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雨にも負けず山歩き♪

青空を見上げながらも、しっかり足もとを見つめて歩く自然観察情報!

カンジキで土倉山(どっくらやま)1384m

2011年03月31日 | 富山県の山

土倉山 ( どっくらやま ) 山頂からの 剣岳


      2011/03/13(日)  土倉山(1384m)カンジキ登山!      富山県上市町


観法寺PA(5:40)→金沢森本IC~立山IC(6:35)→伊折橋P(7:00~20)→林道出会い(7:30)→
土倉山登山口(8:10~15)→大倉山分岐(11:25)→土倉山山頂(11:40~13:30)→
伊折橋P(15:55~16:10)→湯神子温泉(16:30~17:15)→立山IC(17:25)→金沢森本IC~観法寺PA(18:20)


最高の場所へ最高の日に…


国土地理院で検索しても、もちろん yahoo 地図でも Google 地図でも、土倉山の名前はなく探せない!
何故だろう?理由は分からないが、夏道が無いのは確かで、唯一積雪期の冬のみ登れる山である。
雲一つなく、またとない程の快晴に恵まれたこともあるが、山頂では剱岳や大日岳、毛勝三山が目前に迫り
私の短い(6年目の)山人生において、剣岳の展望台としてはピカイチ 最高の場所だった。

まだ暗い中自宅を出て、集合時間が早かった事もあり、高速の流杉SAを過ぎた直後、眩しい日の出を迎えた。
先週はハゲ山、城ヶ平山で剱岳を見逃しているだけに、朝からワクワクする程の展開に期待は膨らむ!

立山ICを下りてからは、流石に道中何処からでも剱岳は見えていたが、強烈な太陽の光で白く浮かぶのみ
富山に住んでいた経験から、剱岳をより綺麗な画像として撮るには、やはり昼を過ぎてからである。
つまり山頂で昼ご飯を食べた後くらいが良いのだが、今回はその望みもバッチリ叶い、
自分が持っているカメラが、どうしてこんな時コンデジなのか (>_
伊折橋を渡らずに、早月川の左手に少し入った工事現場のような建物の前の行き止まり
4~5台の駐車スペースに車を止める。( 雪が溶けたら、もっと広い駐車場なのかも知れません )
3月も中旬と言うのに山ではまた新雪が積もったようで、期待していたトレースもなさそうだった。
先着していた富山のグループに続きカンジキを履いて歩き始め、短い杉林を乗り越えると広い林道に出た!
林道は開けており強烈な太陽が眩しくもあり暖かくもあり、途中の衣服調整では半袖になったメンバーもいたほど (^^ゞ
二股の林道を右に…谷川の水がせき止められていて、滝のように流れている水の側を渡渉する箇所があり、
そこを過ぎると間もなく左手に、急坂の登山口がある。(40分程の林道歩きだった)
だが、夏道が無いので登山口と言う案内がある訳ではなく、逆に 「立入入山禁止」 の看板が立っていた (^^ゞ

地形図を見ると山頂手前の稜線までは、ほぼ一直線の尾根であり、最初の30分程はひたすら黙々と急坂を登る。
もともと登山道ではないので、木の間を縫うようにして登る急坂は足場も掴みにくく、とても不安定だった!
ここが手入れされた夏道ならば、必ずあの縞々の虎ロープが張り巡らしてある事だろう。
最初の30分が過ぎれば、後は普通の坂がしばらく続き、やがて中盤はホッとする緩やかな広い尾根にでる。
そして周りの眺望を楽しむ余裕も出てきて、右手には細蔵山へと続く細蔵尾根が壁のように連なり、
その奥には赤谷の頭も…やがて大日岳、奥大日岳、剱岳…と、登るにつれ大きく顔を出してくる。

富山のグループには直ぐに追いつき、それぞれのグループの勇士でラッセルを交代しながら順調に進む。
一人単独で来ていた男性とも合流し、ラッセルにも加勢して頂き、一行は18名の長い行列となった!

