昨年11月に静岡県小山町で行われた、第23回「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」。
全国から毎年5~6千件の応募が集まり、日本で一番の米のコンクールになっている。
今回で、3回目の出品となった。
これまで2回は1次審査で終わり、悔しい結果となっていた。
3度目の正直となった今回は、「にこまる」「ぴかまる」ともに2次審査に進んだ。
その結果を掲載した「分析資料集」が昨年末に届いた。
出品順に全国から集まったお米の分析値が並んでいる。
下から1行目が「にこまる」、2行目が「ぴかまる」。
「にこまる」が、食味値87、味度値89、合計176と高ポイントを獲得していた。
このコンクールの受賞米は、180超えなのでもう少しといったところか。
また、「ぴかまる」は、食味値83、味度値87.7、合計170.7だった。
ともに、このコンクールで認定する「プレミアムライセンス米」の基準を超えることができ、美味しいお米であることが証明された。
今年も、昨年にまして美味しくて、安心安全なお米作りに挑戦していきたい。
全国から毎年5~6千件の応募が集まり、日本で一番の米のコンクールになっている。
今回で、3回目の出品となった。
これまで2回は1次審査で終わり、悔しい結果となっていた。
3度目の正直となった今回は、「にこまる」「ぴかまる」ともに2次審査に進んだ。
その結果を掲載した「分析資料集」が昨年末に届いた。
出品順に全国から集まったお米の分析値が並んでいる。
下から1行目が「にこまる」、2行目が「ぴかまる」。
「にこまる」が、食味値87、味度値89、合計176と高ポイントを獲得していた。
このコンクールの受賞米は、180超えなのでもう少しといったところか。
また、「ぴかまる」は、食味値83、味度値87.7、合計170.7だった。
ともに、このコンクールで認定する「プレミアムライセンス米」の基準を超えることができ、美味しいお米であることが証明された。
今年も、昨年にまして美味しくて、安心安全なお米作りに挑戦していきたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます