「Worldship Humilityシリーズ」「Slaine」とコリン・モーガンのお仕事ですっかりSFとかファンタジー世界に音だけで連れて行かれてましたが、すっかり忘れていた元祖SF小説「THE WAR OF THE WORLDS/宇宙戦争」のオーディオドラマ化作品がありました。
制作会社が「4年前の今日〜」と録音動画をつぶやいたので思い出しました。
購入ページへのリンク セールになってます。
それで4年前と同じくどのファーマットで買おうと悩みました。
コレクターズUSB版は麻のカバー付きで「それが何か?」と思ったら、19世紀末に出版された本の仕様をデジタル版でやっているという魅力的なものでした。
でもそれでわかりましたが、これは原作小説コレクターのためのものかな、と。
素直にDL版がすぐ聞けていいやと結論 ♪
しかしこの購入サイトの値段が\9.36って何・・・とまたまた疑問でして、他の商品の値段はちゃんと表記されてるのにこれだけ£表記のままで、買物カゴに入れると正しい円表記が出ます。(チッ、9円じゃなかった^^;)
こちらは古典だけあり日本語訳の文庫本も出てますので、日本語で意味を理解してから(英語で読むのはスキップ)英語で聞く、というリスイン勉強法が実践できますね。
ということで、Slaineコミックもまだですのに、次の課題のお知らせでした。
制作会社が「4年前の今日〜」と録音動画をつぶやいたので思い出しました。
Four years ago today, we recorded our faithful audio dramatisation of The War of the Worlds. We knew we had something really quite special here! Watch the wonderful Ronald Pickup recording a scene with the brilliant Colin Morgan. @TheLisaBowermanhttps://t.co/83BFUV2kMp pic.twitter.com/XLsPmgBn4G
— Sherwood Sound Studios (@sherwoodsound) March 31, 2021
購入ページへのリンク セールになってます。
それで4年前と同じくどのファーマットで買おうと悩みました。
コレクターズUSB版は麻のカバー付きで「それが何か?」と思ったら、19世紀末に出版された本の仕様をデジタル版でやっているという魅力的なものでした。
でもそれでわかりましたが、これは原作小説コレクターのためのものかな、と。
素直にDL版がすぐ聞けていいやと結論 ♪
しかしこの購入サイトの値段が\9.36って何・・・とまたまた疑問でして、他の商品の値段はちゃんと表記されてるのにこれだけ£表記のままで、買物カゴに入れると正しい円表記が出ます。(チッ、9円じゃなかった^^;)
こちらは古典だけあり日本語訳の文庫本も出てますので、日本語で意味を理解してから(英語で読むのはスキップ)英語で聞く、というリスイン勉強法が実践できますね。
ということで、Slaineコミックもまだですのに、次の課題のお知らせでした。
>>見つけました、スクリプト!!
DVD-ROM Filesを開けると音声ファイルがデフォで開くので
「すべてのファイル」にしてみたら!!
おおおおお!やりましたね!
もしかしたら私もはまってしまう罠だったかもしれないので、
事前に教えていただきありがとうございます^^
>>私には大イカに見えてました(笑)。大クラゲのようでも
もしやこれが宇宙人の姿の元祖なのでしょうか。
100年位以上も前にSFがあっただけでも私にはびっくりです。
見つけました、スクリプト!!
DVD-ROM Filesを開けると音声ファイルがデフォで開くので
「すべてのファイル」にしてみたら!!あったんです~~!!
>scriptと書いてあるのに音声のみなんですか〜
ですよね~
やっぱり?と思い今朝改めてDVD見てみて気づきました。
ありがとうございます!!
でも、「script」なんだから素直にpdfのみにして
3種の音声ファイル(ホントになぜこんなに?)は別収納にしてほしかったな~
なんて私がPC音痴なだけだったのか(笑)。
これで俄然聴く気になってきました!!
