうとする態度のことです。ただ、難しく考える必要はないと思います。皆さんは、“試験”ということを考えずに、日常生活ならばどんな人と気持ち良く話すことが出来ますか?

 聞きやすい大きさの声で話す人、 笑顔で挨拶や御礼を言ってくれる人、下を向いて(うつむいて)話すのではなく適度に視線を合わせてくれる人・・・・ですか?

 要するに、「この人と話していると、こちらまで暗い気持ちになってしまう…」という態度ではなく、「この人と話していたら楽しいという態度を心掛けると良いと思います。

「発信力」を高める

   新しい学習指導要領改訂案「英語」では、これまでの4領域(聞く・話す・読む・書く)のうち、「話すこと」を『やりとり』『発表』に分け、5領域として位置付けています。これは「話すこと」に指導のウェートが置かれるということです。

 英語学習を取り巻く状況は、ますます「発信力」を高める方向に動いています。つまり、英検のスピーキング&面接試験のためにしっかりと備えておくことは、新しい指導要領の方向性にも一致しています。

 そして、ライティング試験も意識して学習して行けば、より一層「発信力」を付けることが出来ます。

生徒の皆さん

 2020年から大学入試センター試験が廃止され、英語は英検などの民間の試験を活用すると報道されています。その意味でも、今まで以上に積極的に英検にチャレンジしましょう

 但し、試験のためだけに英語を学習するのは悲しいことです。目の前の目標は大切にしつつ、将来、英語を使って堂々と自分の考えを「発信」している自分の姿を想像して、楽しみながら学習を続けて行きましょう

(水野克哉)

 

<追伸>
英検についての関連事項は以下のクリック

「大学入試で活用される英検」
https://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/cd570d95c3d9179b083819d4791dbd16

「英検は単に合格すれば良いのではない」
https://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/3aba7b7abc4058c3da6c5b92f972413d

「英検の勉強!?」
https://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/2bf13f3ece54cab63a5ee3fa18fcbbe7

「英検の勉強って何をやればいいの?」
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/7ec8794393cea09d7aa0653379294db3


2018スピコン教室大会を手伝ってくれた卒業生の感想

2018-09-19 08:06:39 | 英語教室

 2018年9月9日、東郷町民会館ホールで実施された「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」LL日進駅前教室大会の進行を手伝ってくれた先輩達の感想です。

Marinoさん
 椙山女学園大学大学院 生活科学研究科 食品栄養科学専攻 修士1年

 「スピーチコンテストお疲れ様でした
 私は5年前からお手伝いをさせていただいています。毎回みなさんのかっこよくスピーチする姿、成長した姿をみることができてとても嬉しいです。

 みなさんがこの先どのような道に進むかわかりませんが、英語はどんな分野においてもついてくるものだと思います。実際、私もそう感じています。
例えば、留学生の多い高校に進学したり、国際的な分野を大学で専攻したり。
留学したり、海外ボランティアやスタディツアーに参加したり。
さらにその先、海外を相手に仕事をする機会や海外で働く機会を得ることがあるかもしれません。
海外旅行する時だって英語ができるに越したことはないと思います。

 今はまだイメージできないかもしれませんが、自分の可能性や視野を広げるためにも、せっかく今勉強している英語を是非このまま続けてほしいです。応援しています

S.S.さん
 愛知教育大学 教育学部2年
 英語と日本語で、司会を担当してくれました

 「今年もスピーチコンテストの司会をさせていただいて、生徒の皆さんのスピーチのレベルの高さに驚きました。同じ文章でもスピーチする1人1人の個性がよく出ていて、とっても面白く聞かせていただきました!来年も、皆さんの個性あふれるスピーチを楽しみにしています。」

 

<追伸その1>
スピーチコンテスト教室大会出場者の感想は、教室HP以下の部分クリック
後日掲載予定→ http://llnisshin.com/

<追伸その2>
その他関連事項は以下をクリック

「2018スピーチコンテスト教室大会を終えて」
https://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/571cd27fb5536157e2adaa2630f88085

「2018スピーチコンテスト教室大会が終わりました」
https://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/00212f3242ec97509afb84c7a5aff7e2

 


2018スピーチコンテスト教室大会が終わりました

2018-09-18 00:00:39 | 英語教室

 「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」LL日進駅前教室大会は、2018年9月9日(日)、東郷町民会館ホールで実施されました。

 「コンテストの部」では、P1(小3)~中学生の皆さんが参加しました。皆さん、緊張しながらも立派に発表することが出来ました特に、今年の中学生の部は、近年まれに見る平均レベルの高さで、出場者の熱気が伝わってきました

 入賞した皆さんも、惜しくも入賞することが出来なかった皆さんも、その差はほんの僅かです。賞のことは考えなくても良いです。賞が大切なのではありません。いかに努力して、過去の自分よりもどれくらい進歩したかが大切です。これからもCD学習などの日頃の学習をコツコツとやり続けて下さいね

 「クラス発表の部」では、Green1&2(小1-2年生)の皆さんが一緒に歌をうたい、1人ずつ“将来何になりたいか?”を発表しました。のびのびと発表することが出来ました聞いていたら、とても嬉しくなりましたP1クラス以上になったら、コンテストの部で1人で発表することになります。もっと進歩するように、これからも楽しみながら英語の学習を続けて行きましょう

