小学生英語の授業では、現在サンタクロースへ手紙を書くことに挑戦しています。調べてみるとフィンランドやカナダなど、何ヶ国かでこのようなサービスが行われていて、無料のところもあれば有料のところもあり、さまざまです。
今回はフィンランドで行われているサービスを利用することにしました。サンタクロースに初めて手紙を書く、それも英語で書くわけですから生徒たちはドキドキしながら真剣に取り組みました。隣の子が机を揺らすと、「揺らさないで~。」と言いながら丁寧に丁寧に手紙を書いていました。
一人1枚ずつ封筒を使って送る際、(定型の封筒も使えるようですが)あえて洋封筒を使いました。海外との手紙のやり取りなど経験のある方はお分かりになると思いますが、左上に自分の住所・氏名を、右下に相手の宛先を書くのは、日本とはちょっと違っています。また、そのスペースもずいぶん狭いため、慣れていない子供たちはそれだけで四苦八苦していました。時間内に終わった子もいれば、次回に持ち越しの子もいました。
返事が来るまで数か月以上かかるようですので、クリスマスに間に合うのか、そもそもちゃんと返事が来るのか、まだまだドキドキは続きます。
今回はフィンランドで行われているサービスを利用することにしました。サンタクロースに初めて手紙を書く、それも英語で書くわけですから生徒たちはドキドキしながら真剣に取り組みました。隣の子が机を揺らすと、「揺らさないで~。」と言いながら丁寧に丁寧に手紙を書いていました。
一人1枚ずつ封筒を使って送る際、(定型の封筒も使えるようですが)あえて洋封筒を使いました。海外との手紙のやり取りなど経験のある方はお分かりになると思いますが、左上に自分の住所・氏名を、右下に相手の宛先を書くのは、日本とはちょっと違っています。また、そのスペースもずいぶん狭いため、慣れていない子供たちはそれだけで四苦八苦していました。時間内に終わった子もいれば、次回に持ち越しの子もいました。
返事が来るまで数か月以上かかるようですので、クリスマスに間に合うのか、そもそもちゃんと返事が来るのか、まだまだドキドキは続きます。
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