コズモと読んでください COSUMO

株式、債券、為替、投資信託を主に

大谷翔平、『ドジャースから要請されれば、将来的に投手を諦めて外野手になることに逆らわない可能性』全米で唯一の全国紙報道 5/13(月) 14:27配信 中日スポーツ

2024-05-14 06:28:23 | 日記
大谷翔平、『ドジャースから要請されれば、将来的に投手を諦めて外野手になることに逆らわない可能性』全米で唯一の全国紙報道
5/13(月) 14:27配信
中日スポーツ



◇12日(日本時間13日)MLB パドレス4―0ドジャース(サンディエゴ)

 ドジャースの大谷翔平選手(29)は敵地のパドレス戦を欠場した。前日に腰の張りを訴え、9回に代打を送られていたが、この日「(球団が)大事をとってという感じだった」と語った。欠場は今季2試合目。



 全米で唯一の全国紙、USAトゥデーのボブ・ナイチンゲール記者は同日、「ドジャースから要請されれば、大谷は将来的に投手を諦めてレギュラーの外野手になることに逆らわない可能性が高い。大谷に近い2人の関係者が明かした」と報じた。

 さらに「大谷は明らかに打撃が好きで、おそらく球界でも最高の打者だが、大谷に近いその関係者たちは『大谷は打撃と同じレベルの情熱を投手には持っていない。単にできるからこそ二刀流をやっている』と語った」と伝えた。

 大谷は昨年9月、右肘靱帯(じんたい)の損傷により手術を受け、今季は投手を全休。順調ならば、二刀流の復活は来季以降になる見込みだ。右肘にメスを入れたのは、2018年10月に靱帯を再建する通称「トミー・ジョン手術」を受けて以来、5年ぶり2度目だった。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