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コネリンのイージーライフ”テキサス”編

テキサス州は最南端ロックポートで、今度は色んなフィッシングにチャレンジな日々を綴ります🎵

老後のビジョン

2022-02-05 17:30:20 | ライフスタイル

すでに何年も考え続けてきた さらなる老後のあり方に試行錯誤してきたが 最近良いアイデアであろう ”今後の計画” が固まってきた

コネリンもうすぐ73歳 とも子63歳 もしこの先二人共健康を維持でき何のトラブルも発生しないとしたら 女性の平均寿命は男性より10年長いという っとなるととも子はコネリン無しで20年過ごさなければならない

このコネリン無しでのとも子の老後が気になっていた 

一軒家を維持するには芝刈りもあるし細かい家のメインテナンスもある つい最近ガレージの電球が切れたときである ただ一個の電球を変えるだけなのにハシゴに登り 更にカバーを外し電球を変える

いかにも簡単そうだがオバァちゃんのできることではない ましてやその都度誰かに頼むというのも厄介だろう

以前は更に歳を重ねたときにはハイライズのコンドミニアム もしくはタウンハウスでもと考えていた しかしそれでも持ち家ともなると何らかのメインテナンスはある

そこで考えがある程度固まってきたのが ”賃貸しアパートメント” それも大きなデベロッパーのアパートメントであればファシリティもあるしメインテナンスのワーカーも常時滞在 たとえキッチンのディスポーザーが壊れようとすべてワーカーが修理してくれる メインテナンスフリーに間違いない

ただ老後 持ち家が無いという ”精神的な不安” は拭い去れないだろうが充分なドウがあれば問題ないし そこは考え次第であろう

この先 おそらく7〜8年先になると思うがすべてを売払い アパートメントに入る 車も一台だけで良い プロパティタックスも火災保険なども一切いらなくなる とも子の苦手なお金計算も一切必要ないのである

 ちょっと早計ではあるが興味本位で調べてみた 場所はサザンカリフォルニア まっオレンジカウンティーからサンディエゴカウンティー(一年を通してエアコンもヒーターもいらないマイルドな気候 まして厳しい天候もまったくない) 100ユニット〜200ユニット レントも月3〜5千ドルである レントは少し高めになるがファシリティーはしっかりしている それにそれだけ払える住民となるとあまり悪い人もいないだろうと思うしーーーーそこが嫌なら引っ越せばよい

っとまぁ〜 最近ではこのアイデアで少し気が楽になった 何年も考えていただけに 今の所この方法をとることが濃厚である もちろん明日のことはわからないが 健康に関しても順調に行けばの話である

 

先日貝拾いに行ったときにこのような ”巻き貝” もとってきておいた それも砂出しをしスティーム後に 砂糖 醤油 酒 みりんでゆっくりと汁がなくなるまで煮 佃煮に これもけっこう酒の肴にいける しばらくはこれも楽しむつもりである

    

        見た目は真っ黒で悪いがけっこう ”佃煮” コリコリして美味い サザエにも似てるかなっ?

またこの界隈のフィッシュ&ゲームのレギュレーションが最近変わった スペックルトラウト 今までミニマムが15”マキシマムが25” バックリミット5匹だったのが ミニマム17”〜マックス23” バックリミット3匹までに

病み上がり後数日前に久しぶりのフィッシング 17”プラスと18”プラスとなんとかニューレギュレーションをクリア これは〆鱒にした 最近の我が家のブームである

 

 

    ライフ 先のことはもちろんわからない しかし計画を持てば ”今が楽しめるし” その時が来ても楽しめるであろう ライフのオプションは自分たちで決めるーーーーーー

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納豆菌に麹菌

2022-01-28 17:47:02 | ライフスタイル

今の世の中 何でも買える ほんとになんでも このアメリカでも豆腐にしろ納豆にしろ醤油まで届けてくれる

それら1〜2ドルで購入できるものをとも子は真剣に取り組んでいる 試行錯誤しながら また何日もかけて

これら我々の生活の中で決して必要品ではないし 食わなくってもよいのですがーーーー

歳を重ねるとTVの前でソファにくつろぎゆっくりする人々が多いと聞く しかしとも子は違う 大豆をスティームするときもセイロの前に3時間も座り込みそれこそ真剣に水を足しながら焦がさないように見ている

最初は何を馬鹿なことやっているのだろうと思ったがあまりにも真剣な姿に ”すごい” と思ってきた 今の世の中それこそ何でも買える それを原点に戻って まるでLABで何かを研究しているかのようにもとれる

   ”どんなものでも なんでも” 真剣にする たとえ1〜2ドルで買えるものでも これは素晴らしいと思う

そして上手く完成させている すごいと思う

 

