同僚の松尾先生がNeuroReportに、冷水先生がClinical Rehabilitationにアクセプトされました。うちの大学から、このように国際雑誌に連続してアクセプトさせることは、畿央大学の仕事が充実しているということです。人間は環境に相互作用しながら生きる。環境次第で仕事が動きます。しかし、その環境をつくるのは自分自身なのです。
詳細は掲載されたのちに、インフォメーションします。
また読んでもらえればと思います。
私もリバイス中なので、負けずに修正したいと思います。
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