雨にも負けず山歩き♪

青空を見上げながらも、しっかり足もとを見つめて歩く自然観察情報!

月と金星☆

2009年02月28日 | 夕日&朝日&月

2月28日(土)  今日で見納め…夕空での月と金星の接近


18:40分頃の西空…月の右下に金星がひと際輝いていた。(自遊館上空)

自遊館で、いつもの結婚式の花火が上がったので
何気に花火の空を見上げたら、三日月と金星が輝いているのを発見!

先月1月30日に、最も近く三日月の横に金星が並ぶと言う情報だったが
うっかりこれを見逃して、悔しい思いをした^^; のを思い出した。

今日は三日月の下に接近していた…

金星は惑星の中で最も明るい星で、宵の明星として西空に君臨しているとか☆
2月28日の夕空で、また月と接近すると書いてあった。
そして、3月25日を過ぎると、夜明け前の東の空へ回るのだそうだ!



拡大してしまうと、それほど接近と言う訳でもないように見えるが
こうしてカメラの枠に収まるんだから、まぁ接近かな~っと^^;


今日、日中は晴れていたと言っても、白っぽい青空で
立山連峰には雲がかかり、視界も良くなかった!
夕方には青空が戻った事もあり、三日月と金星が仲良く輝く様子が見れた。

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環水公園の野鳥たち…ウミウ(海鵜)

2009年02月18日 | 野鳥たち

2月15日(月)   カワウ(川鵜)の特等席にウミウ(海鵜)がいた!


運河とは…海なのか川なのか?

運河(うんが)とは、船舶の移動のために人工的に造られた水路であり
運河による輸送は鉄道の発展と共に衰え
現在は、主に観光やレジャー用に使用されているとのこと。

そう言えばここ、富岸運河環水公園には、中島閘門と言う有名な閘門があった!
船が往来する為の水位差を、扉で調節すると言う珍しいものだ。
環水公園の、水路の歩道に沿ってジョギングをしていた時に
2Km位走った先の突き当りに、その閘門と、説明絵入りの看板があったのを思い出した。

そしてここ、富岸運河環水公園にはカワウがよく遊びに来ている。
今日は早朝から大雨の荒れた天気で気温も低く、やがて雪に変わると言う予報だったが
5~6羽の鵜(カワウ)が来ていて、その中の1羽が何処か雰囲気が違っていた!

ウミウだった!!


寒そうに首を縮めて、寝ているようにも見える…ウミウ


―― 「 ウミウ…フリー百科事典を調べてみた!」 ――

鵜の仲間には、カワウ(川鵜)・ウミウ(海鵜)・ヒメウ(姫鵜)などがいて、
大きさは、カワウはウミウよりやや小さく、ヒメウは更に小さい小型の鵜であり
日本で古くから鵜飼いに使われているのは、ウミウであるとのこと。

―――――――――――――――――――――――――

色に関しては特に記して無かったが、ここ環水公園で目撃した特徴は…
カワウの翼はやや茶色味がかっており、体は黒褐色に見え
ウミウは、首と脚の付け根の一部が白く見えていて、体が深い青緑色だった!

パッと見はとても見分けがつかないが、置いてあった野鳥の写真と比較すると
やっぱり特徴がウミウのようだった!
もしかして、富山湾に生息しているウミウが、遊びに来ていたのかな?



雨が一時止んで、やや雲が薄くなり明るくなってきた時の画像…
カメラの望遠に限度がある為、鮮明ではないが、色合いはまぁまぁ綺麗に撮れた!



後姿はカワウより綺麗だ!
翼は何色だろう?照度や光の方向によって色んな色合いに見えている。



一瞬だけ、ちょうど翼を広げた!…体の色が深くて濃い青緑に見えている。

ちなみに、あまり鮮明な画像ではないので分かりづらいが
以前に撮った「カワウ」の画像はこちらから



カモさんのツガイ?それとも親子?



