指宿市の鰻池を紹介します。
池田湖の東にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/1c/097a58a8babcc4032d1137dd401b35f9.jpg)
西の山頂から見た鰻池。
直径1.3km、水面標高120m、水深56.5mの火口湖です。
対岸は鰻温泉街。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/4f/fec51e4f59c167190a17cbf7918775fa.jpg)
南の湖畔より。
右奥に鰻温泉があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/83/c51612fb58c7845a8ea709a9cbd93ad9.jpg)
前の写真の左。
施設は指宿市の水道取水施設です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/e6/8256e1b82b4a8d6508ac4898b7248a8e.jpg)
鰻温泉の湖畔より。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/4b/610d0e919bad711b3ea3556a5c7207ee.jpg)
鰻温泉街を散策しました。
いたるところから蒸気が上がっています。
これは蒸気で煮炊きする天然のかまどで、スメといいます。
各家庭の庭にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/7d/0012ef81163830dad7c6f8a45993ad2d.jpg)
西郷南洲先生遺跡記念碑。
西郷さんは、征韓論に破れて鹿児島に帰り、明治7年1月、ここに逗留しました。
江藤新平が訪れて激論したといわれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/60/85cd60be49b2afc47789ac0793705579.jpg)
西郷どんゆかりの湯。
共同浴場です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/ec/90f96b73669e0d26afe5465fb6025068.jpg)
鰻地蔵板碑。
1332年の造立です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/c3/9cdfadf785662618a3e686a585f63f49.jpg)
鰻池の北に、山に囲まれた盆地があり、地名を池底といいます。
ここも火口の跡です。昔は池だったのでしょうか。
水は溜まっておらず、畑地となっています。
池田湖の東にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/1c/097a58a8babcc4032d1137dd401b35f9.jpg)
西の山頂から見た鰻池。
直径1.3km、水面標高120m、水深56.5mの火口湖です。
対岸は鰻温泉街。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/4f/fec51e4f59c167190a17cbf7918775fa.jpg)
南の湖畔より。
右奥に鰻温泉があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/83/c51612fb58c7845a8ea709a9cbd93ad9.jpg)
前の写真の左。
施設は指宿市の水道取水施設です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/e6/8256e1b82b4a8d6508ac4898b7248a8e.jpg)
鰻温泉の湖畔より。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/4b/610d0e919bad711b3ea3556a5c7207ee.jpg)
鰻温泉街を散策しました。
いたるところから蒸気が上がっています。
これは蒸気で煮炊きする天然のかまどで、スメといいます。
各家庭の庭にあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/7d/0012ef81163830dad7c6f8a45993ad2d.jpg)
西郷南洲先生遺跡記念碑。
西郷さんは、征韓論に破れて鹿児島に帰り、明治7年1月、ここに逗留しました。
江藤新平が訪れて激論したといわれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/60/85cd60be49b2afc47789ac0793705579.jpg)
西郷どんゆかりの湯。
共同浴場です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/ec/90f96b73669e0d26afe5465fb6025068.jpg)
鰻地蔵板碑。
1332年の造立です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/c3/9cdfadf785662618a3e686a585f63f49.jpg)
鰻池の北に、山に囲まれた盆地があり、地名を池底といいます。
ここも火口の跡です。昔は池だったのでしょうか。
水は溜まっておらず、畑地となっています。
いいですねー。
天然かまどで卵とかお芋 蒸したら美味しいでしょうね。
美容にもいいそうだから・・・
最初が「鰻池」だったから てっきりウナギが
獲れるんだと思ったら どうも地名なんですね。
今日は忘年会でしたね。。楽しみですね。
ふかし芋もおいしいでしょうね。
燃料代のかからない、天然のかまどだからいいですね。
冬も暖かいでしょうね。
鰻池では、昔は鰻の養殖をやっていたみたいです。
隣の池田湖には、大鰻がいて、湖岸の水槽に展示しています。
父母に言うと、オカシナ子だといつも言われていました。
火口湖だから、いわば底が抜けているようなものですね。
同じ火口でも、水が溜まるものと、溜まらないものがあるのが不思議です。