まったく好き勝手書くけど、木村カエラってあんまり可愛いと思わないので、誰と結婚しようとどうでもいい。
どちらかといえば、瑛太のほうが好感持てるくらいだ。
とはいえ、べつにどうでもいい。
問題は、、、
なんていうか、芸能人はさ、結婚するに際して、経済的な問題とかはさほどネックにならないことが多そうじゃん。
つまり、オカネには余裕があって、それよりも、イメージの問題だとか事務所とか出演番組やCMの面での契約の問題だとか、そういうことが結婚に対するネックになることが多いだろうから、
「できちゃった婚」というのは、もう確信犯じゃないですか。
既成事実つくってしまって、仕方ないみたいな。
できちゃったから結婚、というよりは結婚するために作る、ということが多そうだ。
でも、一般庶民においては、そういうことは少なくて、往々にして経済的な問題もあるだろうし(結婚するにはオカネがかかるし)、両親の反対があることも多いだろうし、
だから、やっぱり「できちゃった婚」というのは、良くないことだと思うのだ。
それをした夫婦が悪い夫婦だと決め付けるつもりは当然ないけれど、やはり順序、プロセスという点についていうと、見習うべきものではないと思うわけだ。
「できちゃった婚」の離婚率は、そうじゃない結婚に比べて高いというデータもあるし、それも当然のことだろうと思う。
想像がつく話だ。
けれども、芸能人という、世間に対して必然的に影響力を持ってしまう人間が、そういうことをすると、
世間一般でも、感化されてというか、そういう行為が浸透していってしまう。
べつに悪いことじゃないんだな、っていう考えになっていく。
もちろん、「できちゃった婚」がすべて悪いと言っているのではない。
木村カエラ達にしてみれば、そうするしかほとんど結婚する手段が無かったんだろうし、世の中の夫婦は、それぞれに事情をかかえているから、全部が全部悪いとは言わない。
ちゃんと自分たちで判断ができて、責任の持てる男女なら、自由にすればいいと思うんだけど、
世の中にはそうじゃない人々も大勢いるから、それが事実として「高い離婚率」というデータになって現れていて、
結局、一番かわいそうなのは、その「できちゃった子供」なのだ。
またここで、離婚が全部悪いことなのかって話になると、それはまたケースバイケースなのだろうけど、
少なくとも、このように難しい問題で、よーく考える必要のある妊娠、結婚、離婚っていう「命」にも関する行動について、
芸能人が立て続けにそれを発表してしまうと、どうしたって世の中の若者たちにもトレンドとして広まってしまって、そのうちの少なくない若者は、深く考えずに行動に及んでしまい、少なくない子供がつらい目に遭ってしまうのだから。
そういうことが問題だと思うわけだ。
こういうことを俺が言うと、たいてい反論されるのだ。
とくに女性に。
「いまはそんな『でき婚』なんて、普通でしょ」
「昔みたいに、世間体を気にするようなことでもない」
みたいな風に。
そんなふうに、「今は」とか「今じゃない頃は」とか、関係あるだろうか。
俺だってだから、できちゃった婚の夫婦が皆一様に悪い、だなんて思っていない。
ちゃんと考えてそうした人だって居るだろうし、
結婚してから子供が出来た夫婦だって、離婚する夫婦はたくさん居るし、
離婚したって、幸せに育つ子供だってたくさん居るだろうし、
でも、全体で見れば、親が離婚した子供というのは辛い思いをすることが大半だろうから、
だから、そんな離婚を誘発する「できちゃった婚」はあまり好ましいことじゃなくて、
でもそれを世間に広く浸透させたのは、芸能人たちのそれによるものなのだ。
じゃあ、できちゃった結婚をした木村カエラや瑛太や、木村琢哉やダルビッシュサエコや、もろもろ、そんな彼らがダメなことをしたのか、と言ったら、
そういう風に、プライベートのことで批判するのもおかしいと思うから、
つまり人々は皆、ちゃんと結婚とか、性行為について、正しい知識と考えを持たないといけません。
まじめか。
布団が整いました。
寝る
どちらかといえば、瑛太のほうが好感持てるくらいだ。
とはいえ、べつにどうでもいい。
問題は、、、
