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【動画】6日の天気 - 台風一過の青空 厳しい残暑再び 東海から西で35℃以上 熱中症に警戒(5日19時更新) 9/5(金) 18:52配信 ウェザーマップ

2025-09-06 06:55:11 | 日記
【動画】6日の天気 - 台風一過の青空 厳しい残暑再び 東海から西で35℃以上 熱中症に警戒(5日19時更新)

9/5(金) 18:52配信
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 6日(土)は全国的に青空が広がるでしょう。厳しい残暑も復活し、東海から西を中心に35℃以上の猛暑日となる所がある見通しです。熱中症に警戒が必要です。関東の沿岸では高波にも注意してください。

上:台風15号の予想進路(5日(金)午後6時)/下:現在の雨雲(5日(金)午後6時)

 5日(金)午後6時現在、台風15号は房総半島付近を東北東に進んでいます。6日(土)明け方には関東の東の海上で温帯低気圧に変わる見込みです。雨のピークは過ぎて、台風に伴う雨雲は東の海上に離れつつあります。西から天気が回復してきており、雨が降っている所も5日(金)夜遅くには止む所が多いでしょう。

6日(土)の天気と予想気温

 6日(土)は全国的に台風一過の青空が広がるでしょう。午後も大きな天気の崩れはなく、安定的に晴れる所が多くなりそうです。ただ、関東の沿岸では台風の影響が残るため、高波に注意をしてください。

6日(土)の予想最高気温

 残暑も再び厳しくなるため、熱中症にも警戒してください。最高気温は西日本や東日本では33~35℃くらいの予想です。東海から西を中心に35℃以上の猛暑日となる所があるでしょう。山口では37℃、京都や甲府では36℃まで気温が上がる見込みです。東京や仙台などでは気温が急上昇しそうです。急な暑さで体に負担がかかることもありますので、体調管理にお気を付けください。

土日の天気と予想最高気温

 7日(日)も東海から西を中心に猛暑が続くでしょう。北日本や日本海側では7日(日)になると前線が近づき天気が崩れそうです。暑さに気を付けて、良い週末をお過ごしください。

(気象予報士・高橋亜弓)

橋幸夫さんの死因は肺炎 9/5(金) 19:55配信 共同通信

2025-09-06 06:01:17 | 日記
橋幸夫さんの死因は肺炎

9/5(金) 19:55配信
共同通信

 4日死去した歌手の橋幸夫さんの死因は肺炎で、東京都の病院で亡くなったことが分かった。所属事務所が明らかにした。

【速報】関東でやや強い地震 最大震度4 埼玉、東京など広く揺れる 震源は茨城県南部 9/5(金) 21:31配信 埼玉新聞

2025-09-06 05:57:46 | 日記
【速報】関東でやや強い地震 最大震度4 埼玉、東京など広く揺れる 震源は茨城県南部

9/5(金) 21:31配信
埼玉新聞

震度分布図(5日午後9‎時、気象庁HPから)

 気象庁によると、5日午後9時ごろ、関東で最大震度4の地震があった。震源地は茨城県南部で、震源の深さは約50キロ、地震の規模(マグニチュード)は4・3と推定される。

埼玉・東京の震度分布【拡大図あり】広域の震度分布図。山梨県、静岡県まで揺れる【地図3枚】

 関東で広く揺れ、震度4を栃木県南部で、震度3を埼玉県(北部・南部)、茨城県(北部・南部)、群馬県南部で観測。東京都、千葉、神奈川、福島県で震度2を観測した。

 この地震による津波の心配はないという。

■埼玉各地の震度
震度3 加須市、久喜市、さいたま市見沼区、浦和区、春日部市、宮代町

震度2 熊谷市、行田市、本庄市、東松山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、滑川町、嵐山町、吉見町、ときがわ町、美里町、さいたま市西区、北区、大宮区、中央区、桜区、南区、緑区、岩槻区、川越市、川口市、上尾市、蕨市、戸田市、志木市、桶川市、北本市、八潮市、三郷市、蓮田市、坂戸市、幸手市、伊奈町、川島町、杉戸町、長瀞町

震度1 小川町、鳩山町、東秩父村、神川町、上里町、寄居町、所沢市、飯能市、狭山市、草加市、越谷市、入間市、朝霞市、和光市、新座市、富士見市、鶴ケ島市、吉川市、ふじみ野市、三芳町、毛呂山町、越生町、松伏町、秩父市、皆野町 

=埼玉新聞WEB版=

米雇用者数、2.2万人増にとどまる-失業率は2021年以来の高水準 2025年9月5日 21:40 JST 更新日時 2025年9月5日 23:55 JST

2025-09-06 05:35:56 | 日記

米雇用者数、2.2万人増にとどまる-失業率は2021年以来の高水準
Molly Smith
2025年9月5日 21:40 JST 更新日時 2025年9月5日 23:55 JST