  

     

 

 

 

数日前のことだが コネリン 急に発熱 咳こそ出なかったが平熱より1.5度F高かった その日は雨の中ジャクジの水の入れ替えと掃除をした これがいけなかったのだろう 夕方になりさらに悪化 体中が火照る 

急にコロナウイルスが脳裏をかすめ 携帯でコロナのテストをしてくれるところを探した すでに6時を回っていたが近くのアージェントケアは7時までオープンしているという テストはフリー (保険のコーペイ$40)

待つこと30分ほど ”ネガティブ” ということで一安心 多分ただの風邪かフルーだと思う 今日ですでに三日目 いまだに調子が悪い いやぁ〜 風邪とはいえ辛いものがあるーーー

 

ストックマーケット: 今年に入り下げ続けている Nasdqではすでに14%のダウン 多少の買い増しをしているのだが思い切った買いはできない アナリストたちはここがボトムと言っているが未だに ”パニック売り”がない 今までの歴史では下がり始めパニック売が出たときがボトムだと思うし 今は様子見である

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食う楽しみは 作る楽しみに捕る楽しみ

2022-01-18 16:46:27 | ライフスタイル

今年最初のフルムーン ウルフムーンというらしい

このサウステキサスはフルムーンのせいであろう かなりのロータイド 二日前にいつものマリーナのディッチにフィッシングにでかけたが浅瀬には ”水” がない 魚たちも沖に出てしまっているようだ ベイトもいない

これは年に数回あるかないかの ”潮干狩り日和” と昨日は貝拾いに行ってきた 

潮干狩りといってもそこらかしこにいるわけでもなく この界隈ではポートランド(家から20マイルサウス)の一箇所だけに群集している

到着と同時に素晴らしい朝日が 場所には誰ひとり見かけない 一人ポツンと貝拾いを始める

     

 

貝は砂に潜っているから水管の穴だけが頼り また砂の表面に三角の盛り上がりがあるところにもいる そこを棒で突っついて ”コツン” とくれば掘る 深さは3〜5インチくらい そして一つが見つかればその周りにはたくさんいることが多い 昨日は一時間ほどでバケツ2杯 

 

      

この後が大変 家でまず貝についている粘土質な泥を洗い流し 海水を汲みに行き ”砂出し” クーラーの中にバブルを入れ一晩砂出しをするわけです その後はスチームし冷凍保存となる

この作業を怠るとどんな料理を作ったとしても 目に見えないような砂が一粒あってもだいなしになってしまう でもこの貝で作るクラムチャウダーやパスタは最高 もちろんスチームするときに出る貝ジュースもとっておく

 

 

 

っとまぁ〜 年に数回あるかないかの”貝拾い” である

    (PS)貝類は オイスターにしてもこれら二枚貝にしても夏場はバクテリアをかなり含んでいるらしく食さない

 

なんか 食うことだけが いやっ そのための準備などが 毎日の生活になっているーーーーーーでも けっこう楽しい!!!

 

 

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リタイアの楽しみ

2022-01-13 17:41:54 | ライフスタイル

歳をとったら ”美味しいものを少しだけ” とよく言われている しかし我々は好きなものを好きなだけ食っている まっ 節約のため そして健康のためとでも言おうか 外食は一切しない 特にこのテキサスではカリフォルニアのようなフードデパートメントの ”ランク付け” A B Cが無い 清潔度などの判断ができないし 外食は一切していない

ありがたいことにとも子がいろんな料理にいつもチャレンジしている 毎日の食事を決して手を抜くことなく楽しませてくれる フレンチだったりイタリアンだったり メキシカンも得意 ただ日本食だけは材料も思いのまま手に入らないためあまり出てこないが それでも豆腐を作ったりその後でおからを作ったりしてくれる

数日前には何年も前からレシピの切り抜きをとってあったとかでメキシカン ”カルニタス” を作った

近所のクリスからポークのショルダーを2パックもらったものがある(このポーク 庭で飼育してたものらしくマーケットからのものではない フレッシュなのだろう 骨から外すとかなりの血や肉汁が出る)このポークでのカルニタス まさにメキシコの家庭料理といったところであろう

     

作っている最中 不安そうだったが出来上がりはけっこうな出来 コネリン 若い頃何度もメキシコを訪れている その時のストリートタコ なんとも素朴なのだがまさしくメキシカン 美味い!! よく純日本人であるとも子がこのような純メキシカンができるものだと感心する

    

 

 

 

普通日本人が作る何料理でも ”本場物よりより美味しく” 作り上げる 日本で食ったイタリアンもフレンチ メキシカンも現地で食うとがっかりするときが多い (日本人シェフが作る色んな国料理は遥かに現地のものより美味い) まっ こんな能書きは別にし美味しく楽しんだ

