警察に感謝、父を尊敬、ご苦労、お疲れ
配達、集金、宅急便に「ご苦労様」と言うのに、抵抗感があった。私ってなんて上品だったんだろう。ご苦労とは、自分がオヤジになって初めて、小僧に向かって苦労をねぎらう言葉なのである。それくらいは知っていた。自分は青年だから、そんなこと口にできない。「お疲れさん」というのも、15年前くらいから、会社でも小僧が私に向かって口にする。過去私は「疲れてねえよ」と捨てセリフはいたことが、千回くらいはある。しかし今は、もう呆れて何も答えない。大体お疲れ様と言われてなんと答えるのが正しいのか。相手も同じように御疲れ様という。じゃそれなら「どうも」「どうも」と言い合うのと同じじゃないか。おかしいと思っていたことは本当におかしかった。たまに尊敬できる上司、いまどきそんな者は皆無になったが、それに言われたときには「有難うございます」と答えた。会社の小僧にもそう答えるのか?笑わせるな。ご苦労、お疲れ共に、上司が部下をねぎらう言葉だということだ。
「父親を尊敬しています」というバカも最近増えた。親が子供を養育するのは義務であって、相手が義務行使しているのに、尊敬とは貴様は右翼か大政翼賛会か。学校でも最近はバカ教師がこういうことを教えるとかで、受験で志望校に入れたようなひ弱な学生が「両親を尊敬しています」だから少子化になる。尊敬の対象でなくちゃ親ができないとしたら、誰も親などやりたくない。あんなものは、飯を床に投げつけて、赤ん坊は手づかみでそれ食って、そして大人になる。尊敬の対象はどこにもない。子供ごときが笑わせたこと言い出すな。
「警察官に感謝しています」と最近妙なこと言い出したのは、話題の豪憲の父親である。子供一人殺されて、警察の初動捜査を疑っていると、素人が生意気なこと言い出す反面、感謝しています。一体どっちだオメエ。だからオメエは鈴香との仲を疑われているんだよ。それに妻が一切出てこないしなあ。警察の捜査は、公務員の当然の仕事。まあ義務に近い。それ行使してだけなのに、せめて「警察捜査に世話になった」「あり難かった」程度が相当で、感謝とは何事だ。お前は警察組織指揮する大臣か。ボキャブラリーが少なくなって、まともな日本語が使えない。
「税金支払い有難うございます」というのは、前にも書いたが役所の窓口だ。荒川区役所の出張所のことだよ。オメエだ。住民税を支払いにいくと、必ずこういう。ということは、支払った税金をオメエら、かっぱらってポケットに入れているんだろ?と思うね。有難うとはそういうときに使う言葉だ。納税というのは勤労者の義務であって、それを行使したときには、「ご苦労様」じゃねえのか。公務員おまえ自身も税金支払っているわけで、住民全員の共通義務で果たしてないのは、子供と無職という無害の連中だけである。口の利き方に気をつけろ。と同時に口から出る言葉は、実は貧相なボキャブラリーの中でも素直なものだと思っている。公務員は役所を「自分の家」だとおもい、自分の給料も税金から支払われると思うと「ありがとう」。つまりは、民間庶民にたかっている乞食なのだキミたちは。だろうな、その程度だと思うよ。
公務を執行するというプライドは連中には皆無になった。本来そうであるなら「ご苦労」といえるはずである。いえないのは、乞食たかりで、ほとんど窓際仕事で給料もらって「申し訳ない」。そこに「有難う」の原型が潜んでいる。
亀田は「あられ、おせんべい」ではない。ボクシングの不良サングラスの亀田という三兄弟がいる。その長男はまだ19歳だ。これが世界タイトルマッチをやるのだが、話題はファイトマネーが1億円だということだ。テレビでこのボクシングを中継するのだが、こんなの20年振りか。
5年前のサッチーと女剣術士、今の細木数子。テレビはスターが欲しい。この亀田チンピラはそれに該当して、見事に大ヒットした。何故かと言われても、プロレスのタイガーマスクがどうしてあんなに人気が出たのか、20年前にタマゴッチというアホなおもちゃがどうして売れたのか分からないように、これも分からない。宇多田が急に売れてもう萎んで、同じことだ。
んで、8月のその世界戦に勝って、大晦日にはプロレスの向こうを張ってこの防衛戦の年末格闘技をまさかドームでできるとは思わないが、そうなると彼には3億円のファイトマネーが入る。強いのか? と聞かれても、タイガーマスクが強かったのかと同じ答えで、弱くはないが、でも最強じゃない。いいんです、それで。石原裕次郎が歌がうまかったのか? 吉永小百合が女優として演技うまかったのか?
