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4月27日(月)小4女児は内縁の夫になつかず

2009-04-27 09:33:57 | ブツブツ日記
4月27日(月)小4女児は内縁の夫になつかず
 大阪で内縁夫婦が小4女子を殺して埋めた事件があった。母親が自分の子供を殺すのだが、それも内縁の夫の力を借りて殺したわけだが、愚かな母親にはわが子を可愛がる母性本能がないその他多くの分析はあるが。自分一人の生活も苦しくなれば、どんな女であれ内縁の夫にすがろうと思うようになる。その時にすでに序列として子供の上に自分がいる。男にとって、女のそういう思いがよく分からない。そこまで馬鹿な女はいないだろうと思うが、実際は相当いるらしい。
 小4の女の子とは相当に小賢しくて大人である。母親に男ができると「こんな人は父親じゃない」と言いだす。切れた男がこの娘を殺すことに母親も同意するというのだから、貧困とは本当にそんなものか?理由は貧困だけか?最近はそこまで踏み込む記者も少なくて、事情はよく分からないのだ。ポリや検察というのは、犯罪が起きた後に、こういう連中を10年務所に入れればいいだけで、そのための裁判やっているだけで、事件がどのように推移したかを検証しなくなった。ここにもゆとりというウィルスが蔓延してきた。
 秋田の鈴香も事件も、最初は、惚れた男との交際で、娘の綾香が邪魔になったから殺したという話だった。惚れた男とは、青森の温泉に一緒に言った男で、これが自宅に来ているときに、娘を外に出して二人は部屋でセックスしていた。まあ、娘を家の外に出させるような男にろくなものはいないが、応じる鈴香という女も相当に馬鹿だ。しかし、どうしてここまで女が馬鹿になれるのか不思議である。真夏の戸外なら秋田は涼しいのだろうが、冬なら寒い。そしてこのときの綾香は男になつかなかった。綾香も同じ小4である。男の子なら簡単にごまかせても、女の子はごまかせない。娘はバカな母親よりも賢いものだ。
 母親もゆとりが入ってきて、娘が内縁夫になつかないのを、犬ねこと同じことだと案外思っている。それは子供と友達にならなくちゃいけないし、そのために信頼がないとダメだし、お互いに気に入って仲良くしないとだめだ、小4の女の子は大人と一緒である。しかし、母親にとっては、それは犬猫同然というのは、生まれて10年間自分の近くをうろうろしているだけだから、それは子供が猫か分からなくなる。内縁の夫はもっと馬鹿で、小遣いでもあげればなつくかと思っている。いやむしろ高校生になった方が、小遣いだけでなつく、高額だが。とにかく馬鹿で間抜けな事件なのだが、どのように馬鹿で間抜けなのか、しっかり分かっている人は案外少ない。

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