昨年伐採していた木を、この頃割り始めた。
1年間雨ざらしにしていたので、ところどころカビが生えている。
乾燥もしているので、ちょうど割り頃だ。
これまで20年間は、家に伝わる和斧で割ってきたが、柄が抜けてその都度修繕するので、時間がかかってしまう。
そこで気分も新たに、新しい洋斧を買うことにした。
ネットで3kgと4kgの斧が見つかったので、同時に買った。
どちらも柄がグラスファイバー製で、丈夫で抜けにくいらしい。
4kgのほうで、大木を割り、3kgでその他中木以下を割る。
持ち上げるときはそこそこ重いが、振り落としてしまえば、その重さで割れていく。
スパっと割れたときは、快感だ。
中には超大木もあって、斧では割れないものもある。
そんな時は、チェンソーで切っていくのだが、おが屑がたくさん出る。
この分が、薪としては無駄になるのだが、使い道もある。
乾燥させて、着火用に使うのだ。
薪割りをしていると、体も心も温まってくる。
2年後に薪ストーブで焚くことを楽しみにしながら、励んでいきたい。
薪割りは、3月末ごろまで続く。
1年間雨ざらしにしていたので、ところどころカビが生えている。
乾燥もしているので、ちょうど割り頃だ。
これまで20年間は、家に伝わる和斧で割ってきたが、柄が抜けてその都度修繕するので、時間がかかってしまう。
そこで気分も新たに、新しい洋斧を買うことにした。
ネットで3kgと4kgの斧が見つかったので、同時に買った。
どちらも柄がグラスファイバー製で、丈夫で抜けにくいらしい。
4kgのほうで、大木を割り、3kgでその他中木以下を割る。
持ち上げるときはそこそこ重いが、振り落としてしまえば、その重さで割れていく。
スパっと割れたときは、快感だ。
中には超大木もあって、斧では割れないものもある。
そんな時は、チェンソーで切っていくのだが、おが屑がたくさん出る。
この分が、薪としては無駄になるのだが、使い道もある。
乾燥させて、着火用に使うのだ。
薪割りをしていると、体も心も温まってくる。
2年後に薪ストーブで焚くことを楽しみにしながら、励んでいきたい。
薪割りは、3月末ごろまで続く。