どうして8月2日に世界戦に勝てるのかといえば、彼が1億円ファイトマネーもらえば、相手の貧困ベネズエラは、その10分の1もらえば、どういう試合でもやる。それだけのことだ。ファンが喜べはそれでいいだけの話になる。何しろこちらには、ゴールデンタイムのキー局2時間半の中継と、大晦日まで予定が組まれている。大晦日は1時間で1億円を越えるCM収入になる。すでにマネーゲームが始まっている。ベネズエラはミスユニバースと、サッカーでは少し強いが他は弱い。シナリオすでに出来上がっている。
テレビがバカだというのは、こういう理由からだ。テレビというのは、すべてが「やらせ」だと思ってもいい。しかしボクシングというのは長いこと不景気なのだが、しかしK1は1階級しかないのに、ボクシングは17階級もある。2キロ太れば、減らせれば、隣の階級に簡単に移れる。こんなの八百長だとは思いませんかね。ミスユニバースは1階級しかないんだけどね。
そういえば、あられ、おせんべいの方は、新潟の下田に本社があるせんべい屋だと思い出したが。夏には蛭がいる、メジロというアブが千匹寄ってくる。なぜなら、サケも登るような綺麗な川に、そういう虫がいる。水が綺麗で米もせんべいも美味しいのか。冬には豪雪になる。亀田の近くの低い山、新潟のやぶ山だと聞いたこともあるが、まだ行ったことはない。
配達、集金、宅急便に「ご苦労様」と言うのに、抵抗感があった。私ってなんて上品だったんだろう。ご苦労とは、自分がオヤジになって初めて、小僧に向かって苦労をねぎらう言葉なのである。それくらいは知っていた。自分は青年だから、そんなこと口にできない。「お疲れさん」というのも、15年前くらいから、会社でも小僧が私に向かって口にする。過去私は「疲れてねえよ」と捨てセリフはいたことが、千回くらいはある。しかし今は、もう呆れて何も答えない。大体お疲れ様と言われてなんと答えるのが正しいのか。相手も同じように御疲れ様という。じゃそれなら「どうも」「どうも」と言い合うのと同じじゃないか。おかしいと思っていたことは本当におかしかった。たまに尊敬できる上司、いまどきそんな者は皆無になったが、それに言われたときには「有難うございます」と答えた。会社の小僧にもそう答えるのか?笑わせるな。ご苦労、お疲れ共に、上司が部下をねぎらう言葉だということだ。
「父親を尊敬しています」というバカも最近増えた。親が子供を養育するのは義務であって、相手が義務行使しているのに、尊敬とは貴様は右翼か大政翼賛会か。学校でも最近はバカ教師がこういうことを教えるとかで、受験で志望校に入れたようなひ弱な学生が「両親を尊敬しています」だから少子化になる。尊敬の対象でなくちゃ親ができないとしたら、誰も親などやりたくない。あんなものは、飯を床に投げつけて、赤ん坊は手づかみでそれ食って、そして大人になる。尊敬の対象はどこにもない。子供ごときが笑わせたこと言い出すな。
「警察官に感謝しています」と最近妙なこと言い出したのは、話題の豪憲の父親である。子供一人殺されて、警察の初動捜査を疑っていると、素人が生意気なこと言い出す反面、感謝しています。一体どっちだオメエ。だからオメエは鈴香との仲を疑われているんだよ。それに妻が一切出てこないしなあ。警察の捜査は、公務員の当然の仕事。まあ義務に近い。それ行使してだけなのに、せめて「警察捜査に世話になった」「あり難かった」程度が相当で、感謝とは何事だ。お前は警察組織指揮する大臣か。ボキャブラリーが少なくなって、まともな日本語が使えない。