 なお、今年も卒業生(大学生・大学院生)の2人のお姉さんたちが、コンテストの進行と司会(主に舞台上の仕事)を手伝ってくれました。安心して任せることが出来ましたThank you

 最後に、教室大会出場の皆さんに、毎年伝えている大切なことです。「自分が教室大会に出場することを当たり前だとは思わないで下さい。自分が英語学習をして、コンテストに出場することが出来るのは、ご家族の皆様をはじめとする大勢の方々の助けがあってのことです。また、教室大会に出場しているのは、教室の生徒全員ではありません。出場する皆さんは、出場することが出来ない皆さんから、ある意味「時間を頂いている」ということを心に留めておいて下さいそして、与えられた機会に感謝する気持ちを忘れないでいて下さい

 スピーチコンテストは、皆さんの英語力向上のためだけではなく、人として成長するきっかけにもなることを願って実施しています。

 そして、これからも日頃の学習を大切にして、今の自分の力よりも「少し上のこと」をやり続けて下さい。そうすれば、時間が経った時、きっと以前の自分からは想像することが出来ないところにたどり着いています

(水野克哉)

<追伸その1>
スピーチコンテスト教室大会出場者の感想は、教室HP以下の部分クリック
後日掲載予定→ http://llnisshin.com/

<追伸その2>
その他関連事項は以下をクリック

「2018スピーチコンテスト教室大会を終えて」
https://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/571cd27fb5536157e2adaa2630f88085

「2018スピーチコンテスト教室大会の出場者決定」
https://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/e6f12007292713a2c12f56d514fd6d29

「スピーチコンテストの目的」
https://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/2c8d5a2200fe47d17bec1def72ae0ba2

 


大学入試で活用される英検

2018-08-16 00:00:39 | 英語教室

 2020年度の高3年生(2018年度の高校1年生)から、「大学入試共通テスト」を受験することになります。そこで、公益財団法人 日本英語検定協会の情報と共に、LL日進駅前教室の考え方をまとめてみます。

 大学入試で活用出来る英検は4方式

 現在実施されているセンター試験は、2021年度大学入試から、「大学入学共通テスト」へと移行します。英語試験については、「大学入学共通テスト」の枠組みの中で外部資格・検定試験をすることになりました。

 そして、大学入学者選抜における資格・検定試験の活用を支援する仕組みとして、独立行政法人大学入試センターによって「大学入試英語成績提供システム」が設けられます。今後は各大学で、このシステムを介する入試と、介さない入試が実施されることになります。そこで、英検は従来実施してきた方式に加え、新たな3つの方式を実施することになりました。

 従来型英検と新方式英検の違い

 従来の英検と新方式の問題形式・内容は、全く変わりません。実施方式が異なるだけです。それでは、新方式の英検は従来の英検と、どのような違いがあるのでしょうか?

 英検(従来型)

受験対象=制限なし
受験級=1級~3級
一次試験(Reading / Listening / Writing)の合格者のみが、二次試験(Speaking)を受験します。

 英検2020 2 days S-Interview
 2019年度~

受験対象=高校3年生
受験級=1級~3級
実施方式は英検(従来型)と変わらず、Reading / Listening / Writingは紙の試験を受験し、Speakingは対面式の面接を別日程で受験します。Reading / Listening / Writingの合否を問わず、全員がSpeakingを受験します。

 英検2020 1 day S-CBT
 2019年度~

受験対象=高校3年生
受験級=準1級~3級
Reading / Listening / Writingは紙の試験を受験し、Speakingはコンピュータを使った録音式の試験を受験します。4技能全ての試験を1日で受験することができます。

 英検CBT
 2018年8月~
 
受験対象=制限なし
受験級=2級~3級
Reading / Listening / Writing / Speakingの4技能全ての試験を、コンピュータを使って1日で受験します。Speakingはコンピュータを使った録音式の試験となります。

 受験準備は何をすべきでしょうか?

 英検(従来型)

 以前から教室で皆さんに伝えている通りです。

 英検2020 2 days S-Interview

 従来の英検と全く同じ内容と形式ですので、以前から教室で伝えている通りです。

 英検2020 1 day S-CBT

 従来型でいう筆記試験(Reading / Listening / Writing)は、教室で以前から伝えている通りです。Speakingテスト(従来型では面接)は、録音式のため、 コンピュータやタブレット端末への録音に慣れる必要があります。

 英検CBT

 Windowsパソコンの基本的な操作(マウスクリックやWriting試験のためにキーボード入力)をできることが必要です。

 結局どうすれば良いのでしょうか?