ウミウの近くにいたカモは「ハシビロガモ」…もしかしたらツガイ?上が♂?
それとも親子?…下は成長前の子供で、やがては羽根が抜け変わるのかな?
2羽とも大きなくちばしをしており、体もカモの中では大きい方だった!

途中から気温もマイナスになったようで、ミゾレが激しく振ってきた
手袋を忘れてきた私は、シャッターも切れないくらい手が冷たくて凍えていたが
それでもスイスイと泳ぐ野鳥たち…羽毛に包まれているとは言え、
この寒さに耐えられると言うことが、とても不思議に思えた。



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2009年初登山は…牛岳

2009年02月14日 | 富山県の山


牛岳へと続く、雪の林道に不思議な穴がいっぱい…よく見たら枯葉の足跡?。。。


2月11日(火・祭) 2009年初登山…牛岳(987m)に登る  
                 
                                 
 国土地理院の地形図

牛岳スキー場P(6:45)→スキー場発(7:20)→赤とんぼ広場(8:10)→二本杉休憩所(8:55)
→鍋平(9:10)→牛岳(牛嶽神社 9:35)→山頂三角点(9:50~10:00)→牛嶽神社(10:15)→
鍋平(10:30)→二本杉休憩所(10:40)→ジュッカの山(11:00~昼~11:30)→牛岳スキー場P(12:50)


久しぶりの休日早起き^^; 月明かりの中、自宅を出発!

2009年に入って、今日が私の初登山だ!!
午前中だけでもスッキリ晴れて欲しかったが、夜が明けたらあいにくの曇り空だった。
やっぱりカンジキハイクになるのかなぁ~と、
ろくに手入れもしていないカンジキを、リュックに詰め込んで来たが
雪は締まっていて早朝は気温も低いため、しみのり状態でカンジキいらず!
午後の日差しで雪が溶けて、下りはカンジキが必要だと話していたが
予想を遥かに上回ったコースタイムで往復できた為、やはりカンジキいらずだった!

下山予定16時30分が、何と!…12時50分に下山してしまった!

と言うのも、昨年の冬に牛岳を目指したが、ちょうど大雪の後で
ラッセルが大変で途中撤退を強いられた!…と言うことがあったらしく
今回も、雪に備えての予定コースタイムだったからだ。

余裕があったら登ろうと言っていた回り道、ジュッカの山にも行く事が出来て
今回のタイムは、夏道よりも早かっただろうとのこと!
決まった登山道はなく見通しも良くて、自由自在に歩けるのだから
これが冬場の、里山登山の楽しみの一つだと言えるかな (^^)v


 
出発はここ、予定していたリフトは諦め、広いゲレンデのリフト直下を歩くことになり
天気の崩れを予感させる分厚い雲が覆う中、牛岳スキー場のリフト乗り場を出発した!
(雪が盛り上がっているのは、スノーボーダー用のジャンプ台)

土日祭日のリフトの運行は、一番速くて7時半~となっていたが、
実際は従業員が各自移動し、安全点検の後になる為、8時少し前にならないと乗れないとのことだった。



ゲレンデから、剱岳・立山三山・弥陀ヶ原…晴れていたらどんなに素晴らしかっただろうか?
このロケーションで滑れるのだったら、多少雪質が悪くても一度は滑ってみたい!
と言っても今は2月中旬… 今年はもう雪が降らないのかなぁ?



スキー場から徒歩で約50分、赤とんぼ広場(現在地)の近くにあった看板
もしリフトを利用していたら、ここまでで30分位の時短になったと言うところだろうか!

今回はスキー場のゲレンデから入ったが、他にも入山ルートが何ヶ所かあるようだ!
現在は廃止になっているユートピアゲレンデの下にも、車道が埋もれているらしく
春先になれば、牛嶽神社直下まで車で行けるとのこと!
そんなお気軽に登れる山だったとは知らなかったなぁ…
今回雪に埋もれて、影も形もなく確認できなかった山頂の「二等三角点」も、いつか見てみたい。


 
左手には山頂へと続く尾根や、ユートピアゲレンデが見えている気持のよい林道を歩いた。
適度な個所に屋根付きの休憩所や展望台もあり、日差しの強い夏には重宝しそうだ!



