農家の必須品、それは刈払い機。
田んぼや畑の畔草刈りは、年間4~5回は必要だ。
家回りも草が多い。
これまで、肩掛け型と背負い型の2台を使ってきた。
その2台は、チップソーを取り付けてきたが、石の多いところやワイヤーメッシュ、ブロック際などは刃が当たって飛んでしまう恐れがある。
そこで、刃のないナイロンコードで刈れるようもう1台新調した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/2f/c98e44fa6aa4d7b8b2f44e68e6ab7845.jpg)
ハンドルは、左右非対称のもの。
普通は左右対称なので、非常に珍しい。
この方が使い勝手がいいようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/ee/c77d21777ee6247dc2a8217a9b7d7c5b.jpg)
マキタの充電式バッテリー刈払い機。
36ボルトの強力型。
18ボルトの充電池を2個装着する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/03/837eaa18c80d6a28db342e2de1a8f31a.jpg)
これまでの刈払い機はエンジン式で、ガソリンとオイルの混合油を使用する。
当然、音はするし、排気ガスもある。
ロープを引っ張って始動させるが、うまく始動しないこともある。
その点、バッテリー式だとこれらの欠点はない。
手元のスィッチ一つで始動し、快適に使える。
まさしく、エコな刈払い機だと思う。
この払い機には、珍しい白いチップソーが付いてきた。
白いチップソーは、マキタ純正だそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a3/271d458f9c9a8571f2d2a55e2bcfca43.jpg)
オプションで、ナイロンコード用の器具も買った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/10/210cdad81fbcf81ab25718e1a21cf80d.jpg)
実際使ってみると、エンジン音がせず刃の回転音だけなので、快適だ。
馬力もそこそこあり、中速でも十分刈れる。
とても良い買い物をした気分だ。
なにより、地球温暖化の原因であるCO2を排出しないのが一番いい。
脱エンジン化は自動車だけではなく、農機具にも波及してきているようだ。
田んぼや畑の畔草刈りは、年間4~5回は必要だ。
家回りも草が多い。
これまで、肩掛け型と背負い型の2台を使ってきた。
その2台は、チップソーを取り付けてきたが、石の多いところやワイヤーメッシュ、ブロック際などは刃が当たって飛んでしまう恐れがある。
そこで、刃のないナイロンコードで刈れるようもう1台新調した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/2f/c98e44fa6aa4d7b8b2f44e68e6ab7845.jpg)
ハンドルは、左右非対称のもの。
普通は左右対称なので、非常に珍しい。
この方が使い勝手がいいようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/ee/c77d21777ee6247dc2a8217a9b7d7c5b.jpg)
マキタの充電式バッテリー刈払い機。
36ボルトの強力型。
18ボルトの充電池を2個装着する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/03/837eaa18c80d6a28db342e2de1a8f31a.jpg)
これまでの刈払い機はエンジン式で、ガソリンとオイルの混合油を使用する。
当然、音はするし、排気ガスもある。
ロープを引っ張って始動させるが、うまく始動しないこともある。
その点、バッテリー式だとこれらの欠点はない。
手元のスィッチ一つで始動し、快適に使える。
まさしく、エコな刈払い機だと思う。
この払い機には、珍しい白いチップソーが付いてきた。
白いチップソーは、マキタ純正だそうだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a3/271d458f9c9a8571f2d2a55e2bcfca43.jpg)
オプションで、ナイロンコード用の器具も買った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/10/210cdad81fbcf81ab25718e1a21cf80d.jpg)
実際使ってみると、エンジン音がせず刃の回転音だけなので、快適だ。
馬力もそこそこあり、中速でも十分刈れる。
とても良い買い物をした気分だ。
なにより、地球温暖化の原因であるCO2を排出しないのが一番いい。
脱エンジン化は自動車だけではなく、農機具にも波及してきているようだ。