稜線の手前、山頂直下にもまた、雪庇ギリギリのような急坂を登る個所があったが、そこを慎重に過ぎて
左手に見えていた大倉山から続く稜線に出ると、思わず 「わ~っ」 と叫びたくなる程の素晴らしい眺望が待っていた。
正面に毛勝三山や大明神岳がド~ンと構えて見えていたからであるが、そこからは進めば進む程に
剱岳がより大きく迫るように見えてくるので、どんどん先へ先へと進み、行きつくところまで足が止まらない!

そして皆が立ち止まった場所は、3000m級の山々が聳え、剱岳と会話が出来そうな場所…
自然を背景にした舞台のような場所に立ち、銀世界と青空と剱岳を、今日一緒に頑張った18人で独占!
今年は中国大陸からの黄砂も飛んで来ていないようで、真っ白のパウダースノーと澄んだ空気がとても気持ち良い。

この後、富山のグループと合同で、即席で作った丸い雪の特大テーブルを囲み、
恒例の暖かいメッタ汁と本格コーヒーを飲みながら、2時間近くの大休憩となり、魅惑の時を過ごした。

帰りの温泉を止めて、ここで更に30分過ごそうか?と言う話も出た程、後ろ髪引かれながらの下山開始!
最後の下りでは危険なのでカンジキを脱いで下りる事になったが、それでも道なき道の急下りは怖さ2倍 (^^ゞ
いい加減に買い替えなくては、と思いつつ6年目を迎えてしまった、底がすり減った登山靴が気になる!
男性が一人足を踏み外して5~6m滑ったので、一瞬どうなる事かとハラハラドキドキ…
早朝は何も無かった林道でも、今日の日差しで山側から雪崩が起き、5m程 道が塞がれていた箇所があった。

伊折橋に戻ってからも、剱岳はより鮮明に見えてきていて、いつまでも目が離せなかった。
その後、上市に来たら恒例となった大岩湯神子温泉に立ち寄って汗を流し、金沢までの帰路に着く!

トイレ休憩の為に立ち寄った、高速途中の流杉ICでは、夕日でややピンクに染まる剱岳を見る事ができ
今日は剱岳三昧の一日、家に帰ってもその後3日間ほどは、土倉山の山頂の光景が頭から離れず
絵に描きなさいと言われたらスラスラと書ける程、すっかり目に焼き付いてしまったようだ (*^_^*)v

剱岳は未だ山頂を踏んでいない…悪天で前剱から引き返した為だが、それでもどうしてこんなに魅了されるのだろう?
ベテランの N さんは、大倉山、そして土倉山より更に剣岳に近い、細蔵山にも登っていると話されていたが
私のまだ知らない剣岳の展望台は、いっぱいあるようで、またの機会が楽しみでもある


高速道路で日の出を迎える


 
      (左) 流杉SAにて             (右) 流杉SAを出た直後に、小窓辺りから…


伊折橋近くより カンジキでスタート!



カンジキを履いて、早月川を右手にここからスタート!
例会は悪天で中止となったが、2月6日に下見山行で行った 赤谷の頭 はあの辺りと、Y さんの説明を受けている。
この赤谷の頭も、剣岳の展望台として人気!…金沢HC 赤谷の頭の丁寧な山行報告はこちら


 
(左) 40分程の林道歩き…林道は広いが、左手の今にも頭上にズリ落ちてきそうな雪が気になっていた。
(右) 右手はずっと開けていて、早月川へと注ぐ、鍋増谷の谷川沿いを緩やかに登るように林道は続いていた。


 
(左) この先、影になっていて見にくいが、鍋増谷へと注ぐもう一つの源流を渡渉する。
滝のように水が流れていた渡渉箇所(右画像)、若干靴が浸かる程度だったので、問題なし!


杉林の急登を登り始める。



谷川の渡渉箇所から数分、小休憩でお腹を満たし、いよいよここから急登りのスタート!



中盤しばらくは穏やかな尾根が続き、細蔵尾根の奥に 大日岳、奥大日岳が徐々に頭を見せて来る。



ここは一番緩やかな尾根辺り、正面に標高1384mの 土倉山 が見えて来た!