過去データの修正により、6月の雇用者数は2020年以来の減少
過去3カ月の雇用者数、平均でわずか2万9000人増

8月の米雇用統計では、雇用者数の伸びが大きく鈍化し、失業率は2021年以来の高水準に上昇した。労働市場が本格的な悪化局面に差しかかっているとの懸念が強まった。


非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比2万2000人増
エコノミスト予想の中央値は7万5000人増
前月は7万9000人増(速報値7万3000人増)に上方修正
家計調査に基づく失業率は4.3%-前月は4.2%
市場予想4.3%

  過去データの修正により、6月の雇用者数は2020年以来の減少となった。

  米国債利回りは全年限で7-12ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下。短期債の利回り低下が大きく、利回り曲線はスティープ化している。S&P500種株価指数は高く始まったが、下げに転じた。

  今回の統計を受け、連邦公開市場委員会(FOMC)が16~17日の次回会合で利下げに踏み切ることが確実視されるようになった。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は先月のジャクソンホール会合(カンザスシティー連銀主催の年次シンポジウム)での講演で、その可能性を示唆していた。FOMC会合前には8月の消費者物価指数(CPI)の発表も控えている。

  7月の雇用統計が市場に衝撃を与えたため、今回の数値は労働市場の底堅さに対する懸念を一段と強める可能性がある。ここ数カ月、雇用の増加ペースは大きく鈍化し、求人件数は減少、賃金の伸びも和らいでおり、こうした動きが景気全体の重しとなっている。

  8月は情報や金融、製造業、連邦政府、ビジネスサービスなど複数の業種で雇用が減少した。一方、雇用の増加は主に医療と娯楽・ホスピタリティーに集中した。

  ネイビー・フェデラル・クレジット・ユニオンのチーフエコノミスト、ヘザー・ロング氏はリポートで「労働市場は凍結状態から亀裂状態へと移行している」とし、「これはホワイトカラーとブルーカラーの両方に及ぶ雇用不況だ」と指摘した。

関連記事:【米雇用統計】労働市場は崖っぷちに接近、利下げ確実-市場関係者

  7月の雇用者数は小幅に上方修正された一方、6月は一段と弱い内容となった。前回の雇用統計では過去データが大幅に下方修正された。これを受け、トランプ大統領は労働統計局(BLS)の局長を解任し、証拠を示さないまま「政治的利益のために数字を操作した」と非難した。

  トランプ氏は、保守系シンクタンク、ヘリテージ財団のチーフエコノミスト、EJアントニー氏を新局長に指名したが、就任には上院の承認が必要となる。

  今回の統計に含まれる修正を考慮すると、過去3カ月の雇用者数は平均でわずか2万9000人増にとどまった。雇用者数が10万人を下回るのは4カ月連続で、コロナ禍以降で最も弱い雇用の伸びが続いている。

  BLSは毎月のデータ修正に加え、より包括的だが速報性に欠ける年次改定も実施している。年次改定の暫定値は9日に公表され、確定値は来年初めに示される予定。

  BLSは5日朝、システムの「技術的問題」が発生していると警告したが、データは東部時間5日午前8時30分に予定通り公表された。

  ブルームバーグ・エコノミクスのアナ・ウォン、スチュアート・ポール、エステル・オウ3氏はリポートで「8月の弱い雇用統計により、9月16〜17日のFOMC会合での利下げは確実になった。非農業部門雇用者数は雇用の弱さをやや誇張している可能性があるものの、失業率の上昇は労働需要の減退が供給の減少を上回るペースで進んでいることを示唆している」と指摘した。

  エコノミストの間では、現在の労働市場は採用も解雇も少ない状態との見方が一般的だが、レイオフはやや加速している。

  失業率の上昇には、再就職を目指して労働市場に戻ってきた人の影響もあるが、職を恒久的に失った人の数は約4年ぶりの高水準に達した。27週以上にわたって失業している長期失業者も2021年以来の水準に増加し、経済的な理由でパートタイム労働に就いている人の数も増えている。

  再就職あっせん会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスが4日発表した8月の人員削減数は同月としては2020年以来の高水準となった。9月に入っても削減の動きは既に出ており、米エネルギー大手コノコフィリップスは3日に従業員の20-25%を削減する計画を明らかにしている。

  働く意思のある人や実際に働いている人の割合を示す労働参加率は62.3%に上昇。働き盛り世代の25-54歳の参加率はほぼ1年ぶりの高水準となった。

  一方で、黒人の失業率は上昇が続き、約4年ぶりの高水準となった。これは、労働市場への新規参入が増えた影響も一因とされる。ヒスパニック系や高校を卒業していない人の失業率も上昇した。

  中央銀行当局者は、労働供給と需要のバランスが賃金にどう影響するかを注視しており、とりわけインフレリスクが上振れ方向にある中ではその関心が高い。今回の統計では、平均時給が前年比で3.7%上昇した。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Weak US Payroll Gain of 22,000 Cements Case for Fed Rate Cut (2)(抜粋)
(第13段落以降を加え、更新します)

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ロイター通信 より

2025-09-06 05:35:56 | 日記