霧ヶ峰高原散策マップ…(現地の案内版を撮影)
2015/7/4(土) 霧ヶ峰高原(主峰 車山1925m)ミニ散策。。。
金沢東IC(6:00)→飛騨清美IC(7:05)→平湯料金所(8:20)→十石山登山口(8:55~分岐~10:15)→
松本IC(11:20)→岡谷IC(11:50)→車山肩登山口(12:30~55)→車山山頂(13:30~50)→
車山肩登山口(14:40~15:30)→岡谷IC(16:35)→飛騨清美IC(18:55)→金沢西IC(20:10)
十石山の下見中止で、霧ヶ峰高原ドライブと車山登頂!
クラブの例会下見で十石山に登る予定だったが、曇り予報が雨に変わり、移動中も雨雲の下ではポツポツ…
登山口ではけっこう振っていた為、カッパを着込んで分岐までの確認(往復30分ほど)だけして戻ってきた。
皮肉なことに戻ってきたら小雨となったが、雨雲の動きでは午後の好天も期待できず、CL判断で中止に!
十石山の森林限界を過ぎた辺りから、山頂直下までのお花畑の様子も気になり、是非見たったのだが
登りタイム約3時間半、唯一山頂直下に避難小屋があるのが救いではあるが、標高2525mの高山である為、
登山口からずっと雨だったり大振りになった場合や、濃いガスになった場合を考えると、やはり中止で良かったと思える。
登山後の白骨温泉も楽しみであったが、せっかくなので雨雲のない方向で近くの簡単に登れそうな山はないか?
と言う訳で、不完全燃焼のメンバー全員一致で、霧ヶ峰の車山(1925mの百名山)に登ろうと言う事となった。
移動の予想時間は2時間弱、昼頃には八島ヶ原湿原付近を通り、12時半頃にようやく車山肩に着いた。
もう少し先まで走ると、スキーのロープウェイ駅から簡単に山頂直下まで行けるようであったが
時間の許す限り少しでも歩きたいので(案内では現地から40分で山頂)肩から歩いて山頂の車山神社にお参りし
ちょうど満開のニッコウキスゲやコバイケイソウの花を見ながら車山湿原を周回して、出発した登山口に戻ってきた。
霧ヶ峰は濃い霧がかかっていて遠くの眺望はなかったが、車でビーナスラインを走りながら、その広大さに驚き
途中にあった何ヶ所かの駐車場に止められた車の多さにも驚き、私達と同じような登山者の多さにも驚いた!
しかもこの山域は登山スタイルではなく、観光のスニーカースタイルでも何とか歩けそうな場所であり
昼に到着して山頂だけ踏んで帰るにはもったいない広さ、全てを回るには2日間でも足りないと思える程である。
北陸からは遠く余り縁のない場所であったが、霧ヶ峰は東西10kmの高原で、地図上では3つの大きな湿原があり、
諏訪湖や白樺湖にも近く、いくつものスキー場に囲まれているので、冬場も一大リゾート地のようである。
霧の中ではあったが、蓼科山が目の前に聳えていて、薄っすら白樺湖の雰囲気も見えていたので
晴れたらどんな眺望だったのか?八ヶ岳も見えていたのか?どんな風に見えていたのか気になるところであった。
雨のお陰で思わぬ遠出ができて車山の山頂も踏めて、快く長距離運転をして頂いたY氏には心から感謝である(^^♪
GPS軌跡 (車山肩~車山山頂~車山湿原周回…歩行距離約4km)
霧に包まれた霧ヶ峰を散策。。。
チャプリンと言うレストランのある駐車場から、少し奥にバイオトイレ棟があり、車山肩と言われる場所で
画像は車山山頂とは反対方向…真っ直ぐは強清水方面3kmで、右は八島ヶ原方面のようだった。
トイレの反対側の少し奥まった場所にひっそりと、「ころぼっくる小屋」と書かれた山荘があった。
自宅で調べたところ、かなり人気の小屋らしく、カフェルームのメニューもなかなか良さげ(^^♪
お茶 してくるんだったなぁ…でも今回は時間がなかった。
肩より車山方面へ出発…山頂はガスの中、雨が降らないだけ良いさ!と言い聞かせて歩き出す!
予想通り だだっぴろ~い山頂
散歩よりあっけなく、あっという間に山頂!…団体さんも含めて一緒に歩いた観光客多数!
濃い霧なので到着まで全く気付かず、突然目の前に人工物が(気象レーダーと書かれていた)
気象レーダーの奥に、車山神社があった。
7年に一度、社殿の四隅にある御柱と呼ばれるモミの大木を曳き上げて建て替える「御柱祭」が
行われ、高所で行われるお祭りの一つとして有名であると書いてあった。
蓼科山、白樺湖方面…肉眼では両方薄っすら見えていた。
ちょうど満開だったコバイケイソウ
コバイケイソウの群生があちらこちらに点在
黄色の点々がニッコウキスゲ
分岐…右手が奥に見えるピーク「蝶々深山1836m」へ、左手が車山肩に戻る遊歩道
しばらくは草原の木道歩き。。。
ニガイチゴ(?) グンナイフウロ
車山肩より蝶々深山…縦に伸びた霧が横に移動していて、ちょっと幻想的だった。