(つづき)
「□印は車椅子対応車で運行します。」
□印が付くのは「400番」の一部。
そのココロはこれ。
ここは筑紫野市の「筑紫野中学校入口」。
朝倉街道までは100円。
交差点の名は「針摺峠」。
信号待ちするのは車椅子対応じゃないほうの車両。
乗車、降車がともに発生するバス停が少なくないため、ドアが1つだと、以前より遅れが拡大している印象あり(個人の感想です)。
側面。
通過済みの経由地が消されるLEDの行先表示に慣れてしまったところに、通過済みの経由地もずっと表示される幕式の行先表示を復活させると混乱や違和感を生じさせるから…というところまで考えられているのか、それともただの手抜きなのか、終点のみの表示。
いずれにせよ、もし「方向幕のほうが情報量が多くてわかりやすかったから方向幕の時代に戻そう」ということになったとしても、単に以前の形式に戻せばいいというものでもないのかも。
(つづく)
「□印は車椅子対応車で運行します。」
□印が付くのは「400番」の一部。
そのココロはこれ。
ここは筑紫野市の「筑紫野中学校入口」。
朝倉街道までは100円。
交差点の名は「針摺峠」。
信号待ちするのは車椅子対応じゃないほうの車両。
乗車、降車がともに発生するバス停が少なくないため、ドアが1つだと、以前より遅れが拡大している印象あり(個人の感想です)。
側面。
通過済みの経由地が消されるLEDの行先表示に慣れてしまったところに、通過済みの経由地もずっと表示される幕式の行先表示を復活させると混乱や違和感を生じさせるから…というところまで考えられているのか、それともただの手抜きなのか、終点のみの表示。
いずれにせよ、もし「方向幕のほうが情報量が多くてわかりやすかったから方向幕の時代に戻そう」ということになったとしても、単に以前の形式に戻せばいいというものでもないのかも。
(つづく)