 

今年に入ってマーケットは大きく下げている マーケットのオーバーバリューのコレクションであろう それともクラッシュの兆候かも

しかし個人的な意見だが 20年21年のときに考えていた”リセッションは長引くだろう”との考えは変わらないが マーケットの回復は意外に早いかもと思うようになってきた

理由としては貧富の差が益々開いているということ 世の中の経済がリセッションに陥ろうと 不景気でも裕福層のキャッシュはマーケットに流れる マーケットの回復は不安定ながらも回復が早いと思うこの頃である

次の ”ドットコム ブーム” はクリーンエネジー ”EV” であろうが 今の所 ”現実味” がない 何年もかかるだろうと思うーーーーーーー

      世の中と景気とマーケットのバランスが崩れている

 

 

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元旦からフィッシング

2022-01-05 17:33:11 | ライフスタイル

2022年も元旦から早朝の運動兼フィッシング 5時半に家を出て7時には帰ってくる 釣れても釣れなくっても行くしほぼ同じ時間に帰ってくる 

ファースト・プライオリティーは運動である 40分〜1時間 水底の不安定な またところどころ沼地なような場所 マーシュエリアを歩きながら魚釣りをするのである この不安定な水底(浅瀬)を歩くことによって三半器官などの訓練になると聞いている(バランスを保つという)

もし魚が釣れれば”海からのギフト”と感謝している

この南テキサスも元旦からコールドフロントが来ていた 年末には昼間80度Fであったものがいきなり50度Fにまで下がる 早朝ともなると37度F それにフロントが通り過ぎるときは風速30マイル近く吹くのである(毎日ではないが)

そのような環境でも毎日出かけた 元旦は魚ゼロ 二日は強風 キャストしても横風のせいであったためラインが水面で弓なりになりルアが水底に達しない それでもコールドフロントを避けマリーナに避難してきた魚が沢山いるのがわかる キャストするたびに釣れた 15分ほどでトラウトのリミット5匹 サイズも17”〜21”と年に数回あるかないかの成果であった

        

 

三日目は風はなくただ寒いだけ その日は二日目にいたトラウトの姿は全く姿を消しレッドフィッシュ それも大物 レッドフィッシュはミニマムサイズが20”からマキシマムが30” 持ち帰ったのは29”と24”の二匹 あと大きなのが2匹釣れたがさばくのも面倒くさいとリリース この大きさが数釣れるのも珍しい やはりコールドフロントのせいであろう 昨日は21”のレッドが1匹のみ

これらの魚はきれいに捌いて真空パックにし近所のクリスにおすそわけ

昨日はすでにコールドフロントも通り過ぎたようで気温も朝5時で42度F 風もなく朝焼けも美しかった 

             

    

   このようなマーシュエリアの浅瀬をフィッシングしながら歩く水面が揺らいでいるところにおそらくゲームフィッシュがいる こんなところの10フィート先程にルアをキャストしてルアを引き寄せ釣る

 

 2022年もスムーズな滑り出しである

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2022年 元旦の食事

2022-01-02 15:24:31 | ライフスタイル

2022年の幕開けである 年が変わるということは何らかの節目である 何らかの期待もしたいところであるが世の中 良い情報ばかりではない ここは一つ”気を引き締めていかなければ”とも思う

通年であればこのアメリカでも多少のお正月料理らしい材料も手に入るし それらしいおせち料理もできないことはないが 今年の元旦の食事は あるもので そして獲ってきたり地元の物で なんとか工夫をしようということになった

まずはシートラウトの干物 シートラウトの酢サバの要領で ”〆マス” 卵焼きにはエビちゃんことハンからよくもらうブルークラブの身をたっぷりと あとは白菜のお漬物だけ これはとも子が常時作っている ただお米と海苔は年末に届いていた我々では今まで買ったことがないような上等なもの

なんとも質素でおせち料理や正月料理に程遠いが それぞれがけっこういける 塩けでのご飯 お神酒も手伝い満足のいく 元旦の食事となった

       どこかの民宿の朝ごはんみたい

 

多分我々はどんな状態でも環境でも楽しみを見つけるのが上手なのかもわからない 以前から望んでいたまったり のんびりのリタイアとはほど遠いが毎日が楽しい いつか必ず来る ”動けなくなった時” がのんびりできるのだろう とにかく2022年の幕開けである 今年も毎日のルーティンで動くつもりである

   読んでいただいた方々 どなたものご健康とご発展を望む

 