尾根まで最後の登り!


 
(右画像) 上から撮ったので余り迫力はないが、尾根手前の左側(画像では右)が切り立っていて、やや危険な急坂。



後半には、谷を挟んで左手に見えていた、大倉山 と稜線



間もなく稜線 … 後ろを撮る!


稜線からは大きく展望が開ける!



稜線まで登りきって足が止まった! 目の前に大きな 毛勝三山 が … \(◎o◎)/
左から…左奥に 層ヶ岳、中央に見えるのは 大明神岳、毛勝山(2414m) 釜谷山(2415m) 猫又山(2378m)



左手方向には 大倉山 と、トレースのない純白、大倉山への稜線




右手方向には 土倉山 への稜線…こちらもトレースなし!



山頂まであと一歩! この先に何があるのか?ここまでの疲れは吹っ飛び、誰もが足早になる!
あっちにもこっちにも、付いていたのは兎の足跡のみ! 何故だか一瞬、自然を乱しているような気になった (>_<)


 
「うお~」…先頭が立ち止まった! えっ何が見えているの??



何処に落ち着こうか迷う程、山頂は広くて真っ白のパウダーをサクサク…雪景色が眩しい。



飽きない美しさだった 山頂の大展望!


――― ☆ クリックで大きなな画像 ☆ ――――――――――――――――――――――――――――――――


大明神山~鍬崎山までの大パノラマ

    
      剣岳・剱御前      大窓 ・池の平山     小窓 ・三ノ窓         剣岳山頂         立山 ・中山 ・クズハ山

    
  奥大日岳 ・大日岳 ・早乙女岳     大熊 ・鍬崎・赤谷の頭       毛勝三山        層ヶ岳方面


剱御前山の奥には別山の頭が見えており、剣岳の前には細蔵山(人がいたら肉眼でも見える程の近さ)
これだけ鮮明に見えると、登った覚えのある中山や、大熊山、コット谷はあそこか?などと
山座同定するのも楽しかった  遠く薄っすらだったが、白山の姿も見えていた。 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


雪のテーブルでのんびり寛ぐ… 


  

暖かい陽射しの元、N さんのお知り合い富山グループと合同で、魅惑のランチタイム!


下りは飛ぶように下山!



下りは何故か女性チームが先頭になる! この滝のような水の後ろを通って、びしょ濡れになった男性がいた (^^ゞ
上流からの源流、この流れが早月川に注ぎ、やがては大きな流れとなって富山湾へと繋がっているのだ!


わわわっ 林道の前方が雪崩れている!



やっぱりかぁ…なるべくしてこうなったと言う感じ! 早朝に山側からの崩れそうな雪が気になっていたから。
広い林道と言っても、春先にはこんな危険が潜んでいる! 巻き込まれなくて幸いだ!


伊折橋に戻って来た



堤防越しに見えていた大日岳と奥大日岳 … 河原の木々が茶色いのは新芽の芽吹きのようだ!
山にはまだこんなに雪が残っていても、確実に春は近づいているんだと実感できた。




コメント (6)
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ハゲ山~城ヶ平山(2011冬)

2011年03月26日 | 富山県の山

鈴なり?に花開いていた 「 マンサク


2011/03/06(日)  ハゲ山(464.7m)~城ヶ平山(446.3m)へ


観法寺P(7:10)→金沢森本IC(7:15)→流杉PA(7:40)→立山IC(8:00)→西種公民館P(8:20~30)→
水上集落登山口(8:40)→ハゲ山(9:35~45)→峠山(10:00)→城ヶ平山(11:10~12:15)→登山口(13:35)→
西種公民館P(13:45~14:10)→湯神子温泉(14:20~15:10)→立山IC(15:20)→金沢森本IC(16:00)→観法寺P(16:05)