「税金支払い有難うございます」というのは、前にも書いたが役所の窓口だ。荒川区役所の出張所のことだよ。オメエだ。住民税を支払いにいくと、必ずこういう。ということは、支払った税金をオメエら、かっぱらってポケットに入れているんだろ?と思うね。有難うとはそういうときに使う言葉だ。納税というのは勤労者の義務であって、それを行使したときには、「ご苦労様」じゃねえのか。公務員おまえ自身も税金支払っているわけで、住民全員の共通義務で果たしてないのは、子供と無職という無害の連中だけである。口の利き方に気をつけろ。と同時に口から出る言葉は、実は貧相なボキャブラリーの中でも素直なものだと思っている。公務員は役所を「自分の家」だとおもい、自分の給料も税金から支払われると思うと「ありがとう」。つまりは、民間庶民にたかっている乞食なのだキミたちは。だろうな、その程度だと思うよ。
公務を執行するというプライドは連中には皆無になった。本来そうであるなら「ご苦労」といえるはずである。いえないのは、乞食たかりで、ほとんど窓際仕事で給料もらって「申し訳ない」。そこに「有難う」の原型が潜んでいる。
亀田は「あられ、おせんべい」ではない。ボクシングの不良サングラスの亀田という三兄弟がいる。その長男はまだ19歳だ。これが世界タイトルマッチをやるのだが、話題はファイトマネーが1億円だということだ。テレビでこのボクシングを中継するのだが、こんなの20年振りか。
5年前のサッチーと女剣術士、今の細木数子。テレビはスターが欲しい。この亀田チンピラはそれに該当して、見事に大ヒットした。何故かと言われても、プロレスのタイガーマスクがどうしてあんなに人気が出たのか、20年前にタマゴッチというアホなおもちゃがどうして売れたのか分からないように、これも分からない。宇多田が急に売れてもう萎んで、同じことだ。
んで、8月のその世界戦に勝って、大晦日にはプロレスの向こうを張ってこの防衛戦の年末格闘技をまさかドームでできるとは思わないが、そうなると彼には3億円のファイトマネーが入る。強いのか? と聞かれても、タイガーマスクが強かったのかと同じ答えで、弱くはないが、でも最強じゃない。いいんです、それで。石原裕次郎が歌がうまかったのか? 吉永小百合が女優として演技うまかったのか?
どうして8月2日に世界戦に勝てるのかといえば、彼が1億円ファイトマネーもらえば、相手の貧困ベネズエラは、その10分の1もらえば、どういう試合でもやる。それだけのことだ。ファンが喜べはそれでいいだけの話になる。何しろこちらには、ゴールデンタイムのキー局2時間半の中継と、大晦日まで予定が組まれている。大晦日は1時間で1億円を越えるCM収入になる。すでにマネーゲームが始まっている。ベネズエラはミスユニバースと、サッカーでは少し強いが他は弱い。シナリオすでに出来上がっている。
テレビがバカだというのは、こういう理由からだ。テレビというのは、すべてが「やらせ」だと思ってもいい。しかしボクシングというのは長いこと不景気なのだが、しかしK1は1階級しかないのに、ボクシングは17階級もある。2キロ太れば、減らせれば、隣の階級に簡単に移れる。こんなの八百長だとは思いませんかね。ミスユニバースは1階級しかないんだけどね。
そういえば、あられ、おせんべいの方は、新潟の下田に本社があるせんべい屋だと思い出したが。夏には蛭がいる、メジロというアブが千匹寄ってくる。なぜなら、サケも登るような綺麗な川に、そういう虫がいる。水が綺麗で米もせんべいも美味しいのか。冬には豪雪になる。亀田の近くの低い山、新潟のやぶ山だと聞いたこともあるが、まだ行ったことはない。
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