〆鱒 これが想像以上に美味かった 作り方は トラウトでのレシピ自体はなかったが”〆鯖”を参考に もちろんWEBからシェフ数人のレシピから

 刺身用におろし まずは砂糖をたっぷりまぶし一時間 この時かなりの水分が出 身が引き締まっていた それをきれいに水洗い 今度は塩で同じように一時間 その後塩抜きをしきれいに水気を拭き取り 最後に米酢で〆た これも約一時間 表面が白くなってきたら出来上がり 酢から出しラップにくるみ1〜2日ほど冷蔵庫に置くと酢もまろやかになり味わい深いものとなった

    

        

 

  

 

個人的なストックマーケットへの姿勢

    マーケットの ”情報のノイズ” に惑わされることなく また決して ”エモーショナル” で売り買いしないこと 数字だけにスティック 過去のグラフは先の流れと思っている 

株式投資はあくまで生活の糧 決してギャンブルでないこと ”儲けた” と感じたことは一度もないーーーーーー

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トラウトの燻製

2021-12-27 16:22:44 | ライフスタイル

クリスマスも今年は何もしたわけでもなく ご近所さんとの”オーナメントエクスチェンジ”もなくパーティーもなかった 静かな普通の日であった

早朝にはいつも通りフィッシング そして釣れたトラウトで一日中 干物作り

まずトラウトを捌きブライン液(塩とブラウンシュガー半々プラス水)に5時間浸し扇風機の前で乾燥 その間にスモーカーをプリヒート 今回はチェリーウッドチップを使用

 

      

 

 

       

チップが燃え始め煙が出た頃にトラウトを入れ温度を調整しながらトータルで一時間45分ほど燻製

今回は”魚の干物”を意識 低温でいつもより少し長めのスモーク

出来上がりはチェリーウッドチップを使ったせいか マイルド(甘塩)でかなり干物に近い燻製と上手にできた

翌朝にフライパンで再度皮の方だけを焼き少し醤油を垂らし白いご飯と食った 上出来の干物と美味かった

残りはバキュームパックで保存 

  そう クリスマスは干物作りで終わった

 

投資のバイバックは22日を最後に予定のドウの3分の2を購入 良い買い物ができたと自負している

数日前はコネリンのスマートフォンがすでに一年半と古くなっているのに気づきオーダー しかし今まで使っていたLGがディスコンティニューとかでサムソンのギャラクシーに 同時にとも子のタブレットも新しいのにしておいた

またパーティーのときなどに自分の飲み物スコッチを持っていく ”FLASK” これも突然 新しいのが欲しくなりVISKIのフラスクを手にした こんな他愛のない小物でも嬉しく思った

          色はガンメタリック

 

 

っとまぁ〜〜〜 2021年も平和に無事に過ぎていきそう 

想像できる2022年の世間はディプレッション

と言えるかもしれない 抱負や期待はまったくない それも今の世の中と受け止めるしかないと思っている 我が家だけでも平和に無事に過ごす努力をするつもりである

   まぁ〜〜 2022年 どこかの誰かが何かをするだろう そんなに悪くはないかもーーーーーーー

 

それにコネリンの老後生活 最近特に感じるのだが これまた ”こんなもんでいいかなぁ〜〜” って 思うーーー

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マーケット クレジット買いも限界

2021-12-05 16:50:45 | ライフスタイル

12月に入りマーケットのクレジット買いも 特に(ハイテック EVなど)いよいよ限界なのか今週は大きく下げている 理由付けとしては新たにアフリカで見つかった新型コロナでのロックダウンと記してあるが これなど全くの理由づけであろう 今では誰でもわかっているようにマーケットは ”バブル” でしかない 2022は更に経済は悪化するだろうとも思う それに人々のディプレッションも

ただよく比較される1935〜6年のグレイトリセッションと少し違うのは ”仕事がある” 人々がその気になりさえすれば経済の回復も早いだろう バイデン政権のシュティミュレートチェックのばらまきで甘やかされてしまっているかのように思う 就業率も上がってきているというものの離職者の数字は現れていない

ニュースは悲惨なほど ひどいほど受ける コロナでの亡くなった人数にしてもスペイン風邪の時の死者の数と 数だけで比較されるが 当時の国民総人口と現在の国民総人口の増加などは全く無視されている それにバクシーン 1回目 2回目 更にブースター それでも数ヶ月しか効果がないとも記してある このようなニュース まるでバイデン政権の ”プロバガンダ” のよう

12月に入り2022年ファイルするタックスの準備を始めた それと同時にストックのバイバックの数字目標も

バイバックは2度に分けてするつもり それ以上下がればフリーズ リセッションに備えドウも充分に置いておかなくてはいけないし 2022年は全く予測できないーーーーーー