林道から見る、セントラルゲレンデピーク(左)とユートピアゲレンデ(右)の位置関係。



二本杉休憩所から見えた、砺波平野の散居村の風景

ここは名前通り大きな杉の木が二本あり、三段の滝へはここから入るとの案内看板もあった。
出発から1時間半余り、林道はここで終わり、いよいよ登山道へと入って行く!



二本杉休憩所から、尾根沿いを本格的に登り始めて、ブナ林の中にカモシカを発見!
熊じゃなくて良かったぁ…熊さんは冬場は冬眠だったっけ^^;
他にも、小動物らしき可愛いトレースがたくさんついていた!
うさぎリス…食べ物はあるのかな?



ついに山頂に到着!…おっと!この雪の盛り上がりはいったい何だろう?
夏の雰囲気を知らないので、何だか異様な地形に見えたが
実はこの盛り上がりは、雪の下に階段が隠れていて、階段の上には牛嶽大明神さまが祭ってあった。

そして左手にはコンクリート製の鳥居と、またも立派な展望台兼休憩所があった!
しかもトイレ→と書いてある…山頂にはトイレも完備していたのだ!凄い!!



下からは見えていなかったので、獅子2頭(狛犬?)のお出迎えに驚く!



牛嶽大明神牛嶽神社)…やはりコンクリート製なのは、豪雪の山頂にある為か?
隣には立派な解説版が付いていたが、読む暇もなく更に奥の三角点を目指す!



牛嶽神社から15分ほどで、二等三角点のある山頂に着いた!(どっちが山頂か?)
右端のピークが牛嶽神社、中央奥がリフトのピーク、辿って来た尾根が一望できた。

遠くの山は霞んでいたが、山頂からの眺めは素晴らしい…

車で来れて、立山連峰を一望できる展望台と言えば、呉羽山展望台が皆の知るところであるが
牛岳に来て初めて、呉羽山とは別の魅力を発見!

散居村で知られる砺波平野が一望できて、運が良ければ日本海も見えそうだった!
そして、右を向けば立山連峰…

道中、ぼんやりだが槍ヶ岳の頭が見えていたので
晴れた日に、もう一度ここに立ちたいと言う想いがつのる。



更に右を向けば…模様のように重なる山々の谷と尾根…(画像は逆光)
白い線に見えているのは、利賀川沿いの山道のようだった!



 ここは下山途中の二本杉休憩所より、ジュッカの山への分岐!
登り20分位で、この辺りがジュッカの山頂かな?と思える場所に立つ!
特に目印の看板はなかったが、そこを山頂と決め昼食休憩後、
林道合流点へ下山の予定が、先人のトレースに着いて行ったらやや行き過ぎたようで
ちょっと危なめのトラバースに挑戦!気付いたのが早かったので、2~300m位の誤差のみだった。
パノラマ展望台の横を通り、無事に林道合流点へ…
そしてまた、スキーヤーを横目にゲレンデを下り、スキー場駐車場に戻った。



今朝の登りでは、リフトのある人工降雪側を歩いた為、
まさかここまでとは気付かなかった、ゲレンデの積雪状況!
駐車場にも全く雪はなく、関係者もハラハラしながらこの状況を見守っているのだろうか?

お天気は、日中は時々晴れ間も覗いたが、
午後は雨との予報通り、林道の下り辺りから小雪が舞い始めた!
冬山に半日いても、思ったほどの寒さは感じられなかった。


 2009年干支の山名…牛岳
牛嶽大明神にお参りしてきたので、何か良いことありますように…


                             雨にも負けず山歩き♪…HPへ


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白馬八方尾根スキー場に出かける。

2009年02月02日 | スキー



1月25日(日) 26日(月) 27日(火) 
白馬八方尾根スキー場に出かける。


白馬八方尾根には、昨年の夏にも訪れている。
唐松岳から五竜岳を目指して、高山植物を愛でながらの登山である。

一歩一歩を踏みしめながら、自分の足で登り下りした登山道は消え
夏の様子とは全く異なっており、白銀の世界とゴンドラやリフトのみ!
見えない登山道がとても気になったが、冬景色を楽しみつつ一気に滑り降りる
スキーの醍醐味を十分に楽しむことが出来た



