我が家の田んぼで収穫した「はりまもち」を使って、正月用の餅作り。
もち米も、自給用に作っている。
もちろん、余りはネットで販売するのだが。
無農薬有機栽培のもち米は、とにかく甘い。
うるち米も、有機で作れば甘いが、もち米はアミロースがない分甘みが強い。
そして、粘りも強く、最上の餅ができる。
一晩水に浸けたもち米を、薪で蒸す。
撒きの強力な火力で、一気に蒸しあげる。
美味しい餅を作る秘訣だ。
電気で蒸すとか力が弱く、良いものができない。
次は、餅を搗く。
これは、電気餅つき機を使う。
若いときは、臼と杵で搗いたのだが、少々体力がなくなった。
杵で搗きたいが、仕方ない。
搗きあがった餅を、丸くこねる。
雑煮用の小餅ができた。
他に、自給の丹波黒豆を入れた、かき餅も作った。
こうした行事をすると、「もうすぐ正月なのだなー」と実感する。
もち米も、自給用に作っている。
もちろん、余りはネットで販売するのだが。
無農薬有機栽培のもち米は、とにかく甘い。
うるち米も、有機で作れば甘いが、もち米はアミロースがない分甘みが強い。
そして、粘りも強く、最上の餅ができる。
一晩水に浸けたもち米を、薪で蒸す。
撒きの強力な火力で、一気に蒸しあげる。
美味しい餅を作る秘訣だ。
電気で蒸すとか力が弱く、良いものができない。
次は、餅を搗く。
これは、電気餅つき機を使う。
若いときは、臼と杵で搗いたのだが、少々体力がなくなった。
杵で搗きたいが、仕方ない。
搗きあがった餅を、丸くこねる。
雑煮用の小餅ができた。
他に、自給の丹波黒豆を入れた、かき餅も作った。
こうした行事をすると、「もうすぐ正月なのだなー」と実感する。