 2018年度大学入試(2018年度大学1年生が受験した入試)での英語外部資格・検定試験を活用している大学のうち、従来の英検は、9割が従来の英検を活用しています。

 まず、推薦・AO入試においては、全762大学中335大学(約44%)が活用し、そのうち、約95%の大学で、従来の英検が採用されています。一般入試においても、全762大学中152大学(約20%)が活用し、そのうち、約90%の大学で、従来の英検が採用されているのです。(旺文社教育情報センター調べ)

 つまり・・・、

 2018年度 高校1年以下の皆さんは、

 高2までは、今まで通りor今までよりも積極的に、従来型の英検を受験しましょう新方式ならば、英検CBTをチャレンジしてみましょう

 高3になったら、「大学入試英語成績提供システムを介する入試」を受験するか否か目標を定め、従来型英検に加えて、3つの新方式の中から自分に合った方式で受験しましょう

 2018年度 高校2年&3年生の皆さんは、

 今まで通りor今までよりも積極的に、従来型の英検を受験しましょう新方式ならば、英検CBTをチャレンジしてみましょう

 未来のために

 英検を入試のためだけに受けるというのは、悲しいことです。

 英検は、コミュニケーションのための手段として英語力を身に付けるための手段、そして、英語学習の動機付けの1つです。

 目の前の現実を見つめつつ、理想を追い続けて欲しいと思います。そして、将来、英語を使って社会で活躍することが出来るようにするために、楽しみながら学習を続けて行きましょう

(水野克哉)

<追伸>
英検についての関連事項は以下のクリック

「英検は単に合格すれば良いのではない」
https://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/3aba7b7abc4058c3da6c5b92f972413d

「英検の勉強!?」
https://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/2bf13f3ece54cab63a5ee3fa18fcbbe7

「英検の勉強って何をやればいいの?」
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/7ec8794393cea09d7aa0653379294db3

「英検スピーキング&面接とライティング試験に大切なこと」
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/6f5d756eab7509144bf5148c6faa312d


英検は単に合格すれば良いのではない

2018-07-22 02:39:39 | 英語教室

 LL日進駅前教室では、単に合格すれば良いのではなく、また同じ級の英検を2回、3回と受けることをお勧めしています。そして、教室の保護者様と生徒の皆さんには、この方針を十分にご理解頂いていて、2回目3回目とチャレンジする皆さんは多いです。

 教室では、何とも同じ級を受ける理由として、以下の2つがあるとお伝えしてきました。そして、大学入試に関連して、もう1つの理由(3つ目)が出てきました。

 理由:1つ目
その級の内容を本当に理解して合格しているとは限りません。

 英検は、約60%出来れば合格します。でも、学校のテストで60点だったら、どう思いますか?90点以上は出来ていないと、納得しない皆さんが多いのではないでしょうか?

 理由:2つ目
英語は、「“わかる”と“使うことが出来る”というのは、別の問題」です。

 例えば、準2級に合格している人でも、4級どころか5級レベルの英語をコミュニケーションの手段として、“ことば”として自由に使うことが出来ているでしょうか?

 もう1つの理由:3つ目
英検「CSEスコア」を利用する大学が増えてきている。

 2018年度入試の場合、旺文社の情報によると、英検合格を求めている大学が大半。しかし、CSEスコアを以下のような形で利用する大学も増えてきているとのことです。

「級合格」と「CSEスコア」の両方を求める大学

「級合格」と「CSEスコア」のいずれかを求める大学

 級の合否は問わず「CSEスコア」のみを求める大学

「CSE スコア」(4技能合計)に加えて、各技能スコアを求める大学

皆さん

 単に英検に合格したということで満足しないようにしましょう

 純粋に英語学習のことを考えても、新しい大学入試制度を考えても、内容が大切です。さらに上のスコアを目指して、何度も同じ級にチャレンジしましょう

(水野克哉)

<追伸>
関連事項は以下のクリック

「合格しても何度も同じ級の英検にチャレンジ」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/3ae07781e0ed9f1c8226d11d519f05fe


2018スピーチコンテスト教室大会の出場者決定

2018-07-17 08:06:39 | 英語教室

 7月9日の週、P1(小3)~中学生の該当クラスで、「全国ジュニア英語スピーチコンテスト」LL日進駅前教室大会の“クラス大会”を実施しました。

クラス大会の様子

 「緊張する~」と言いながらも、大勢の皆さんがしっかりと暗記で発表すること出来ました。都合で教室大会に参加することが出来ないのに、しっかりと暗記で発表してくれた皆さんもいましたその姿勢は立派です

 とても良かったです

賞を取ることが目的ではない

 スピーチコンテストは、賞を取ることが目的ではありません。“順位”を付けるために行っているのではありません。英語を使えるようにするため、「発信力」を付けるためなどの目的があります。

 そして、一番大切なのは、賞を取ることではなく、本番まで努力したこと自体です

本番と練習とは違います

 「覚えたはずなのに、大勢の人がいたら、緊張してことばがスラスラと出てこなかった・・・という場合があります。

 本番は、1人で練習しているのとは違います。教室大会では、ホールという大きな会場である上に、クラス大会よりも遥かに多くの人が目の前にいます。出場者、ご家族の皆さん、運営スタッフを合計すると、150~200人以上です。

「本番では、緊張なんかしないよ」とは言いません。緊張するのが普通です。

 だから、とにかく、沢山練習をしてくださいどんなに頭の中がまっ白になっても、何も考えなくても、英語が口から出て来る位に練習をして下さい

 100%覚えたで満足してはいけません。300%以上は覚える位に練習して下さい。「もう飽きた」なんて言ってはいけません。そんなことを通り越して、自分とスピーチが一体化する位に、何十回どころか、何百回、たぶん千回以上、数えることが出来ない位に練習するのです。

