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ステップワールドLL日進駅前教室:講師のブログ

腹式呼吸と英語の発音

2012-10-23 01:56:49 | 英語教室

 英語らしい発音をするためには、腹式呼吸が不可欠です。

<英語を発音する時の留意点>

英語は「子音を強く」発音。

 日本語は、母音(a,i,u,e,o)をはっきり、子音は弱く発音します。一方、英語は、子音(母音以外)を強くクリアに発音しなければなりません。

 破裂(はれつ)音=[p][b][t][d][k]などや摩擦(まさつ)音=[f][v][s][z][th]などは、日本語よりも強い音になります。生徒達に、子音を強く発音するように指示をすると、母音まで一緒に強くなってしまう場合がよくあります。また、語尾の子音を発音しない場合もよくあります。日本語は、ほとんどの単語は母音で終わりますが、英語は子音で終わる単語が多いため、日本語発音のクセが英語発音の場合にも出てしまうのだと思います。

英語は「音の強弱」が大切。

 日本語は、音の「高低」が大切です。一方、英語は、音の「強弱」が大切です。生徒達に、このことを伝えると、強くするところの音程だけを上げてしまう場合がよくあります。

<発音する時に必要なこと>

 上記の留意点のように発音するためには、腹式呼吸がとても大切です。多くの場合、個々音の口の動きについては詳細に練習しても、息の使い方まで練習する事は少ないように思います。現に、英語の様々な本に、呼吸法まで説明しているものは多くはありません。

 Primary以上のクラスで、Pなどの破裂音の練習の時、細く切った紙を口の前に持って行って、それが揺れるように練習したことがある皆さんも多いはずです。それは、呼吸法が大切なことを示す練習法の1つです。

 呼吸法について、生徒の皆さんには危険なので、あまりお勧めすることが出来ない練習方法があります。
 火のついたロウソクを口の前に持ってゆき、英語を話してみて、自分の息で、炎が揺れたり消えたりするのが正しい英語の発音です。欧米では、誕生日に子供が自分の歳のロウソクを消す時、もしも息が弱く消えないと、親が「そんなことでは、英語が話せませんよ」と叱ることがあるそうです。
 一方、日本語は逆です。民謡歌手の練習方法として、口の前にもっていったロウソクの炎を揺らさないように発声するのが正しいのだそうです。

注意

 危ないですから、くれぐれもロウソクでは練習しないで下さいね!!細く切った紙で練習して下さい!

<腹式呼吸の方法>

 腹式呼吸の練習方法を具体的に説明すると、とても長くなりますが、簡単に言うと、歌を歌う時と同じです。音楽の時間にお腹から息を出すように言われませんか?吹奏楽(金管)部の皆さんも、腹式呼吸が大切ですよね。

 実は、私(水野)は、学生の頃から歌をうたう事が好きでした。その練習のおかげで、英語の口や舌の動かし方のみならず、腹式呼吸の習得にとても役立っています

(水野克哉)


Hello! 北島です。

2012-10-16 02:22:47 | 英語教室

 10月14日に第2回英検が実施されました。受験した皆さん、出来はどうでしたか?

 結果を楽しみに待ちましょう。合格、不合格という結果はでますが、それより目標に向かって努力する過程が大切です。また合格しても勉強する事をやめてしまうと、力はすぐに落ちてしまいます。継続する事が大事ですね。皆さんは学校、部活、習い事、友達との遊びなどたくさんの事をこなしていかなければいけない中、LL教室で英語の勉強をしているのですから、本当にがんばっていますね。

 息切れしないよう、自分のペースで長~く英語の勉強を続けていきましょう。
(北島みち江)