田植えから約50日。
小さかった苗が大きくなり、田んぼがにぎやかになってきた。
この写真は、7月5日の写真。田植えから20日で、まだ小さく、田んぼに隙間が見える。
その苗が、1か月経つと隙間が見えないくらい急激に育ってきた。
同じところから8月6日に撮ったが、分けつが進み、青々と茂っている。
稲の間には、無農薬栽培だから雑草が生えているが、稲の生長が勝っている。
この田んぼは、もち米の「はりまもち」という品種だが、「コナギ」という雑草がびっしり生えている。
アオミドロという藻が、田植え後に繁殖し、除草機による除草ができなかった。
除草機をかけると、アオミドロが苗を押し倒してしまう恐れがあった。
あと2週間で穂が出てくる。
このところ続く猛暑に負けず、美味しいお米になってほしいと願っている。
小さかった苗が大きくなり、田んぼがにぎやかになってきた。
この写真は、7月5日の写真。田植えから20日で、まだ小さく、田んぼに隙間が見える。
その苗が、1か月経つと隙間が見えないくらい急激に育ってきた。
同じところから8月6日に撮ったが、分けつが進み、青々と茂っている。
稲の間には、無農薬栽培だから雑草が生えているが、稲の生長が勝っている。
この田んぼは、もち米の「はりまもち」という品種だが、「コナギ」という雑草がびっしり生えている。
アオミドロという藻が、田植え後に繁殖し、除草機による除草ができなかった。
除草機をかけると、アオミドロが苗を押し倒してしまう恐れがあった。
あと2週間で穂が出てくる。
このところ続く猛暑に負けず、美味しいお米になってほしいと願っている。
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