 そうすると、練習が自信に繋がり、緊張が恐くなくなります。そして、それくらい沢山練習をするから上達するのです。

 さらに、本番では練習では分からないことを経験します。例えば、会場の独得の空気感、お客さんの表情&反応などです。そのように本番を重ねている生徒は、発音だけではなく、観客に語りかける表現力も上達して行きます。

 本番に出ることは、とても大きな意味があります

“あこがれの存在”になって下さい

 教室大会で、上級生のスピーチを見て、「あんなスピーチが出来たらなあとあこがれた皆さんは多いはずです。

 高学年や中学生の皆さん今度は、自分が後輩の“あこがれの存在”になるような発表を目指して下さい

 そうすることが、自分自身の未来にも繋がっています

出場する皆さん

 スピーチコンテスト前は、先生達も大変です。個人練習や大会準備のために、体力を使う上に、スケジュールがとても過密になるからです。しかし、皆さんが一生懸命にスピーチに取り組んでいる姿は、先生達に元気を与えてくれます

 先生達は、皆さんがのびのびとした発表をしてくれることを楽しみにしています

 (水野克哉)

<追伸その1>

2018年度「全国ジュニア英語スピーキングテスト」LL日進駅前教室大会は、9月9日に東郷町民会館ホールで実施されます。

<追伸その2>
関連事項は以下のクリック

「スピーチコンテストの目的」
https://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/2c8d5a2200fe47d17bec1def72ae0ba2


CD/DVD学習の注意点

2018-06-10 01:48:39 | 英語教室

 毎日5~10分でもよいので、CD・DVD学習(DVDは低学年のみ)を続けていますか?

 工夫をすれば、「時間がなくて聞くことが出来ない」というのはありません

 4月に伝えたことの確認と追加です。

 続けるためのコツ

 CD・DVD学習を続けるには「がんばる!」という“根性論”だけでは、長続きしません。

  「歯磨き」と似たところがあります

 

 楽(らく)をすること=面倒な作業は長続きしない

 歯磨きをするのに、「がんばって」はいないですよね CDを聞くたびにCDプレイヤーをどこかから持ってくる、CDプレイヤーの使い方が子供には難しいなど、毎回いちいち面倒な作業をしなければならないような場合は、CD学習が長続きしません。(歯磨きをするのは、洗面所に行けばすぐに出来るようになっていますね?)

 つまり、英語学習に直接関係のある部分以外は、楽をするように工夫をすると良いです。

 そして、お子様でも簡単に使うことの出来るCDプレイヤーがあれば理想です。さらに、CDのコピーをとって、車の中やCDプレイヤーなどの中に入れっぱなしにしておくなど無理をせずに簡単に続けられるように工夫をすると良いです。

じぶんでCDプレイヤーをつかうことができるようにしましょう

 

習慣づけること=歯磨きの時間は決まっている

 毎日同じ時間に聞くことが続けるコツです。必ずしも毎日テキストを見ながら、そして机の前に座って聞く必要はありません。体は動かしていても「頭はあまり使っていない時」「耳が空いている時」に聞けばよいのです。 例えば、お家の人に車に乗せてもらっている時、服を着替えている時など・・・。こんな時に聞けば、毎日、しかも日によっては30分でも1時間でも聞くことが出来るのではないでしょうか?

 実際、机の前でないと英語を聞くことが出来ないようであれば、使える英語は身に付かないと思います。外国の人と英語を「使う」(話す・聞く)のは、食事をしている時、歩いている時、一緒に仕事をしている時、スポーツをしている時などのはずです。

ただし、他の科目の勉強中はダメですよまた、本やマンガを読みながらというのもいけません。

あくまでも、体は動かしていても、頭は使っていない時(言葉の脳みそを使っていない時)です

 

P1クラス(小3)以上は、週に何回かは落ち着いてテキストを開いて言っているところに指をさして、声を出しながら聞く(音読)と効果的です。(意識を英語だけに集中して練習することは、もちろん大切です。)

 ごはんを食べながらの音読練はダメですよ

 

 音読&リスニングで大切なこと

カタカナ読みでダラダラと音読していてはいけません。

 CDなどの正しい発音(個々音・強弱・リズム)の真似をするように練習して下さい。スピードも遅くならないように、出来るだけモデル音声を真似することが大切です。

文の意味を考えて(イメージして)音読して下さい。

 意味も分からずに音読しても効果は薄いです。但し、日本語に訳しながら読んではいけません。日本語なしで英語が英語として、頭に文の内容がイメージとして入ってくるように訓練をして下さい。

 

音読&リスニングの方法

リピーティング
 ・・・CDなどのモデル音声を真似しながら繰り返す(リピート:Repeat)練習方法

オーバーラッピング
 ・・・文字を見ながら、CDなどのモデル音声に合わせて(かぶせて:overwap)声を出す練習方法

シャドーイング
 ・・・文字を見ないで流れてくるモデル音声を聞きながら、少し遅れて(0.5秒程度)影(shadow)のように後に付いて、その音声を真似しながら声に出していく練習方法

1人で音読
 ・・・上記の練習をしっかり行った上で、モデル音声無しに、1人でも読む練習もしましょう。そして、何分何秒で読むことが出来たか、時間を記録しておいても良いです。