このところ魚はよく釣れている 特にシートラウト 大きさも17〜20インチプラスというところ

このトラウト 今ではジェイムスのドライフードに混ぜて毎回食べさせている そのせいか毛に艶が出ている それにとても喜んで食う 2月後半まではトラウト狙い その後はヒラメも浅瀬に帰ってくるだろうし 楽しみな朝の散歩である

     24インチのレッドも小さく見える

トラウトをクリーンしたあとはこのようにジェイムス用にフレーク状にクック それを小分けにし冷凍

       

 

このディッシュはレッドドラム サルサヴェルデソースで 

 

 

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サンクスギビング

2021-11-26 16:11:53 | ライフスタイル

過去数年来 毎年この日はターキーを焼く 以前とも子が店をしていたときにはメリーカレンダーや他のレストランで出来合いの ”ターキーディナーセット” をオーダーしていたのだが決して美味しいと感じれるものではなく また馴染めるようでなかったような気もする ただ季節のものだけにオーダーして食っていた

ここ数年来は冷凍の丸ごとターキーを一週間前程から購入 冷蔵庫で解凍 そして焼く日の前日からブライン液にクーラーで浸し当日焼く

味付けはブライン液もハーブバターも ”オールドファッションスタイル” 一番ターキーに適しているものであるような気もする これらすべてとも子がする

サイドディッシュもこれまたオールドファッション スタッフィング グリーンビーンズ スイートポテトにマッシュドポテト これらをクランベリーソースとグレイビーソースで食う この組合せがすべてを美味しくさせるのであろうと思う

我々日本人にとってはローストといえばチキン ターキーは馴染みがないところ ターキー独特の風味はある しかしローストする前のブラインやハーブバター それにお腹に詰めるレモンとハーブによって ”美味い風味” に変わる

昨日は18Lbs 二人にしては大きすぎるのであろうが 美味い美味いの会話だけでコネリンは2プレートもお代わりしてしまった

残りは数日後に同じセットで数回楽しめるし 身を外した骨でスープストックを作っておき冷凍 そのストックで後日 ターキーヌードルスープも楽しめる

ほんと サンクスギビングの意味もあまり理解していないが ターキーは美味い 年何回もあって欲しいと思うねーーーーー

   ハーブバターをスキンと身の間に入れ表面にも塗る

中が180度Fになったら出来上がり

   

 

キッチンカウンターの上はまるでバフェ

 

さて最近のニュースでダラージェネラル(百円ショプのような店)が今まで1ドルだったものが来年からすべての商品を1ドル25セントに 当然のことであろう このインフレーションである

バイデンが2024年の選挙に立候補することを決めたとか どのような神経をしているのか疑う 多くの州ですでにリパブリカンがデモクラットから票を挽回しているというのにです それに大統領として今まで何もできていないのにです まっ 何もしてほしくないと思うがーーーーー

このところ若者の集団強盗 ルイビトンやノードストロームへ 大勢の人数で昼間堂々と商品を強奪 18歳から14歳の若者までいるという なんともフラストレーションなのであろうが益々このような事件は増えるのかも ちなみにノードストロームへの侵入は80人とも書いてあった とても知人や友人が集まったわけではないだろう これまたソーシャルネットワークの呼びかけではないかと思う 

大きな事件が発生しないことを望むのみであるーーーーーーー

ストックマーケットも崖っぷちに立っていると思うし これらすべてが ”今” の時代 歴史の1ページであろう

   ”フェイス トゥー 今” と思っている

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11月半ば 平和に過ぎている 

2021-11-13 16:21:03 | ライフスタイル

マーケットはクラッシュもコレクションも今のところなく相変わらずの高い止まり と言うよりレコードハイ

特に一面を飾るのはバーチャルコイン テスラにEV株 ある記事で知ったのだがバーチャルコインは現在世界で13000の種類があり毎日新たに生まれているとか それらのどれかを著名投資家や大きな会社がバックアップ(購入)すると一躍 ”投資の対象” になってしまう オールドタイマーはそれらにどのような価値があるのか理解できないところがある しかしそれらで資産を増やす人々も多いのも事実 かなりギャンブル性は強いと思うがーーー

EV 株もかなりの先行投資とも思える 一回の充電で何マイル走るかの競争 確かにチャージングステーション設置の伸びもすごい ところがチャージング時間は今の所最速で15%から80%までレベル3で30分かかる 自分の前に2台も並んでいれば自分の車の充電が終わるまで一時間半かかることになる これはレベル3での話 レベル2となれば更に数倍の充電時間となる 向こう数年はまだまだEVは一般的ではないような気もする それでもEV株は買われている

12月前半からは大手投資会社の2021年の投資家への配当金確保の売りもでてくるだろうが 配当自体も楽しみだがどうなることでしょうね

 

