いよいよ寒くなってきて、初雪はいつか、タイヤ交換はいつにしようか、というような季節になってきました。
道を走ると、道路工事が目立つ。
この季節、毎年のことだ。
こうやって、秋から冬にかけて道路工事が必ず毎年増えて、
毎年かならず誰かと、「また工事の多い季節だな」というネガティブな会話をすることになる。
毎年工事が増える無意味さや問題点をひとしきり言った後、
この会話には「予算の都合上それはやむを得ないんだろうな」という結論が必ず用意されている。
こんな会話を、日本人はあと何年していくのだろうか。
ところで、自転車は車道を走ること、なんて決まりが改めて確認されたそうだけど、
危なすぎてどうかしてるぜ
自転車と歩行者の事故が多すぎるとのことだけど、
誤解を恐れずに言うと、「そんなの事故らしとけや」とw
自転車と歩行者の事故なんて、知れているでしょ。
もちろん、年間には何人かのお年寄りの命が奪われているというのは知っているが、
日本中の自転車が車道に下りたとき、どれだけの人命が一年間に奪われることになるか・・・
試算とかしたのかな。
なにしろ、世の中の道路の大半が、自転車の走行を想定していないで造られているでしょ。
どう考えたって、自転車1台通るスペースが無いような路側帯の幅の道路とか、ザラじゃんか。
そして、パトカーだって取り締まりのときには、路側帯の上に駐車しちゃうっていう・・・。
そういう状況を、何十年も軽視して、惰性でこれまでやってきたのに、
いきなり言い出したかと思ったら、
突如歩道を走る自転車を停めて、「道路交通法」という正論を振りかざして注意しまくる警察のニュースを見て、
なんだかおかしいよなぁ、と思った。
車道を走る自転車で、無灯火で右側逆走とかしてるヤツも多すぎて、
危ないどころの騒ぎじゃない。
でも、おばさんとか高校生とか、
免許持って無い人なら、右側が逆走という意識もないのかもしれない。
自転車って、後ろには赤い反射板がついてるのに、フロントにはどうしてついてないんだろう。。。
無灯火だと、まじで何も見えない。
さて、自動車について。
最近、USDMというのが、いいなぁと思います。
北米仕様に改造するアレ、ね。
ワゴンとかミニバンで、ウィンカーのオレンジを常時灯火させたり、ヘッドライトの下にオレンジのフィルム張ったり、
今まであんまり興味かったというか、
むしろ嫌いだと思ってたが
一口にUSDMといってもいろいろあるそうで、
あえてすこし古めの車を、車高ベタベタにして、オシャレに改造するのが、流行ってるそうで。
ビタビタに低くしてフェンダーとツライチにしまくる方向性の「ヘラフラッシュ」というジャンルが流行っているそうですね。
ようはどんなジャンルもセンスですよね。
EGシビックとかで、オシャレにアメリカ製のホイール履きこなす車もいたり、いいんだなぁ。
また、あえてハヤシレーシングの深リムホイールで、USDMを行く車とか、難しい技だよなぁ、と関心してしまいます。
そういうのは、USDMの逆で、アメリカで日本車風にドレスアップするJDMと言うジャンルになるんだとか。
まぁ、その辺の定義は曖昧なんだろうけど。
たまに、VIPカーとか、ミニバン専門誌を立ち読みしてみると、中にはセンスが素晴らしいなぁと思わせるものもありますよね。
めちゃくちゃシンプルでカッコイイと思えるセルシオとか、アルファードとか、
生ではそんなの見たこと無いけどw
雑誌の中には、ごくまれに居るみたいです;
逆を言えば、ロードスターでも、ちょっと間違えれば、むむ?というのもあるわけで、
ようはセンスの問題か;w
まぁ、極論、自己満足の世界なので、自分がよければいいんだろうけど、
やっぱ他人の目も気にしてしまうというもの。