Read&Look Up
 ・・・これも昔からある定番的な練習方法です。1文ずつ(or複数の文or1つのかたまりごとに)文字を見て読んで、その後、Look Up、つまり上を向いて(視線を文字から離して)その同じ文を言う(つまり暗唱する)ようにします。

 

生徒の皆さん

 CDを聞いて、徹底的に音読することは、リスニング力を伸ばすには効果的です。そのように学習していると、話す力や読む力(読解力)も伸ばすことも出来ます。

 将来、カッコ良く英語を使って「発信」している自分の姿を想像して、先生の指示を守って、楽しみながら毎日、CD・DVD学習を続けて下さいね

(水野克哉)

 

 

 


スピーチコンテストの目的

2018-06-09 02:22:39 | 英語教室

 LL日進駅前教室では、英検と共に、スピーチコンテストに力を入れています。しかし、“コンテスト”として順位を付けることが目的ではありません。

 スピーチコンテストの主な目的は、以下の5つです。

英語を「使える」ようにするため

 英語が「わかる」ということと「使える」ということは、全く別の問題です。「使える」ようにするための多くの練習が必要です。そのためには、モデルの英語を聞いて、何度も声を出して言ってみる(音読をする)ことはとても大切なのです。そして、頭で考えなくても英語が口から出てくるくらいに「体で覚えてしまう」ことが大切です。

「リスニング力」向上のため

 CDなどを聞きながら、正しい発音とリズムを心がけて音読の練習をしていると、リスニング力も向上します。カタカナ発音の平坦(へいたん)なリズムで練習しているよりも、リスニング力向上には効果的です。

 このような練習をしていれば、話す力も伸ばすことが出来ます。読解力も身に付きます。当然、発音も良くなります。結果的に、書く力にも良い影響を及ぼします。

「人として成長する」ため

 練習の際に、「ストーリーの言いたいことは何か?主人公の思いは?気持ちは?」ということを自らの頭と心で想像しなければなりません。つまり、スピーチが、物を見る目、感じる心を育むきっかけになります。

 さらに、一生懸命に練習をして、その結果、「嬉しさ」だけでななく、「悔しさ」など様々な想いを経験します。

 つまり、スピーチコンテストは、人としての成長に繋がります。

「発信」することが出来るようにするため

 スピーチコンテストは、英語で自分の意見を「発信」することが出来るようにするための有効な手段です。
 課題文が言いたいことと、自分の意見が同じであれば、気持ちを込めて自分の意見を「発信」することが出来ます。

 さらに、ファイルステージ(全国大会)に出場することになった中学生は、オリジナルの英語スピーチを発表しますので、自分の考えをさらに深めて、英語で「発信」することが出来るとても良い機会になります。

 また、大勢の人の前でスピーチをする経験は、英語であろうとなかろうと、様々な部分で生きてきます。例えば、学校代表のスピーチコンテストに出場することになった時、生徒会に立候補した時など、大きな自信になるはずです。

スピーチを「楽しむ」ため

 「英語が上手になっていくのを感じることが出来て楽しい」さらに「人前で話すのが楽しい」・・・など、スピーチを「楽しむ」ことが出来るといいですね。

新しい学習指導要領改訂案「英語」

 小学校・中学校の新しい学習指導要領改訂案「英語」では、これまでの4領域(聞く・話す・読む・書く)のうち、「話すこと」を『やりとり』『発表』に分け、5領域として位置付けています。これは「話すこと」に指導のウェートが置かれるということを意味しています。

 つまり、スピーチコンテストの大切さは、ますます高まって行きます。

生徒の皆さん

 これからも積極的にスピーチコンテストにチャレンジしてゆきましょう

(水野克哉)


英検ライティング&面接試験のために

2018-05-21 08:06:39 | 英語教室

 英検では、英検ライティング試験や面接試験が出来るかどうかで、合否に大きく影響します。教室でその指導していると、色々と思うことがあります。例えば、以下をご一読下さい。

 「英検スピーキング&面接とライティング試験に大切なこと」

http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/6f5d756eab7509144bf5148c6faa312d

(水野克哉)


なぜ英検にも強くなるのでしょうか?

2018-05-19 21:00:39 | 英語教室

 「英検の勉強は何をやればよいのでしょうか?」という質問に対して、まずは「いつものテキストを使用した日頃の学習を大切にすること」であると伝えています。つまり、教室の指示を守って、しっかりと学習していれば、特別なことをやらなくても、英検にも強くなるということです。

 教室には、幼児・小学生・中学生・高校生の皆さんが通ってくれていますが、今回は、主に小3~高1クラスの使用テキスト=LLセンター(STEP WORLD)オリジナル教材の学習の留意点についてまとめてみます。

幼児と小1~2は、LLセンター(STEP WORLD)オリジナルですが、別の名称です。

高2~3は、旺文社と日本英語検定協会作成の教材を使用しています。

 

このように学習を進めて下さい

 

 Primary Course 
      <小学3年~6年の教材について>

 「聞く」「話す」「読む」「書く」練習をバランス良く学習しています。(「話す」力は、「やりとり」と「発表」に分かれています。)

 

TEXTBOOK(付属CD有り)は、以下のような構成になっています。

 Model Conversation
 Targetの文が含まれた状況のリスニングを行います。ここでは、英語の一語一句が分かることを目標としているのではありません。ザックリと内容を把握することが出来れば良いです。