フィッシングは先週末から3匹のレッドドラム 4匹のトラウトとよく釣れている 昨日の朝はレッドの大物 27.5インチ このサイズとなるとかなり引きも強いし取り入れるのに時間がかかる 昨日はルアのラインが100ヤードほどでてしまった その上浅瀬のマーシュエリアに入ってしまい 枯れ枝などにラインが絡まり切れてしまうのを警戒して浅瀬を数百フィート 魚について歩いたという 15分ほどでようやく取り入れることができた

 

    

数日前にはレッド トラウトは全く釣れなかったが ”季節外れ”のヒラメが2匹続いて釣れた なんとも美味しいサイズであったが今は禁漁 思わず苦笑いでリリース でも今でもヒラメがいるとわかっただけでもいいかなってところである

雑談であるが我々はブログを自分のために記している 将来もっと歳を重ねたときに読み返せることができるような まっ日記みたいなもの 大げさでもなく自分の言葉で忠実に記している

時として忠実に書けば ”自慢” にも読めてしまうところがあるだろうとは思うがそれは違う 結果として自慢げに見えるところは ”努力” の結果だと思う

ブログは自分のために記しているーーーーーーーーーーーー これはとも子のブログもしかりである

 

PS: 今朝のフィシング ラッキーにももう2匹 24インチと26インチ

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インフレーション

2021-11-08 17:51:00 | ライフスタイル

もうすでにどなたも感じられていることだろうが ”インフレーション”

特にグロサリーストアで目につく食べ物などはすでに20%ほどの値上がりが 当然ガソリンなども

10月末の我が家の電気料金の請求書 年間をとおしてKw14セントだったものがKw20セントに これって30%の値上がり 早速契約の電気会社に連絡 カスタマーサービス曰く ”契約の年間フィックスレート” が9月末で切れたため通常レートに切り替わったと言う

他の州では知らないが このテキサスでは電気料金は電気会社の自由競争 これは良いことかもしれないがなんとも”複雑” 親会社があり子会社とも言える”配電会社”があり それら子会社が いろんな契約プログラムを作っている 例えば季節によってKw料金が違うとか 時間帯のもよる料金設定 更にクレジットカードのような”キャッシュバック” そう なんとも複雑 説明を聞いてもあまりわからない

そこで今回コネリンガ勧められたのは”TX choice36” 3年契約でフラットKw15.5セント 年間で3%のクレジットバック これだと一応フラットレートなので分かりやすいだろうと選んだ  ところが後で送られてきたE-mailの契約書を見ると3年以内に契約を解除すると4〜500ドルほどのペナルティーがつくという ただ同じ配電会社の中でプログラムを変えることにはペナルティーはつかないとか 向こう3年は引っ越しは考えていないからこれでよいだろうと納得 っとまぁ〜 気が付かないととんでもないインフレーションのつけを払わされることにもなる

 

6日はジェイムスの誕生日 一歳になった 我が家に来てからは10ヶ月強 手間はかかっているが(特にとも子が毎夕食後1時間強ジェイムスをおもちゃで遊んでいる これが功ををなしているのであろう) よくなついているし ムダ吠えもしない それに”叱られ上手” もちろんまだまだパピーでありハイパーには変わりがないがかなり落ち着いた面も見られる ”良い犬” に育っていると思う

         

叱られると これっ  

 

 毎朝ジープでドライブ フルトンビーチの広っぱでフリスビーをくわえておもいっきり走るのも好きなようだ

なんとも”ひょうきんな犬”でもある

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バイデン政権 ここはテキサス

2021-10-31 14:27:06 | ライフスタイル

以前からテキサスはかなりのリパブリカンで知れ渡っている カウボーイのDNA それに南北戦争も舞台はアラモだったり 自分のことは自分で守るという強い意志がいまだに根付いているような気もする 最近ではピストルの許可無しでの携帯も議会を通った そう 誰でも持ち歩けるようになったのです これも自分のことは自分で守るという意志の現れでもあろう まっ 事故は多いようだがーーーー

数日前にはデモクラットのバイデン政権 バイデンのゴリ押し コロナワクチン接種の義務化に反対し(受けるのは住民の自由ということで)他の州 10州と共にバイデン政権を提訴している

確かにバイデンのあまりにもワクチンの摂取義務化は個人的にも反対 政府が重大顧客である銀行筋や飛行機業界などはバイデンのワクチン接種ゴリ押しで摂取を受けないと解雇するとの方針もでている 他の政府に関係ある企業も然り メディアもそうである コロナニュースばかりがいまだに一面を賑わしている なんともバイデンは他にも問題が山積みのはずなのに ”この仕事しかできないのか” と思うぐらいである あくまで庶民へのおべっか使いとしか思えない スティミュレートチェックのばらまきもそうであったようにーーー それだけが原因ではないだろうが  ”コントロールできないようなインフレーション” をもたらしている 国民に飴玉を与えるだけでは国や国民をダメにしてしまう しかしバイデンはみんなが選んだ大統領なのであるーーーーーーーーー