なんていうか、芸能人はさ、結婚するに際して、経済的な問題とかはさほどネックにならないことが多そうじゃん。
つまり、オカネには余裕があって、それよりも、イメージの問題だとか事務所とか出演番組やCMの面での契約の問題だとか、そういうことが結婚に対するネックになることが多いだろうから、
「できちゃった婚」というのは、もう確信犯じゃないですか。
既成事実つくってしまって、仕方ないみたいな。
できちゃったから結婚、というよりは結婚するために作る、ということが多そうだ。
でも、一般庶民においては、そういうことは少なくて、往々にして経済的な問題もあるだろうし(結婚するにはオカネがかかるし)、両親の反対があることも多いだろうし、
だから、やっぱり「できちゃった婚」というのは、良くないことだと思うのだ。
それをした夫婦が悪い夫婦だと決め付けるつもりは当然ないけれど、やはり順序、プロセスという点についていうと、見習うべきものではないと思うわけだ。
「できちゃった婚」の離婚率は、そうじゃない結婚に比べて高いというデータもあるし、それも当然のことだろうと思う。
想像がつく話だ。
けれども、芸能人という、世間に対して必然的に影響力を持ってしまう人間が、そういうことをすると、
世間一般でも、感化されてというか、そういう行為が浸透していってしまう。
べつに悪いことじゃないんだな、っていう考えになっていく。
もちろん、「できちゃった婚」がすべて悪いと言っているのではない。
木村カエラ達にしてみれば、そうするしかほとんど結婚する手段が無かったんだろうし、世の中の夫婦は、それぞれに事情をかかえているから、全部が全部悪いとは言わない。
ちゃんと自分たちで判断ができて、責任の持てる男女なら、自由にすればいいと思うんだけど、
世の中にはそうじゃない人々も大勢いるから、それが事実として「高い離婚率」というデータになって現れていて、
結局、一番かわいそうなのは、その「できちゃった子供」なのだ。
またここで、離婚が全部悪いことなのかって話になると、それはまたケースバイケースなのだろうけど、
少なくとも、このように難しい問題で、よーく考える必要のある妊娠、結婚、離婚っていう「命」にも関する行動について、
芸能人が立て続けにそれを発表してしまうと、どうしたって世の中の若者たちにもトレンドとして広まってしまって、そのうちの少なくない若者は、深く考えずに行動に及んでしまい、少なくない子供がつらい目に遭ってしまうのだから。
そういうことが問題だと思うわけだ。
こういうことを俺が言うと、たいてい反論されるのだ。
とくに女性に。
「いまはそんな『でき婚』なんて、普通でしょ」
「昔みたいに、世間体を気にするようなことでもない」
みたいな風に。
そんなふうに、「今は」とか「今じゃない頃は」とか、関係あるだろうか。
俺だってだから、できちゃった婚の夫婦が皆一様に悪い、だなんて思っていない。
ちゃんと考えてそうした人だって居るだろうし、
結婚してから子供が出来た夫婦だって、離婚する夫婦はたくさん居るし、
離婚したって、幸せに育つ子供だってたくさん居るだろうし、
でも、全体で見れば、親が離婚した子供というのは辛い思いをすることが大半だろうから、
だから、そんな離婚を誘発する「できちゃった婚」はあまり好ましいことじゃなくて、
でもそれを世間に広く浸透させたのは、芸能人たちのそれによるものなのだ。
じゃあ、できちゃった結婚をした木村カエラや瑛太や、木村琢哉やダルビッシュサエコや、もろもろ、そんな彼らがダメなことをしたのか、と言ったら、
そういう風に、プライベートのことで批判するのもおかしいと思うから、
つまり人々は皆、ちゃんと結婚とか、性行為について、正しい知識と考えを持たないといけません。
まじめか。
布団が整いました。
寝る
…いや、いまは“できちゃった婚”とは言わずに、“さずかり婚”と言うそうですよ?w
ま、言い方だろうけどね?
時代のせいにしとくかwww
はじめて聞いたわぁ
たしかに「出来ちゃった」という風に、必ずしも後ろめたい結婚という考えは、少し古い感覚なのかもしれないね
「さずかり婚」だと、そこにネガティブな意味合いは無い感じだね