冬季オリンピックで使用された「ジャンプ競技場」
まずは、白馬村に入って直ぐに、このジャンプ競技場が目につく。



眼下に うさぎ平 八方展望ペアリフト
中央の建物は、初日にラーメンとチャーハンの昼食を食べた…「うさぎ平109」
八方尾根のほぼ中央にあり、かなり大きな施設だったが超満員だった!



うさぎ平ゲレンデ
より、山頂を見上げる。



うさぎ平から、アルペンクワッドリフトに乗継いで降り立つと黒菱平だ!
黒菱平には、八方展望ペアリフトや、黒菱第3ペアリフトでも来ることが出来る。
滑るよりも、一息ついて景色を楽しむ人達が目立っていた。
手前の黒い建物は… 「TENBO REST SPOT 1680 」
晴れていれば、名前通り標高1680mの展望が楽しめるレストハウスだ!

奥に「1998」と書かれた五輪マークの建物を発見!
白馬八方尾根では、一番高所にある 「 VIRGIN CAFE HAKUBA 」



↑夏はこんな雰囲気で建っていた。



一息ついて楽しんだ景色はこんな感じ…白馬村が眼下に。
ここからの滑りは本日一番の急坂だったかも?コブがあり慎重に下りた^^;



黒菱平から山頂を見上げる。
グラードクワットリフト…八方尾根スキー場の最上部へと繋がっている。

初日はちょっと自信がなくて、余りにも急坂に見えた為このリフトはパスした^^;
昨夜降った何センチかの新雪もあり、ミシッミシッ…っと足元に快音
黒菱平、標高1680mの雪質は最高だった!



白馬鑓ヶ岳と杓子岳…残念ながら白馬岳は雲に隠れていた。 

雲の切れ間から太陽の光が射し、白い山が更に白く幻想的に光る。
ここは咲花北尾根クワッドリフトを降り立った場所、一瞬息を呑んだ光景だった!
雲の流れは速く、2~3分で光のショーは終わった。



スカイライン第2ペアリフトと青空の下を滑走。



スカイラインコースを滑走…赤い屋根は「北尾根レストハウス」
東の空には青空が広がり、妙高・黒姫・戸隠方面の山々が綺麗だった。



パノラマコースからの景色と…レストハウス「サンテラスぱのらま」



2日目は、朝から小雪が舞う中を滑る。



標高が低い所はアイスバーンになっていて、ザラザラと滑りにくい個所が目立つ。
小雪が舞うだけでは追いつかないのか、
ここ名木山リフトの下では、人工降雪を降らせていた。
晴れていた昨日よりも、小雪が舞う今日の方が暖かくて意外だったが、
逆にこの暖かさが、べた雪を生む原因になるようだ!

名木山リフトの上から、リスが雪上を元気に走るのを2回目撃した!
そう言えば、雪深い高山に住む動物たちは、何処でどのように冬を越すのだろうか?



スカイラインコース途中、青い屋根の「カフェテリア黒菱」
カレー専門店かと思えるほど、各国のカレーメニューが並ぶレストハウス
2日目の昼食で、本格インドカレーにクリームコロッケをトッピングして食べた!
ご飯が多めで食べきれなかったが、とても美味しかった



「うさぎ平109」の中にある、マクドナルドのテラスよりゴンドラリフト方面を撮る。
天候はやや回復してきた…2日目、マックの特等席でコーヒータイム



そして3日目も雪だった…

予報では長野市内は晴れだったが、山は雪で山頂の視界は悪かった。
晴れたら行こうと思っていた、標高1680m黒菱平からの
グラードクワットリフトで行く最上部に、ちょっぴり…いや…かなり未練あり!