剱岳には会えず…


ハゲ山~城ヶ平山には 2年前の秋 に一度訪れていて、浅生登山口から入り大岩登山口に下山している。
大岩では、下山口横にあった大岩山日石寺に立ち寄り、参拝を兼ねて広い境内を見学して帰った記憶がある。
今回は、西種の水上集落登山口から入る計画で、冬山装備でカンジキ登山を予定していたが
雪が締まっており、総勢21名の大所帯だったので踏み跡も締まり、最後までカンジキいらずだった。

標高が500mにも満たない二つの山、水上登山口の標高も既に320mあり、
登ると言うより、大小のアップダウンを何度も( 7~8回 )繰り返して辿り着いた、と言う感じの山だ!
けれど冬山なので侮ってはいけない! 秋には何の危険も感じなかった山だが、細尾根が雪の丸みでより細く見え、
一ヶ所だけだが、小雪崩が起きている急斜面の登りもあり、そこは危険で足元が不安定!
今回のように雪が締まっていても良く滑ったので、落ちないように注意が必要だ!
他にも、雪の重みで倒れた木の枝などが道を塞ぎ、歩きにくい個所なども数ヶ所あった。

それでも今冬初めて、春一番に咲く花、満開のマンサクを見られた事は何より嬉しい出来事 ♪
そしてこの二つの山が人気の訳は、山頂から両手を広げたような、大きな剱岳が見られるからなのだが…
秋は紅葉でカラフルでも、今回は雪景色に加えて空は暗い雲が覆い、まるで白黒の世界となり
期待の剱岳は、ハゲ山でも城ヶ平山でも山頂を隠したままで、姿を現す事は無かった。

まぁそんな日もあるさと、特に気にする訳でもなく、山頂では大鍋で具だくさんの暖かいメッタ汁作り!
何処から現れたのか?一匹のワンちゃんも加わり、先着していた富山のグループの方5名程とで
26名と一匹、山頂は賑やか、いつもながら材料を準備して頂いた方々に感謝して、美味しく頂いた。

帰りは湯神子温泉に立ち寄り汗を流してスッキリ、予定より約1時間早く帰着する事が出来たのは
カンジキでラッセルする事が無かったからだろうか? 今日も良い汗を掻いた一日だった。


水上集落登山口より


 
(左)西種公民館前 より出発!10分程で(右)登山口 に着く。入り口にあった看板にはハゲ山山頂標高464.7m
と書いてあり、誰が作ったのか?ここから見た西山、ハゲ山、袖山の位置関係が微妙に分かるような立体だった。


 
(左)予定に無かった 西山 に向かう細尾根! (右)西山からの峠山と ハゲ山 ( 画像の右ピーク )


ハゲ山に到着!


 
(左)ハゲ山山頂 に到着! (右)下山は富山平野を見ながら、ハゲ山を丸く左に小回りして、登って来た道に合流!                           
          


ハゲ山から、墨絵のような 西種 を見下ろす! 手前は先程歩いた、西山への尾根と 西山
山は位置が分かる程度で、剱岳は大窓や早月尾根などが辛うじて見えているが、山頂は隠れていた。


途中の峠山で読図訓練!


 
(左)見通しの良い 峠山(標高477m)にて、コンパスと地図を使用して、Y リーダー指導による 読図訓練
(右)峠山での読図訓練後、20分程進むと見覚えのある看板を見た!
秋に浅生登山口から登った時の、ハゲ山と城ヶ平山(別名…茗荷谷山)との、尾根上の分岐だった。



峠山から直ぐ(2分程)の尾根道で、満開の大きな マンサク の木を見た!( 画像はピントがズレました )


天然キノコを発見して盛り上がる


    
秋の分岐路から間もなく、かなり大きな天然キノコを発見し、余りに見事な「なりっぷり」に、しばし立ち止まり鑑賞!
昼のめった汁には持って来いなのだが、雪の細尾根からは手が届かない位置にあり、歯がゆく見守るのみ (^^ゞ
写真だけでも撮っといて~…と言う声が私に飛んできたので、はい承知っ…パチリ!