その前に「Slaine」第3章頑張らねば。
>ポスターも大ダコの絵
「トライデント」という宇宙船ですよね。
私には大イカに見えてました(笑)。
大クラゲのようでもあり。
scriptと書いてあるのに音声のみなんですか〜
いったいそのファイル群は、何のために、と思ってしまう
デジタルコンテンツの知識のなさです〜
私が惹かれたポスターも大ダコの絵だろうな〜。。。
スピルバーグ版も見るよりは原作読んで素直にコリン版へ行った方が
混乱しなさそうです。(私の場合)
>スピルバーグ版
時代は現代に置き換えてます。おそらく舞台もアメリカだったのでは。
でも、なんだかんだ言っても原作からはそんなに離れていないとの評判も。
AmazonPrimeにありました。
もう10年以上も前に観たっきりなので確認が必要かしら。
というより、やっぱり原作本でしょうかね。
プレビューはDLして少々読んでみましたがコリン演ずるジョージが出てくるのは
まだまだ先のようです。
>DVD-ROM Files: にRecording script.が
それがALAC、FLAC、MP3と3種類の形式の違うファイルが入っているだけで
再生すると音声のみなので普通にDVDを再生したのと結果は一緒です…
特典の中にトレーラーがあって怖い顔のコリンがデン!と出てくる以外は
キャスト・インタビューの中にもいないようですし…
コリン・ファンにとっての特典は特になしです。
アクションが早〜イ!サースーガー!
今朝4時起きだったので昨夜はいそいそとお布団に入ってました^^;
枝龍さん、
そうなんです、しかも古典なので図書館にあるんですよ!
日本語でも読むのがダルいですけど・・・
しかし枝龍さんの貢献にもかかわらず限定版がまだ残っているとは
私もついに貢献せねば〜
colin's grandmaさん、
スピルバーグ版、評判はそれほどでもなかったのですか。
ロンドンが舞台ですしね〜
ヴィクトリア時代ですしね〜相性イマイチだったのですかね。
DVDだとDVD-ROM Files: にRecording script.が入ってるんですね!
えむさん
>>コレクターズエディション
DVDですか?私もそれにしました。ポスターに惹かれて^^;
>>スレインも名前の混乱が激しい
私もです。ケルト神話のキャラがいっぱい出てきますね。
英語でもフランス語でもないので知らん名前ばかり〜
昨日折角CD2枚組を注文したら在庫なし。これの需要が1番高いんでしょうか。少し時間をおいて、それでもなければコレクターズエディション(なぜか同じ値段)にします。パッケージデザインはオリジナルですよね。
本は昔読みましたが忘れました。スレインも名前の混乱が激しいです。歳のせいか?
祖母と2人で生活してた時によく聞いたフレーズ「西洋人の名前はよう分からん」状態に着々と…笑
私も一応買ってありますが
>さわりをちょろっと聞いただけで
同じく~の状態です。
一応それを映画化したとされるもの(スピルバーグ版)は公開時に観たのですが
内容はなんとなくしか覚えていない上に評判がよろしくなかったのは覚えていて
このドラマを聴くために参考にするにはあまりにも頼りないかも。
原作ファンに評判が悪かったのかスピルバーグらしくないと評判がわるかったのか
それとも両方なのか…
いずれにしても原作本よりやっぱりスクリプトがないと私は無理かも。
当時DVDもあったので興味本位で買ってはみたものの何が違うかはわからず…
はい!もちろんゲット済です!
でも、さわりをちょろっと聞いただけで終わってしまってます~
他の出演者もいるオーディオブックはコリンが出てないシーンを聞くのが退屈&物語の内容がさっぱり分からないという二十苦が…
しかし、この本は日本語訳の文庫本があるんですね。
それを読んでから聞くと、内容がなんとなく分かっているのでまだ聞きやすいかもですね。
しましまさんや他の皆さんはスレインもちゃんと聴き込んでるし、すごいなぁと感服です。
私は商品の売り上げに微力ながら貢献しただけで終わってます…