9月は、雨が降らなかった。
21日間、カンカン照りの高気温が続いた。
丹波黒豆の莢が膨らむとき、大量の水がいる。
水がなければ、莢ができない、豆が入らない。
5日に1回、用水路から水を入れた。
やはり、丹波黒豆は水の入る田んぼで作らないといけない。
ここにきて、莢が大きくなってきた。
豆の形が見え始め、膨らんできた。
9月22日、台風崩れの低気圧が通って、久しぶりの雨が降った。
カンカン照りも落ち着き、ようやく秋の兆し感じられるようになってきた。
黒豆は、昼夜の温度差で追熟し、美味しくなっていく。
ただ、無農薬で作っているため、虫の害が気になる。
葉っぱは虫に食われて、穴だらけだ。
あと20日すれば、枝豆として収穫できる。
10月中旬が楽しみだ。
21日間、カンカン照りの高気温が続いた。
丹波黒豆の莢が膨らむとき、大量の水がいる。
水がなければ、莢ができない、豆が入らない。
5日に1回、用水路から水を入れた。
やはり、丹波黒豆は水の入る田んぼで作らないといけない。
ここにきて、莢が大きくなってきた。
豆の形が見え始め、膨らんできた。
9月22日、台風崩れの低気圧が通って、久しぶりの雨が降った。
カンカン照りも落ち着き、ようやく秋の兆し感じられるようになってきた。
黒豆は、昼夜の温度差で追熟し、美味しくなっていく。
ただ、無農薬で作っているため、虫の害が気になる。
葉っぱは虫に食われて、穴だらけだ。
あと20日すれば、枝豆として収穫できる。
10月中旬が楽しみだ。