 
(左)先客があり道は付いていたが、アップダウンの繰り返し…狭い尾根に倒木もあり、きわどい場所を回り込む(右)


城ヶ平山頂手前に危険個所!


 
山頂まで10分程手前に急な登りがあり、 雪が割れてややクレパス状態で 雪崩注意
横にトラバースした後は、ほとんど垂直に5~6mの登りだったが、雪に隠れた木の枝や葉を踏んだりして滑る。
( 左画像はこれから垂直に登る方向で、右画像は後ろを撮っている )


山頂が見えた!


 
(左)もうすぐ山頂! (右)城ヶ平山頂 に到着! 秋にはとても広く感じた山頂広場だが、雪が多く狭く見えていた。



城ヶ平山の山頂では益々剱岳は雲に隠れてしまったが、反対側には 富山平野 が大きく広がっていた。


暖かいめった汁の昼ご飯…


 
山頂では雨雲が覆っていてやや風もあり、登りで掻いた汗が冷っとして寒くなり、皆さん上着を羽織る!
誰かがツエルトを風よけに立ててくれたが、1本の木もなく平坦な山頂なので余り効果なし。
富山勢はスコップ持参で、風よけに背もたれの雪壁を作っていて、何だか手馴れている様子だった!
ここでも眺望には恵まれなかったが、アツアツの具沢山(イワシのすり身入り) めった汁 を頂き、ホッと暖まる (@_@。


わんこ登場!


 
調理の進行をじっと見守る、城ヶ平山頂で出会ったワンちゃん! 首輪をしていたが飼い主はいなくて
いつの間にか私達団体の仲間に加わり、この後ずっと先頭を歩いてくれて、仲良く一緒に下山…
下山したまでは良かったが、大岩山日石寺の犬と分かり、水上集落からは程遠いので、Y リーダーが車で送り届ける事に!
おとなしくて可愛いかったけど、見ての通り足がとても短いので、階段になった急坂が上がれずお尻を押す事2回!
まさか、城ヶ平山案内犬だったとか? そんな賢い犬には見えなかったかな?(^^ゞ
こんなちっちゃな犬でも簡単に登れてしまうんだから、この辺の集落の皆さんにはお庭の散歩みたいな山なのかもなぁ?
思いがけない縦走で疲れたのか?元気いっぱいだったワンちゃんも、車の中では爆睡だったとか (@_@。

帰路に立ち寄った湯神子温泉を出ると、民家の屋根越しに 剱岳 がクッキリ頭を見せていた。
山頂で見れなかったのは残念だが、やはりここは富山…最後に姿を見せてくれてありがとう剱岳




コメント (2)
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ひだ流葉スキー場(2)

2011年03月16日 | スキー

樹氷の額縁 「 御嶽山 」


2011/03/05(土)   ひだ流葉で滑り収め 。。。


山頂ゲレンデから 北アルプスを撮る!



山頂へのリフト乗り場と、北アルプスの眺望!



左から…槍ヶ岳、笠ヶ岳、北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、前穂岳岳、西穂高岳 … ( 画像クリックで拡大


あれっ?


 
山頂から パンダ が滑って来た!                 後姿がとっても可愛い…


ハレーシートクワットから 北アルプスを撮る!



大展望が待っていた、ハレーシートクワットのリフト下り場



流葉山と北アルプス …( 左のピークが 流葉山頂 )



左から … 立山連峰、鷲岳、鳶山、薬師岳、北ノ又岳、赤木岳、頭だけ見えている水晶岳、黒部五郎岳、
三俣蓮華岳、双六岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳、穂高連峰、霞沢岳、焼岳



薬師岳



黒部五郎岳、左奥に水晶岳の頭が…



奥穂高岳の右側、あの尖りは もしや ジャンダルムか??



霞沢岳、焼岳 … 焼岳の噴煙も見えている。


リフトより 乗鞍岳と御嶽山



ハレーシートクワットより、後ろを振り返る。



山頂へのボールスターシートより … 左が 乗鞍岳、右が 御嶽山



乗鞍岳



乗鞍岳 望遠



ビーナスシュプール と 御嶽山


ビーナスシュプールを滑る!