教室では、テキストに合わせたDVDを使用して、音声だけではなく視覚的にも分かるように学習します。(生徒用DVDはありませんが、P1とP2の映像と音声は、STEP WORLD本部のホームページにアップロードされています。)

 Target Sentences
 そのLessonで覚えておきたい重要文です。教室では、何度も口頭練習(音読練習)を行います。実際の場面でも、「使う」ことが出来ることを目指しましょう

 Rhythm Practice
 文字を見ながら、Targetの文をリズムにのって練習します。英語は、個々音と同じ位にリズム・音の強弱が大切です。

 Word Study
 覚えておいて欲しい大切な単語です。(最低限、読めるように。)Targetの文に変化を付けて、「使う」ことが出来るようにしましょう

 Reading Practice
   まとまった内容の「文章を読む力をつける」ことを目的にしています。

 Listening Quiz
   「英検にチャレンジ」することを意識して、英検の出題形式のように作られています。

 Expressions
 表現を増やすことが目的で、文で学習するようになっています。ここでは、最低限モデルの後について発話することが出来れば良いです。もちろん、可能ならば完全に覚えて、「使う」ことが出来れば理想です。

 Look and Say
 単語や表現を増やすことが目的です。留意点は、Expressionsとほぼ同じです。

 Communications
 教室では、ゲーム形式で会話(やりとり・発表)の練習をします。

 その他
 英検を意識した練習問題があります。

「読む」「書く」力は、教室が指示している程度(下記)にワークブックが出来るのが、おおまかな目安です。

 

WORKBOOK(付属CD有り)は、主に宿題となります。

 Listen and answer
 付属CDを使用します。リスニングの練習ですので、この段階では、必ずしも文字を読むことが出来なくても、絵をヒントにして解答することが出来ます。。

 穴埋めや並べ替え問題など
 必ずしも全て出来なくても、心配は不要です。特に、「チャレンジ」のページは簡単ではありません。まず自力でやってみて、分からなければ、テキストなどを見ながら解答しても良いです。

 英検準備ミニ問題&英検チャレンジ問題
 英検を意識して作られています。必ずしも全て出来なくても、心配不要です。

<留意点>

テキスト&ワーク共に、「全てを完全に」と考えなくても良いです。嫌気がさして、かえって出来なくなります。ある程度内容を絞って学習した方が、より定着が良くなります。

 なお、手前味噌になって恐縮ではございますが、Primaryコースの指導マニュアル(全国のSTEP WORLD教室が使用するLesson Design)は、私(水野)が書かせて頂いております。LL日進駅前教室の全講師も、その方針を理解して授業を進めておりますので、ご安心頂ければ幸いです。

 


 Grammar for Communication Course 
      <中学生~高1の教材について>

 

TEXTBOOK(付属CD有り)は、以下のような構成になっています。

 Listening
 まず、Target文が使われた長い文章をザックリと内容理解します。その後、Target文の書き取り(Dictation)を行います。

付属CDの英語は、一般的な教材よりも早いスピードで録音されています。そのため、このスピードに慣れていれば、実際の英検を受けた時に、そのリスニング音声が「ゆっくり」に感じると思います。
(現に、教室の生徒さん達は、英検でもリスニングは高得点です。)

 Target Sentences
 そのLessonで覚えておきたい重要文です。何度も口頭練習(音読練習)をして、実際の場面でも、「使う」ことが出来ることを目指しましょう

学校の教科書(公立の場合はNew Horizon)よりも、幅広い表現を学習します。

 Pattern Practice
 Target文の言いかえ練習を行い、Targetの定着を図ると共に、「使う」ことが出来るように瞬発力を身に付けます。

 Reading
 Listeningで学習した文章の読む練習を沢山行います。(CDにリピート、オーバーラッピング・・・etc.)

内容理解のための問題もあります。

 「発信力」を養うために
 自分のことを口頭で表現したり、書いたりする練習も行います。

実際の英検面接を想定した練習を行ったり、日常生活での出来事についての「会話」を楽しむことも行います。

 

WORKBOOK(付属CD有り)は、主に宿題となります。

 多数の問題が掲載されています。

 

LL日進駅前教室オリジナルプリント

 重要な文法事項をまとめたプリント英検の1次試験や2次試験(面接)で大切な表現をまとめたプリントも学習します。繰り返し口頭練習して体に染み込ませて、「使う」ことが出来るレベルにすることを目指します。


 明日のために 

  英検は、従来以上に大学入試で重要になってきています。そして、教室では上記のように学習していますので、英検などの試験にも強くなります。

 教室では、これからも英語学習を取り巻く動きに注視して、改善すべきことは改善してゆきます。しかし、周りの状況に「振り回される」ことは避けたいと思います。従来通り、英語学習の「当たり前の基本」をやり続けることが大切だと思います。

 そして、心に留めておきたいことがあります。英語は試験のためだけに学習しているのではないということです。英語は「目的ではなく手段」です。英語が出来るだけでは、何の役にも立ちません。「英語を使って何をするのか?」が大切です。

 

皆さん  英語を使って活躍している未来の自分を想像して、これからも楽しみながら英語学習を続けましょう

(水野克哉)

 

<追伸>
関連事項は以下のクリック

「英検の勉強は何をやればいいの?」
https://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/391edcbf3db6efbdb8a1de9c1ced205c

「PrimaryクラスのCD学習」
https://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/7150539fbbd5f8759919d54984c86d05


PrimaryクラスのCD学習

2018-04-16 00:00:39 | 英語教室

 Primaryクラス(小3~6)のCD学習についてご質問を頂くことがありますので、まとめてみます。

 テキストとワーク

 各テキストとワークには、それに合わせたCDがあります。

 例えば、P1の前期には合計4枚あります。ワークにはCDを聞かないと出来ない部分(宿題)があります。テキストやワークに、CDのイラストがあり、その中に、「3-23」なとどあるのは、3番のCDの23番目という意味です。

 宿題連絡の際、メモブックに書くのは、聞いてくるテキストとやってくるワークの「ページの数字」です。

 テキスト、ワーク、アルファベットブックなど何冊かに分かれています。

 宿題をやる時に、間違えてやってくる場合があります。例えば、アルファベットブックの宿題なのにワークをやってしまい、それが習っていないページの場合があります。

 特にP1クラスの場合、迷っている場合は、念のために間違えないように、表紙のところにカタカナで書いておく、またはカタカナを書いたシールを貼っておくなどの方法があります。

 CD学習

 CDを聞いたら学習CD記録表に記入して、先生に見せるようにお願いします。6日聞いたらで1つのシールを教室のCD表に貼ることが出来ます。

CD学習を続けるためには、「コツ」があります。以下のブログや「教室NEWS:May 2018」をご参照下さい。

「CD/DVD学習を続けよう!」
https://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/f941bad1842b43d95c99805748058ebc

 ご安心ください

 手前味噌になって非常に恐縮ではございますが、Primaryクラス(小3~6)で使用しているテキストの指導マニュアル(全国の講師が使用するLesson Design=授業の組み立て方)は、私、水野が書かせて頂いております。

  教室の講師全員も、その内容および方針を理解しておりますので、ご安心いただければ幸いです。

  これからも、お子様が笑顔で元気に教室に通ってくれて、その結果、「力」を付けてくれるよう、授業を進めて参ります。

  そして、ご質問などございましたら、教室までお気軽にご連絡下さい。よろしくお願い申し上げます。

(水野克哉)


英検と新しい大学入試制度

2018-04-14 02:00:39 | 英語教室

 2018年度高1生以降の生徒を対象として、2020年度より「大学入学共通テスト」が実施されます。

 そこで、公益財団法人 日本英語検定協会が発表している情報をまとめてみます。

 英検と大学入試  

大学入試英語成績提供システム

 大学入試センターが「大学入試英語成績提供システム」を設け、参加要件を満たすことが確認された資格・検定試験について、受験生からセンターへの成績送付の依頼があった回の成績を、センターが一元的に集約し、要請のあった大学等に対し提供するものとされました。

成績提供システムで活用可能な試験

 新方式の英検(=「英検CBT」「公開会場実施」「1日完結型」)およびTEAP、TEAP CBT、IELTS(Academic Module)が「大学入試英語成績提供システム」で活用されます。

 そして、2020年度開始の成績提供システムで活用可能なのは、同年度中に受験するものです。受験生は、実施級や実施方式、試験日数等にあわせて最善なものを選択することになります。

 なお、従来型の英検(現在行われている形式)は、成績提供システムの参加要件を満たすものとして、認定されませんでした。理由は、一次試験の合格者のみが二次試験を受験できる仕組みとなっており、一次試験不合格者は二次試験を受験できないためです。しかし、従来型の英検を受ける意味が無くなったのではありません

下記「高校生・保護者様へ」および「LL日進駅前教室の考え方」参照)

 今後の英検の概

「英検CBT」(仮称)2018年8月より毎月実施予定(大都市19会場で実施)
=2・準2・3級、年齢制限なし
1日に4技能すべてをコンピューター受験

「公開会場実施」(仮称)2019年度より実施予定
=1・準1・2・準2・3級、高校3年生対象(本会場:約400会場で実施)
従来型の本会場と同じ方式で、2次試験を全員が受験

「1日完結型」(仮称)2019年度より実施予定
=準1・2・準2・3級、高校3年生対象(47都道府県で実施)
1日に4技能すべてを受験

「従来型英検」1963年開始
=従来通りの級で、年齢制限なし(本会場:約400会場と準会場で実施)
1日に4技能すべてを受験
1次試験合格者が2次試験を受験

高校生&保護者様へ英検協会より)

 現在、外部資格・検定試験活用入試等で採用されている英検は、全て「従来型」です。2017年度入試において、英検は日本で最も広く大学入試で活用され、330以上の大学に活用されています。今後も私立大学をはじめ、共通テスト以外の大学入試では、従来型も変わらず利用可能です。

 そして、2020年度以降、共通テストを受験する際には、「英検CBT」「公開会場実施」「1日完結型」およびTEAP、TEAP CBT、IELTS(Academic Module)を活用して下さい。

*詳細は、以下の英検協会ホームページをご参照下さい。
  http://www.eiken.or.jp/association/info/2018/0326_01.html

LL日進駅前教室の考え方

従来型の英検はこれからも大切

 2020年度から大学入試センターが活用する英検は、新方式の英検です。しかし、新方式の英検は、実施の方法が異なるだけで、問題構成(内容)や級認定、技能別スコアは、従来型の英検と同じだそうです。

 つまり、新方式の英検でも従来型の英検でも、そのために学習することは同じということです。教室で日頃から学習していることは、新しい大学入試制度にも有効です。

結局どうすれば良いのか?

