コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

病気と戦うより健康の努力

2023-12-26 17:53:48 | ライフスタイル

昨日はクリスマス 我々特に今年は何をするわけでもなく(プレゼントの交換やご馳走)普通の一日として過ごした

今 とも子は次の保険会社での健康診断に向けてコレステロールを下げるための食事制限や運動に努力をしている

そして数日前にコレステロールホームキットで一ヶ月半ぶりに測定してみた (この測定機 かなりの正確さ)多分とも子はあまり下がっているのを期待していなく気が進まなかったようだが それにWEBでの情報では早くても3ヶ月 もしくは6ヶ月後ぐらいにしかその努力の結果が出ないとか 

ところがどうでしょう 以前の測定ではコレステロールを下げるための薬を飲まなければいけないほどのトータル値300ほどだったのが 数日前には173に下がっていた そしてLDL HDL TG Etc. すべてがノーマル値というより健康そのもの 確かによくやったと思う ブリスクウォークもサウナスーツを着て汗をかく 食事も半分とは言わないがかなり控えめ そしてコレステロールを下げるのに一番良いだろうとされる”オートミール”は一日3食のうち必ず一回は取り入れていた その御蔭で体重も4Lbs 下がったようだし 今のところ何も言うことはない このまましばらくは続けると言っている

さてどうでしょうね? 病院 クリニックではマニュアルどうりに患者を判断する 数値が少しでも高ければ 下げることの食事や運動などのアドバイスをすることなく マニュアルにある何mgかの薬を勧めるのみ 医者や看護婦の言うことをまともに聞いていたら ほんとに ”病気” になる

まっ しかし 医者も看護婦もクリニックで働いているだけだから その会社のマニュアルに沿わなければいけないのもわかる そしてそのマニュアルどうりにアドバイスすることで自分たちの身を守ることにもなるしね (これは憶測でもある すべての医者や看護婦がそうではないとも思う)

コネリンも以前 少し枠からはみ出したときなど 週に3日は魚を食うようにアドバイスされたことがある しっかし これもですね アメリカでは魚は高価でもあるし種類も少ない それにクックのアドバイスなど全くない 思うにこちら風にバターたっぷり塩コショウたっぷりに料理法ではよけい身体に悪いような気もする それに何と言っても医者 看護婦たちは”デブ”ばっかり 決して言っている本人たちは魚なんて食っているとは思えないね (これはアメリカだけに言えることかも)我々はこの魚も食うということに関してはラッキーにも身近にあった

まぁ〜 こんなことが言えるのもありがたいことに健康であるからかも分からないが 病気と戦うより健康維持に努力するほうが良いと思うーーーーーーーーーーーー

コネリン クリスマスも日の出前に 水の中を歩いてのフィッシング  こんな朝焼けをみるのもストレス解消かもーーーーーー

  先日頂いたイエローフィンツナでありあわせの握り 白いのはヒラメ 次の日は手巻きと楽しんだ もちろんお寿司屋さんのようにはいかないが

  

       


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