リスクは犯さず、結局は見た目ノーマルっぽく保守的になってしまうというものですね。
道を走ると、道路工事が目立つ。
この季節、毎年のことだ。
こうやって、秋から冬にかけて道路工事が必ず毎年増えて、
毎年かならず誰かと、「また工事の多い季節だな」というネガティブな会話をすることになる。
毎年工事が増える無意味さや問題点をひとしきり言った後、
この会話には「予算の都合上それはやむを得ないんだろうな」という結論が必ず用意されている。
こんな会話を、日本人はあと何年していくのだろうか。
ところで、自転車は車道を走ること、なんて決まりが改めて確認されたそうだけど、
危なすぎてどうかしてるぜ
自転車と歩行者の事故が多すぎるとのことだけど、
誤解を恐れずに言うと、「そんなの事故らしとけや」とw
自転車と歩行者の事故なんて、知れているでしょ。
もちろん、年間には何人かのお年寄りの命が奪われているというのは知っているが、
日本中の自転車が車道に下りたとき、どれだけの人命が一年間に奪われることになるか・・・
試算とかしたのかな。
なにしろ、世の中の道路の大半が、自転車の走行を想定していないで造られているでしょ。
どう考えたって、自転車1台通るスペースが無いような路側帯の幅の道路とか、ザラじゃんか。
そして、パトカーだって取り締まりのときには、路側帯の上に駐車しちゃうっていう・・・。
そういう状況を、何十年も軽視して、惰性でこれまでやってきたのに、
いきなり言い出したかと思ったら、
突如歩道を走る自転車を停めて、「道路交通法」という正論を振りかざして注意しまくる警察のニュースを見て、
なんだかおかしいよなぁ、と思った。
車道を走る自転車で、無灯火で右側逆走とかしてるヤツも多すぎて、
危ないどころの騒ぎじゃない。
でも、おばさんとか高校生とか、
免許持って無い人なら、右側が逆走という意識もないのかもしれない。
自転車って、後ろには赤い反射板がついてるのに、フロントにはどうしてついてないんだろう。。。
無灯火だと、まじで何も見えない。
さて、自動車について。
最近、USDMというのが、いいなぁと思います。
北米仕様に改造するアレ、ね。
ワゴンとかミニバンで、ウィンカーのオレンジを常時灯火させたり、ヘッドライトの下にオレンジのフィルム張ったり、
今まであんまり興味かったというか、
むしろ嫌いだと思ってたが
一口にUSDMといってもいろいろあるそうで、
あえてすこし古めの車を、車高ベタベタにして、オシャレに改造するのが、流行ってるそうで。
ビタビタに低くしてフェンダーとツライチにしまくる方向性の「ヘラフラッシュ」というジャンルが流行っているそうですね。
ようはどんなジャンルもセンスですよね。
EGシビックとかで、オシャレにアメリカ製のホイール履きこなす車もいたり、いいんだなぁ。
また、あえてハヤシレーシングの深リムホイールで、USDMを行く車とか、難しい技だよなぁ、と関心してしまいます。
そういうのは、USDMの逆で、アメリカで日本車風にドレスアップするJDMと言うジャンルになるんだとか。
まぁ、その辺の定義は曖昧なんだろうけど。
たまに、VIPカーとか、ミニバン専門誌を立ち読みしてみると、中にはセンスが素晴らしいなぁと思わせるものもありますよね。
めちゃくちゃシンプルでカッコイイと思えるセルシオとか、アルファードとか、
生ではそんなの見たこと無いけどw
雑誌の中には、ごくまれに居るみたいです;
逆を言えば、ロードスターでも、ちょっと間違えれば、むむ?というのもあるわけで、
ようはセンスの問題か;w
まぁ、極論、自己満足の世界なので、自分がよければいいんだろうけど、
やっぱ他人の目も気にしてしまうというもの。
リスクは犯さず、結局は見た目ノーマルっぽく保守的になってしまうというものですね。