高2までは

 今まで通りor今までよりも積極的に、従来型の英検を受験しましょう新方式ならば、英検CBTをチャレンジしてみましょう
 (その他2つの新方式英検は、高3にならないと受験することが出来ません。)

高3になったら

 共通テストのためには、新方式の英検(3方式のいずれか)を受けましょう

 しかし、従来型もチャレンジしましょう 330以上(今後も増える見込み)の大学が従来型を入試に利用しているため、大学入試には役に立ちます。

未来のために

 英検を入試のためだけに受けるというのは、悲しいことです。

 英検は、コミュニケーションのための手段として英語力を身に付けるための手段、そして、英語学習の動機付けの1つです。

 目の前の現実を見つめつつ、理想を追い続けて欲しいと思います。そして、将来、英語を使って社会で活躍することが出来るようにするために、楽しみながら学習を続けて行きましょう

LL日進駅前教室では、英検についての新しい情報に注視して、分かり次第お知らせします。

(水野克哉)

<追伸>
英検についての関連事項は以下のクリック

「英検の勉強って何をやればいいの?」
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/7ec8794393cea09d7aa0653379294db3

「英検スピーキング&面接とライティング試験に大切なこと」
http://blog.goo.ne.jp/mizuno-katsuya/e/6f5d756eab7509144bf5148c6faa312d

「合格しても何度も同じ級の英検にチャレンジ」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/3ae07781e0ed9f1c8226d11d519f05fe

「英検スピーキング&面接試験について」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/23cc205b7c15af87f24997d9a4626ff9

「英検2級&準2級&3級のライティングテスト」
http://blog.goo.ne.jp/stepworld-llnisshin/e/ea41ddb1f563899fbe0ba647a882e9c6

 

 


CD/DVD学習を続けよう!

2018-03-24 01:46:39 | 英語教室

 教室では、毎日5~10分でもよいので、CD・DVD学習(DVDは低学年のみ)をするように指導しています。こうした音声学習は、「聞く」「話す」という音声面で効果があるのはもちろんですが、「読む」「書く」という文字面にも良い影響があります。

 CD・DVD学習を続けるには、「がんばる!」という“根性論”だけでは、長続きしません。

  楽しみながら続けるためのコツがあります。

続けるためのコツ

「歯磨き」と似たところがあります

楽(らく)をすること=面倒な作業は長続きしない

 CDを聞くたびにCDプレイヤーをどこかから持ってくる、CDプレイヤーの使い方が子供には難しいなど、毎回いちいち面倒な作業をしなければならないような場合は、CD学習が長続きしません。(歯磨きをするのは、洗面所に行けばすぐに出来るようになっていますね?)つまり、英語学習に直接関係のある部分以外は、楽をするように工夫をすると良いです。

 そして、お子様でも簡単に使うことの出来るCDプレイヤーがあれば理想です。(CDラジカセ=安価なものでもよい→安価なものの方が使い方が簡単)さらに、CDのコピーをとって、車の中やCDプレイヤーなどの中に入れっぱなしにしておくなど無理をせずに簡単に続けられるように工夫をすると良いです。(コピーを取っておくと、「CDに傷がついてしまって聞けない」ということの対策にもなります。)

  じぶんでCDプレイヤーをつかうことができるようにしましょう

習慣づけること=歯磨きの時間は決まっている

 毎日同じ時間に聞くことが続けるコツです。必ずしも毎日テキストを見ながら、そして机に座って聞く必要はありません。体は動かしていても「頭はあまり使っていない時」「耳が空いている時」に聞けばよいのです。 例えば、お家の人に車に乗せてもらっている時、お家のお手伝いをしている時、服を着替えている時など・・・。こんな時に聞けば、毎日、しかも日によっては30分でも1時間でも聞くことが出来るのではないでしょうか?

 ただし、他の科目の勉強中はダメですよ

P1クラス(小3)以上は、週に何回かは落ち着いてテキストを開いて言っているところに指をさして、声を出しながら聞く(音読)と効果的です。

 ただし、ごはんを食べながらの音読練はダメですよ

音読&リスニングで大切なこと

カタカナ読みでダラダラと音読していてはいけません。

 CDなどの正しい発音(個々音・強弱・リズム)の真似をするように練習して下さい。スピードも遅くならないように、出来るだけモデル音声を真似することが大切です。

文の意味を考えて(イメージして)音読して下さい。

 意味も分からずに音読しても効果は薄いです。但し、日本語に訳しながら読んではいけません。日本語なしで英語が英語として、頭に文の内容がイメージとして入ってくるように訓練をして下さい。

生徒の皆さん

 CDを聞いて、徹底的に音読することは、リスニング力を伸ばすには効果的です。そのように学習していると、話す力や読む力(読解力)も伸ばすことも出来ます。

 将来、カッコ良く英語を使って「発信」している自分の姿を想像して、先生の指示を守って、楽しみながら毎日、CD・DVD学習を続けて下さい

(水野克哉)