いちき串木野市の照島を紹介します。
島に照島神社があり、そこへの参道です。
島に架かる照島橋。
橋を渡ったところにある「薩摩焼開祖着船上陸記念碑」。
ここに上陸した陶工は、日置市東市来町美山に薩摩焼の里を作っています。
照島神社です。
方土徐福登陸の地。
秦の始皇帝の使いとして、不老不死の薬を求めて、徐福が上陸したところとされています。
淵が二つあります。これは大きいほうの雄淵です。
小さな雌淵。
大きな岩に刻まれた「り龍巌(りりょうがん)」。 (りは、馬偏に麗)
前の写真の案内板です。
島から串木野を望む。向こうの浜で、浜競馬が行われます。
無人島ですが、ネコが何匹もいました。
橋で渡れる無人島なのですね。
きれいな海ですね。橋も真っ赤できれい。
鹿児島にはいいところが沢山ありますね!
故郷忘じかたく候 の出発地 なんだろうな。美山の沈 寿官の屋敷に
メロンの香りの木があった。
ここには、私も初めて行きました。
神社や淵があって、なかなかいいところです。
まだまだ、知らないところがあるものですね。
司馬遼太郎の本、読みました。
ここに上陸した陶工が美山の里を作ったんですね。
絵手紙、届いたよ。
おおきになあ。
ネコちゃんたち みんなそっくり・・・4姉妹かな?
江戸時代 渡来人といわれる方たちが上陸して
陶器や磁器の里を作って広めた・・・・
佐賀県や福岡県にもありますが本当にありがたいことですね。
徐福が上陸したところ・・・・私も佐賀だったかな?
偶然訪ねたことがあります・・・・もっとも【徐福】って何をした人か知らなかったけど
り龍巌・・・・・風雨に耐え よくのこりましたね・・・
それにしても・・・・・・なんと堅いというか
言葉が難しく・・・・私 徐福さんのつづきの中国の史跡カと思いました・・・
淵が二つあります・・・・サスペンスなら・・・
無人島に、猫がたくさんいましたが、野良なんでしょうか。
そうだとしたら、食べ物はどうしているんだろう、と思いました。
黒猫が1匹いるのがわかりますか。
この近くの、美山というところに焼き物の里があります。
秀吉の朝鮮出兵の時、連れてこられた陶工の子孫だそうです。
徐福伝説は、あちこちにあるようですね。
淵とサスペンス、似合いますね。
綺麗な橋ですね!!
男淵・・女淵・・ロマンがいっぱいですね!!
島のネコちゃん・・真っ白・・神がかってる感じですね!!
この島は、小さな島ですが、史跡がいっぱいです。
神社もありますし。
猫は、10匹以上いました。
白のほか、黒猫もいます。
神社のある無人島にいるから、神がかっているかもしれないですね。
海の色といいとっても鮮やかで目を奪われます。
猫は人になついているのかしらん?
ここには、私も初めて行きました。
自然も史跡もいっぱいで、なかなかいいところです。
猫は、人になついています。
私が、写真を撮っていると、近づいてきました。
餌をやりたかったですが、何も持っていなかったので、残念でした。