思わず立ち止まる光景 … 富士山のように美しく見えていた 御嶽山



御嶽山 望遠



何処から見ても美しい、乗鞍岳と御嶽山


タイタンシュプールを滑る!



タイタンシュプール ( この先の傾斜が20~35度の中上級 ) から、山頂方面を見上げる!



横を見れば、傾斜15~35度の中上級ビーナスシュプール … 一部狭くて怖かった (^^ゞ



最後に、傾斜20~25度のミルキーシュプール中上級を滑って、ここアルデアゲレンデに下りて来た。
傾斜は良い感じだったが、ほとんど日陰になっていて、雪もバリバリ…余りお勧めではないかな?


Mプラザ内の 流葉温泉で汗を流す!



M の三角屋根の部分、右が男性、左が女性風呂になっていて、ベランダのように見えるのが露天風呂
ゆっくりは出来なかったが、トロトロの良い温泉で、サウナやジャグジーもあった。



ひだ流葉スキー場(1) へ戻る


只今カメラの一部が壊れて、黒い影(斑点や帯)が入っています、ご容赦ください m(__)m


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ひだ流葉スキー場(1)

2011年03月11日 | スキー

朝一番の、ひだ流葉山頂ゲレンデ付近


2011/03/05(土)  ひだ流葉で滑り収め 。。。


自宅(6:00)→金沢東IC(6:10)→富山IC(6:50)→流葉P(8:05~25)~スキー~流葉P(15:40)
→流葉温泉Mプラザ&休憩(16:00~17:10)→富山IC(18:10)→金沢東IC(18:50)→自宅(19:05)


感動の大展望を見ながら滑る!


流石に快晴の土曜日だけあって、Mプラザに一番近い第1駐車場はリフトが動き出す8時には満車!
(岐阜)県外ナンバーばかりで、若いボーダーが90%以上と言ったところか (^^ゞ

流葉山(標高1422m)は、富山に住んでいた頃に一度登山計画があったが、急用で参加出来ず、
かなり急登のゲレンデを登って行くらしかったが、ここに来てコースを見て納得だった!
麓の広いゲレンデ以外は、ほとんどが中上級で斜度も20~35度が中心、極端なL字型の山のようだ。

唯一、流葉山頂レストランがある辺りは、山頂ゲレンデとしてパウダースノーの別世界が広がり
短いが、山頂へと繋がるリフトと、反対斜面に滑る中級コース(リフト)がある。
前日に降った新雪が20~30cm程あったので、圧雪されていないコースも沢山あり、
キラキラと光る銀世界に引き寄せられて、時々、はみ出しながら新雪に乗るのも楽しかった ♪

午前中は身近な山のあちらこちらで、大量に雲が湧きだしている現象がみられ、高い山は雲の中だったが
午後の日差しで雲は溶かされ、山頂ゲレンデからの眺望は、滑るのを忘れて見入ってしまう程、感動ものだった!
北アルプスや乗鞍岳、御嶽山がクッキリと顔を出し、反対側には白山や、石川、富山、岐阜県境の山々の大展望!
お天気が良くても、こんなに綺麗に見えることは滅多にないだろうと思える程の美しさだった。

更にこの時期はリフトを利用すれば、リフト下り場から山頂まで30分もあれば登頂できそうで、
カンジキがあれば、文字通り360度の大展望が望めたのではないか?と思いながら山頂を見つめた!

流葉はそれ程大きなスキー場ではないが、スキーを楽しみながら、壮大な眺望が楽しめて、穴場かも?
岐阜県と言う土地柄も、改めて思えば、石川、富山、長野に囲まれているのだから、
もしや流葉山以外にも、もっと素晴らしい山があるような気がして、ちょっと岐阜県に興味が湧いて来た (^^ゞ


まずは山頂ゲレンデへ向かう 。。。



Mプラザ前より、ゲレンデと流葉山



山頂ゲレンデへのリフト(メテオシート)…午前中は白い木々が美しかった。



朝一番は、山肌から湧きあがる雲の様子が、何ヶ所も見られた。



メテオシート下り場を振り返る!


