(つづき)
「釜屋・イオン前」。
ここの「イオン」は、イオン大野城と同じく、もともとサティだった店舗。
バス停は粕屋町に立っているが、イオンの店舗自体は志免町にあり(駐車場の一部は粕屋町にあり)。

「36番」の経由地に出てくる「イオンモール福岡」は、こことはまた別の場所。
このバス停に到着前、バス車内では「クラブを売ってクラブを買える、ゴルフパートナーへお越しの方は次でお降りください」というアナウンスが流れるのだが、「クラブ」のイントネーションが、ゴルフに使う「クラブ」ではなく、若者が集まる「クラブ」であることに、長らく違和感を持っている。
どうでもいい話で余計なお世話かもしれないが、クライアントは改善を要求したりしないのだろうか。

県道福岡篠栗線(旧国道201号)の拡幅が進み、バスの定時性もずいぶんと向上している。
例えば「快速31番」みたいな路線を走らせてみたらよいのでは?などとも考えるのだが、そうなると、都市高速経由なのに現状でもそこまで速達効果がない「310番」は、その存在がいよいよ危うくなりそう。
(つづく)
「釜屋・イオン前」。
ここの「イオン」は、イオン大野城と同じく、もともとサティだった店舗。
バス停は粕屋町に立っているが、イオンの店舗自体は志免町にあり(駐車場の一部は粕屋町にあり)。


「36番」の経由地に出てくる「イオンモール福岡」は、こことはまた別の場所。
このバス停に到着前、バス車内では「クラブを売ってクラブを買える、ゴルフパートナーへお越しの方は次でお降りください」というアナウンスが流れるのだが、「クラブ」のイントネーションが、ゴルフに使う「クラブ」ではなく、若者が集まる「クラブ」であることに、長らく違和感を持っている。
どうでもいい話で余計なお世話かもしれないが、クライアントは改善を要求したりしないのだろうか。

県道福岡篠栗線(旧国道201号)の拡幅が進み、バスの定時性もずいぶんと向上している。
例えば「快速31番」みたいな路線を走らせてみたらよいのでは?などとも考えるのだが、そうなると、都市高速経由なのに現状でもそこまで速達効果がない「310番」は、その存在がいよいよ危うくなりそう。
(つづく)