アゲハ蝶

ロードスターを愛用していると、だんだんと、

６速ＭＴであること
ＦＲであること
屋根がないこと



が、




当然のように思えてくる、、、



っていうか、クルマの本来の姿のようにすら思えてきてしまいます。



このクルマが「屋根が無い」んじゃなくて、

他の車が「屋根がある」と言ったほうがいいんじゃないか、と。





今日は「ふるさと再発見期間」の一環で（なんだそりゃ）
恵庭の名所に足を運んだ。











っていうか、ただ「道道　恵庭岳公園線」を通って支笏湖に向かう途中、きれいな滝があるのでそこにクルマを止めただけ。











すごくキレイなところなのに、人が全然居ないのが素敵。







と、




そのとき







声を掛けられました。











この地で俺の名前を知る者・・・・



何者！？・・・・












ＴＡＫＩＴＴ氏でした。
銀色のインプレッサがありました。



ところで、俺はインプレッサやランエボは、エボとかＷＲＸとかＳＴＩと言わずにあえて「ランサー」とか「インプレッサ」とだけ言う方が、

「羊のなんとかを被ったナントカ」

っていう両車の性格を現しているような気がしてカッコイイと思うのです。
だからなるべく自分でも、ランサー・インプレッサと車名だけで呼ぶのですが、


でも、もし自分がインプレッサＷＲＸやランサー・エボリュ―ションに乗ってたら、1500ccのファミリーカーと同じククリで呼ばれたら我慢ならねえだろーなー・・・



と、




思いましたｗ








すいません。行数さいた割りに下らない話です。


TAKITTさんにはグランツーリスモ４のサントラを貰いました。
ありがとうございました。


本当に偶然会いました。






その後、恵庭にもどり、自宅から最寄の本屋に行き、悲しい事実を知りました。