ここからが山頂ゲレンデ



メテオシートから、山頂へと繋がる(中央のボールスターシート)までの2~300m程は、ほぼ平行なので
テクテク歩かなければならない(^^ゞ 途中に山頂レストラン グランシャリオ (画像右)がある。


ボールスターシートで最高所へ 。。。


 
間もなく、リフトで行ける最高所へ        右に伸びる尾根は山頂へと続いている



リフト下り場より山頂方面…この木々の間から山頂に行けるようだった。



スキーを履いたまま10歩程、林の中に入り、開けた箇所からの眺望!



良く見るとなじみのある山々だ! 毛勝三山、大日岳、剱岳、立山連峰、薬師岳 …( 画像クリックで拡大


山頂ゲレンデのパウダースノーを滑る!



山頂のリフト下り場で座り込み、眺望を楽しむボーダーさんたち



山頂ゲレンデより白山方面…三ノ峰、別山、白山、笈ヶ岳、大笠山、金剛銅山 …( 画像クリックで拡大


山頂のシリウスゲレンデを滑る!



中央は白山



白山を望遠で…



山頂の反対側に下りるゲレンデ…中央は白木峰



ゲレンデを振り返る!


ノバシートリフトからゲレンデを撮る!



横壁のように見えていた、圧雪なしの上級コース



山頂へのリフトと、自由にシュプールを描けるフカフカ新雪コース…ここで2回転ぶ (^^ゞ



ノバシートリフト下り場



ノバシート下り場…昨夜までの新雪で白い木々が美しい。



山頂リフト(ボールスターシート)方面に滑り下りる…雲が晴れて、北アルプスが綺麗に見えて来た。



ひだ流葉スキー場(2)へ



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金沢「石亭」でランチ

2011年03月07日 | ランチ

街中の料亭 「 金沢石亭 」 のランチ … 「 気楽膳 」


2011/02/24(木)   料亭ならではの おもてなしを受ける 。


金沢の観光地、兼六園と21世紀美術館のほぼ中間辺りにあり、伝統の加賀料理の味を守る料亭 「 石亭 」
そんなお店には全く縁がないと思っていたが、冬の献立として期間限定のお得ランチが出たと聞いて、
( 食後のコーヒー&デザート付 1900円 ) それなら手がでそうかな?と、出かける事になった。
当然、いつものジーンズスタイルはやめて、久々のスカートに取っておきのお洒落なブーツで (^^ゞ

金沢らしく、雪吊りを施した松の木のある玄関と、閑静な佇まいの、かなり大きな料亭であった。
「いらっしゃいませ」と、出迎えてくれたのは和服姿が良く似合う店員さん (料亭では店員とは言わないのかな?)
2人でも、中庭が見渡せて床の間付きの落ちついた、6畳の和室に通されて、大満足!
料理も、一つ一つは小振りの器だったが、品数多く上品な味わいに大満足!

和服の女性は笑顔も絶やさず、言葉使いも丁寧で、何より驚いたのは帰りのお見送りの時である。
応対して頂いた和服の女性と、スーツ姿の男性が玄関先まで出てきて、私達が車に乗り込んでも、
その先の信号を回るまでずっと (見えなくなるまで) 並んで見送ってくれていた事だ!
場違いかな?とも思ったが、ランチ情報を発信しているのだから、きっと一般客も歓迎なのだろう。
器も手を抜くことなく、伝統の九谷焼をメインに使用していて、見た目でも楽しめた ♪
古風な建物と加賀料理のおもてなし…昼のひと時だったが、伝統の街 金沢らしさに触れる事が出来た。


 
間口が広く写真には入りきれない程          松の木が迎える玄関


 
加賀友禅ののれんが入り口の目隠しに…       手入れされた美しくて立派な中庭


 
(おもてなしのお茶)食器は九谷焼がメイン      食後のコーヒーと自家製和風シュー




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