と言う訳で…


霧の中の…リーゼングラードコース
晴れていれば、標高1850m…360度パノラマ展望が望めると言うが…
この上はいったいどうなっているんだろう?
霧が濃くて滑り降りるのも不安だったが、最上部への興味でリフトに乗ることになった!



↑ちなみに夏山はこんな風だった!



リフトは短いので直ぐに降り場が見えていたが
霧が深くて、その先の視界はなかった!



グラードクワットリフトを下りると、昨年目指した唐松岳への稜線が目に入った。
霧と雪と空が合体して、何処が境目なのか分からない、ホワイトアウトに近い状態だった。
このまま何処までも歩いたら、天に登って行けるような気が…

良く見ると、小さな2人の人影が動いている…どうやら登山者のようだった!
もしかしたら山スキーを楽しむために、更に上部を目指していたのだろうか?

そこにやって来たのが、変わったスキーを履いたお兄さん2人…



お兄さんの了解を得て写真を撮らせて頂いた!

スキーは全体的に幅広で、先は鋭利に尖ったカーブ、靴はボード用に似ていて
ストックも登山用と同じで、収縮自在のものだった。

特注なので、雪道も普通の歩きと同じくらいに歩けると言う!

これから上部の雪を調査に行くと言っていたが、後姿を見送ってまたまた驚く!
本当にスイスイ…あまりにも早い歩きに、しばし見とれていた^^;



そしてここ、グラードクワットリフトの終点には、八方池山荘があった!
入り口の看板には標高1850mと書かれており、しかも営業していた。

そう言えば、またまた思い出した夏山のこと!

黒菱の駐車場を早朝に出発し、ここ八方池山荘でトイレ休憩をしたのだった!
山荘の前では、前泊でお泊まりしたらしい団体さんが一斉にラジオ体操をしていた。
そして、ここから見た唐松岳への稜線は美しかった!



これは夏に撮った、八方池山荘前の看板!
リフトに乗り継げば、簡単にこの場所まで来れるので
夏には軽装でも高山植物を見たり、足を延ばして八方池までの散策など
八方尾根自然研究路をトレッキングする人達が多い。



せっかくの最上部なので、八方池山荘で午後のティータイム
今朝降った雪で作ったと言う 「クマだるま」 がテラスでお出迎え…
スコップの置き場がGood…隣にあった「うさぎだるま」はクマさんが作ったのかも?



八方池山荘から滑り始めてすぐ、第1ケルンを発見!
夏の看板には、唐松岳山頂までの間に、こうしたケルンが6個あると書いてある。
夏山では距離や目標の目印になり、何故かホッとした記憶があった!
尾根すじは穏やかに見えていても、急に崩落している渓谷が多い為
霧が濃く天候の悪い時には遭難の危険が多いので、
こうしたケルンは、登山者の為に作られたと言うことだ!



標高1850m…最高所からの滑走は、最高のパウダースノーだった!


2日間のディナー紹介


 
1日目、フランス料理の本格フルコースだった!
メインの牛ヒレステーキ  &デザートのチーズケーキ
言うまでもなくとっても美味しかった


 
そして2日目のディナーは、和食の本格フルコースだった!
メインのすき焼きと、デザートは杏仁豆腐…今日も満足。
2泊しても飽きない気配り…ちなみに朝食はバイキングでした。

リゾートホテル ローゼンハイム白馬 …ゲレンデも近くてお勧めです!
お風呂も大浴場あり、もちろん温泉でした



3日目の帰路に寄った「みみずくの湯」
ホテルの受付で近くの日帰り温泉  をチェック!
白馬山麓には良い温泉がたくさんあったが、今回はここ「みみずくの湯」へ
お湯はつるつるで最高!…露天風呂もあり、
露天から、白馬八方スキー場や白馬岩岳スキー場が一望できた!
こうして、楽しかったスキー三昧の3日間が終わった!
スキーの腕前はまだ初級…皆さんに着いて行くのがやっとだったかな ^^;

 

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