久しぶりに旦那様と、

横浜流星君のこの映画 見ごたえがあった
高校生がこんなにできるかな??
脱走してからの余罪が…
痴漢冤罪だと訴えている弁護士はどうなった??
などなどいろいろ疑問は浮かびますが、面白かった
最後判決は無音で役者の表情や仕草から想像するのですが、
これからが大変なんだということなんだろうなあ…
原作 読むべきだと思いました
ちなみに横浜流星君は 出てきたとき、次女が絶賛していた
主役として遜色ない様子に娘の言う取りだったなと思い
松重豊の「悪者」ぶりが印象的だった
読んでみようかな
横浜流星君、ええ俳優に成長しましたよね、まだまだ先が楽しみな人材だなぁと思います
大河の原作本を読み始めたら、面白くないわけじゃないのですが、読み進まない
風景が活字だとあまり変わらないんです 映像になったらどうなるか…始まるまでに読み切れるようにと今頑張っています