スコットランドに友人を訪ねた時、羨ましいなあ!と思ったもののひとつに、彼女の息子さんの習い事がありました。彼は13歳でコリン・モーガン似のお坊ちゃん、習い事が「ゴルフ」と「飛行機の操縦」です!
ゴルフはスコットランドのセント・アンドリュースが発祥の地でしたね。私にはそれ以上は知識はありませんが、とにかく車でちょっとのところにゴルフ・コースがあります。打ちっぱなしの練習場とかではありません。
夕方6時頃なのにこの青空。
そしてそして!
もうひとつの飛行機は、やはり、Royal Air ForceのAir Cadetsだそうです。
キャビン・プレッシャーのマーティンも入っていたやつですよ~、メダルもらったところ(涙目)!そんな習い事があるなんて・・・マーティンは言っていたけど、それはドラマだし、現実に知っている子が入っているだなんて!
↑ おお、これか! と思ったら、これは隣の陸軍の方で、
↓ 空軍の方はショボイ控えめな方の施設でした。規模的には陸軍の方が大きい存在のようです。そして陸と空はお互い張り合っていてあんまり仲はよろしくはないそうです
看板にはAir Training Corpsと書いてあり、これは防衛庁と王立空軍の共同出資によるプログラムです。スタッフの多くはボランティアで、ここで訓練を受けた子達は空軍はもちろんその他の機関に職を得ていますが、軍が訓練生をリクルートすることは禁止されているとのこと。ちょっと不思議。
ちなみに友人のご子息は、パイロットになる気はないって・・・ええ~もったいない!!
ゴルフはスコットランドのセント・アンドリュースが発祥の地でしたね。私にはそれ以上は知識はありませんが、とにかく車でちょっとのところにゴルフ・コースがあります。打ちっぱなしの練習場とかではありません。
夕方6時頃なのにこの青空。
そしてそして!
もうひとつの飛行機は、やはり、Royal Air ForceのAir Cadetsだそうです。
キャビン・プレッシャーのマーティンも入っていたやつですよ~、メダルもらったところ(涙目)!そんな習い事があるなんて・・・マーティンは言っていたけど、それはドラマだし、現実に知っている子が入っているだなんて!
↑ おお、これか! と思ったら、これは隣の陸軍の方で、
↓ 空軍の方はショボイ控えめな方の施設でした。規模的には陸軍の方が大きい存在のようです。そして陸と空はお互い張り合っていてあんまり仲はよろしくはないそうです
看板にはAir Training Corpsと書いてあり、これは防衛庁と王立空軍の共同出資によるプログラムです。スタッフの多くはボランティアで、ここで訓練を受けた子達は空軍はもちろんその他の機関に職を得ていますが、軍が訓練生をリクルートすることは禁止されているとのこと。ちょっと不思議。
ちなみに友人のご子息は、パイロットになる気はないって・・・ええ~もったいない!!
放課後の習い事感覚で通っているうちに、職業パイロットになれちゃう感じなのですか?マーティンは、習い事感覚ではなくものすごく真剣に参加してて、きっと周りから浮いていたのでしょうねぇ。
実在しました!^^
ボーイスカウトは想像ですが精神性も鍛える組織のような感じがしますが、
Air Cadetはどうなのでしょうね~
軍隊に勧誘はしないとのことなので、技術だけを子供に教えるのでしょうね。
マーティンはパイロットの資質がないってことですから
かえって未来のパイロットとして訓練生から選ばれることがなくて
幸いだったかと思います・・・(涙)