過去と現在、そして将来

あけまして、おめでとうございます

株式や為替が波乱の幕開けとなった、2019年、そして平成最後の

年度となります。

ここで過去の江戸時代に日本人口を考えてみますと大雑把ですが

3200万と考えられます。

それが現在、1億2000万になっています。

ところが、将来ざっとですが１００年後には、4400万になって

しまいます。


それなのに、10月には消費税を２％上げて１０％にするという

暴挙に出るそうです。

常識的に、日本売りが発生すると考えます。

上記がなくても米国はFRBにより金利引き上げを実施して米国

以外の国から資金を引き揚げさせることになるでしょう。


まだ数日ですが今年は波乱という言葉が一番になりそうです。