今回は文句が多い

29日でマーケットが10月の終わり 期待?していたオクトーバーエフェクトも現れずDOW S&P  Nasdaqも依然としてレコード的な高止まり これは良いことのはずなのであるが物資の流れやインフレーション それに失業率からしても理解できない一つである さらなる新しいコロナのロックダウンも囁かれているにも関わらずである

それにしてもビットコイン シバイヌコインの人気はすごい これまた個人的には ”何の価値もない” といまだに信じているが投資の対象になっている

これらが生まれた起因は 今ある貨幣 ドルにしても円にしてもどこの国の貨幣にしても ”政府にコントロールされている” から政府にコントロールされない世界共通の貨幣を作るという発想からだと聞いている しかしコントロールされているからこそ安定している経済が成り立っているのだと思うけど そうは思わない人々が多いようだ

バーチャル貨幣 世界共通貨幣といえば聞こえがよいが あくまで理想貨幣であり何の価値もないと思う それが証拠にビットコインに続きシバイヌコイン 更に新しいワケのわからないバーチャルコインが目白押しに出てきている これらのコイン ”ユートピアコイン” と言ったほうが良いのかもね

文句は程々にして 

テキサスのG&Fは ヒラメフィッシングを11月1日から6週間 ヒラメポピュレーション保護のためにリクレーション それにコマーシャルもクローズするという 良いことだと思う

幸い昨日は21インチの良いサイズを確保 これが多分今年最後の刺し身になるだろう 美味しく食うつもりである

        

 

でも魚は別にして 昨日もご近所のハンターから ジェリーからは鹿肉のハム(彼のスモークハウスで作ったという) そしてクリスからはイノシシのリブとショルダーをもらった リブは解凍してトリム 適当な量をBBQでグリル 塩だけで食ったが真に美味い 残りはまた冷凍した

        

このところマーケットでの肉の値上がりが著しい このように鹿や猪の肉をいただけるのはありがたいことである

カリフォルニアは恋しいがこのテキサスに住むことは ”正しい選択” なのだと思うーーーーー

 

こんな朝日の中でフィッシングできる老後も まぁ〜 わるか〜ない

   

 

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ピザにワイン

2021-10-21 17:05:12 | ライフスタイル

何度調べても勉強?してもBitcoinが理解できない それがETFで取引ができるようになった これでさらに値上がりするだろう ある投資会社は16万8千ドルになるとも示唆している それでも個人的にはこのバーチャルコインが一体何なのか飛び込めない 更にシバイヌ その他の無名のクライポトも作られているしーー 大事なドウを費やすことはできない

ある投資会社のコメントでBitcoinを理解できない投資家は ”オールドタイマー” である と言っていた まさしくコネリンはその部類を自覚している 歳と共にさらに”安全”をとっている それにいまだに過去のジンクスやデータを信じているしーーー

 

話は変わるが我々は決して ”ワイン通” ではないが時々WEBのワインディスカウントショップで15〜20本パッケージをオーダーする 今では我が家には赤白合わせて100本ほどある 届けられるのは殆どが多分売れ残りのワインであろうと思う 価格も一桁台からせいぜい20ドルくらいのもの パッケージの中の国も様々 イタリアやフランス アフリカとかギリシャなどの珍しいものもある

これらが我々にとって結構楽しいし 値段も安いからジュース感覚でランチのときのサンドイッチと共に飲んだりする それにディスカウントと言っても決して悪いものではない たぶん最初はきちんとした価格で売りたかったのだと思うが売れなかっただけなのだろう どれも結構悪かぁ〜ない ”美味い” と思う 

数日前に届いた20本の中に ”ピザナイト” と言う面白いネーミングのイタリアンワインがあった その日はちょうどサパーはとも子は4日ほど前からドウを寝かせてピザを予定していた こんな偶然もあり それにその日のピザはサワドウ生地でもありトッピングのコンビネーションもパーフェクト 他愛のない会話も進み楽しんだ

 

   

      

 

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テキサス ローカル シュリンプ

2021-10-17 17:04:17 | ライフスタイル

すでに2週間以上にもなるが毎朝の散歩兼フィッシングに行ってない 天候が全く優れないのである

北からのコールドフロントやメキシコ湾でいまだに発生しているトロピカルディプレッションで 大雨が降ったり強風が吹いたりしている そのせいで時々穏やかな日があったとしても水が濁っていたり浮遊物が多い 更に水位も高い

