(つづき)
「青葉台入口」にしか行くことができない“no alternative”な路線図。
ここは福岡県宗像市の「青葉台」バス停。
赤間駅南口からやってくる「8番」と、天神からやってくる「赤間急行」の終点の一つ手前。
次の「青葉台入口」は、バス路線的には“入口”ではなく“出口”的なところにある…ということは、以前の記事で書きました。
青葉台の住宅団地が開発される前には、現在の「青葉台入口」の近くを、元祖「8番」(赤間駅裏~曲~宮田橋~朝町~昼掛)が通っていたもよう。
「ふれあいバス」に乗れば、「青葉台入口」より先にも行けます。
青葉台には宮若市のトヨタで働く人も多く、また、宗像市の中では高速道路のインターチェンジに最も近い住宅団地でもあるので、若宮インター方面への路線も期待したいところだが、現状以上を期待することはなかなか難しいでしょうか。
反対側。
「森林都市」までは、「8番」よりも「赤間急行」のほうが遠回り。
(つづく)
「青葉台入口」にしか行くことができない“no alternative”な路線図。
ここは福岡県宗像市の「青葉台」バス停。
赤間駅南口からやってくる「8番」と、天神からやってくる「赤間急行」の終点の一つ手前。
次の「青葉台入口」は、バス路線的には“入口”ではなく“出口”的なところにある…ということは、以前の記事で書きました。
青葉台の住宅団地が開発される前には、現在の「青葉台入口」の近くを、元祖「8番」(赤間駅裏~曲~宮田橋~朝町~昼掛)が通っていたもよう。
「ふれあいバス」に乗れば、「青葉台入口」より先にも行けます。
青葉台には宮若市のトヨタで働く人も多く、また、宗像市の中では高速道路のインターチェンジに最も近い住宅団地でもあるので、若宮インター方面への路線も期待したいところだが、現状以上を期待することはなかなか難しいでしょうか。
反対側。
「森林都市」までは、「8番」よりも「赤間急行」のほうが遠回り。
(つづく)