痰がが絡むようになり、咳が付いた
薬局に行き「咳止めが欲しい」と尋ねたら、
「咳止め薬にはたいてい眼圧に影響のある成分が入っているので、
医師の指示を仰いでください」と言われた←私緑内障の目薬を使っています
それが金曜日
土曜日に、同窓会の定例理事会があり、帰ってきてその夜中すぎ発熱
手元の鎮痛剤で日曜日をしのぎ月曜日の朝一番で発熱外来を受けた
へええ、そうかあ、今、発熱外来ではコロナを前提に話を進めるんだ
医者は透明なシートの向こうにいて私に触りもしない
PCR検査をしないが、発熱を基準に5日間の自宅待機という診断
私は仕事もあったし、同窓会に説明するのに検査を受けたいと言った
結果「陰性」
医者の説明では「ウイルスの数が少ないと陽性が出ません お休みされるのに必要であれば前日にもう一度」
と5日間の引きこもりをすすめられる
まあそうだよなあ…
あとは対処療法なのだそうだ…つらい症状に薬を出してくれる
迷惑かけてもいけないからと関係各所に連絡 念のため蟄居
と、そりゃあそうだ、旦那が同じ症状が出た 咳が出るようになり
熱が出て、発熱外来にかかった
同じ流れで、コロナ対応
旦那様は心臓やら糖尿やらの薬を腹いっぱい飲んでいるから、それに合わせた薬が処方された
休みを取ったり先延ばしにするのにあれこれ連絡をしている中でや、
テレビのニュースで、喉風邪というのが流行っていると聞いた
症状を確かめると、どうやらこちらのような気がする
でも、万が一があるので、旦那様も仕事先にお休みを頼んだ
薬が効いて、私も旦那も熱は収まっているが、
二人とも痰がらみの咳がまだ残っているので、その薬をまだ飲んでいる
旦那がのどが痛いというので用意したお粥が気に入り、
三食お粥をいただいている
ちょうど塩梅よく水ナスの漬物が届いた
軽い塩っ気がとてもうれしかった
夫婦並んで風邪にかかり、でもまだ自分たちで何とかできた!!
医者の話では、コロナもはやっているそうだ
私たちは幸いにこの程度で済んでいるが、皆様、十二分にお気をつけられますように