それでもここロックポートはウェザーニュースなどを見る限りダラスや中西部 東海岸にに比べると被害もないし穏やかな方だという 季節の変わり目のティピカルな気候と聞く

マーケットと言えば 良くない条件が揃っているにも関わらず高止まり こんな言い方はおかしいが不思議としか思えようがない 年末商戦も始まろうとしているのに いまだにサザンカリフォルニアのロングビーチ沖ではコンテナ船が陸揚げできないコンテナが何十万個もあるというし フロリダのサバンナではこれまた陸揚げされているとは言え積み上げられたコンテナが何万個も放置されているという これらすべて”人手不足”という 年末商戦のコンシューマーリポートはどうなるだろうと気になるところである

数日前の労働者の就業も9月20万人増えたとあったが 離職者も(現行より更に良い条件で転職する人々)が450万に登ったとのリポートも まぁ〜 ニュースソースのデータやリポートも どの角度から読み取ったらよいのかーーーーー インフレーションも今年は6%を超えるともーーー

ほんと ”正常でない世の中”が動いていると思うのはコネリンだけだろうかーーーー 

 

さて テキサスこの界隈のシュリンプ もらっていて文句ではないが(本当はもらえるだけありがたいと感謝している)本来のシュリンプの味がしない 茹でてそのまま食っても味というものがない 食感もまるで川エビのよう それをなんとか美味しく食うためにはソースやタレが決め手

数日前にはとも子が”サマーロール”を作ってくれた 具はキュウリ ニンジン シラントロ はるさめ それにシュリンプをライスペーパーで巻く それだけ食べても決して美味しいものではない ベトナムなどではフィッシュソースで食うらしいが 我が家ではフィッシュソースというのは馴染めない そこでとも子が舌を頼りにピーナツを砕いて味噌ベースの”特性ピーナッツソース”を作ってくれた これがなんとも美味い どちらかというとタイレストランででてくるチキンサティのタレに限りなく近い とにかく美味い 今日もアペタイザーにサマーロールをリクエストしてある 楽しみであるーーーー

 

    

あまり美味しくないシュリンプも工夫次第 今の不思議世の中で楽しむのも工夫次第かも と思う

 

PS: うまく書けず支離滅裂なとこもあるーーーー

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今日はとも子の誕生日

2021-10-07 15:32:25 | ライフスタイル

40年近く一緒にいるとも子 今日が誕生日 63歳になった

63歳といえばすっかりおば〜ちゃんのはずだが 持病なども全く無く風邪一つひかない もちろんサプリメントも一切摂ることなく元気に過ごしていてくれる それに毎日を楽しく過ごしてくれている もちろん毎日 忙しい中 ヨガやスパニッシュの勉強なども欠かさないし本人の努力も並大抵のものではないと思う 本当によくやってくれる 歳を重ねて ”誕生日 おめでとう” でも無いだろうが これからも良い歳を重ねることに ”おめでとう” と言いたい そして ”かわいいおば〜ちゃん” になっていくようにとーーーー

 

9月後半から10月に入ってマーケットは大きく揺れている DowもNasdaqも2%下がってセルオフかと思えば次の日には1%戻すということがすでに数回起こっている

10月といえば毎年とは言えないが ”オクトーバーエフェクト” と言われ 理由なく大きく下げることが多い 2020年を取り上げてみても3月時のコロナで大きく下げたのは別にしても 10月26日にはDowがピークから20数%の下げ Nasdaq においては25数%と大きく下げている 今年で興味があるのはDow Nasdaq が下げるとBitcoin オイル 他のクライポトに買いが入るという 過去であればゴールドであったはずなのだが これも新しい時代なのかもと横目で見ている

10月もあと数週間 本来であればオクトーバーエフェクトを望まないのだが個人的には”ドウ”も過剰 大きく下がった時の準備ができている 目安としてはDow $30〜32000 Nasdaq $13000〜14000あたりだと思う (全く個人的な考え方である)

日常と言えば相変わらずのフィッシング 数日前には大きめのトラウトもトップウォーターに それに少なくなってきているはずのヒラメもーーー トラウトは21” ヒラメは20”と良いサイズであった

 

   

 

 

ローカルのシュリンプもこのところ大きく成長したとか エビおじちゃんことハンから5〜6Lbs 売れ残りだとおすそわけ 天ぷらやフライで楽しむつもり 鬼瓦焼きもいいかもーーーー

    

 

 

ジェームスは昨日で11月目になった 最近のお気に入りはフリスビー くわえてよく走る よく成長しているように思う  

 

 

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