読書と夕食

一息ついた感じだがかといって力を抜くとペースが狂いそうでやはりPCの前で仕事。午前、主治医のところに行って薬を処方してもらう。午後、整体に行く。名駅近くまで車で行ったが、妙に人通りがある。

紅サケの西京焼き

焼きなすの胡麻和え

ほうれん草のおしたし

レンコンのきんぴら

今日の一コマでようやく遠隔授業の1周間が終わる。準備に追われぱなし、追い詰められている。

ラムもも肉のステーキ：ラムもも肉にあらかじめ、塩コショウ＋オレガノ＋タイム＋ローズマリーをかけておく、ニンニク薄切り＋玉ねぎ薄切り＋パプリカ拍子木？を加えて炒めたところに仕込んだラム肉を加えてじっくりと焼く。白ワインを少々とフライパンをしてむしにとか

そら豆とマッシュルームのパスタ：ベーコン薄切り＋ニンニク薄切り＋マッシュルーム薄切りを炒めてしんなりさせておいて、スパゲティ＋そら豆（油であげリ1分前）をくわえて、茹で汁少々とともに絡める。フレッシュオリーブオイルをたっぷりと

今日も2コマ遠隔。なんか、つかれるよ。

三種の豆と舞茸の中華風炒め：モロッコいんげん＋インゲン＋ササゲ＋ほぐしたマイタケ＋玉ねぎ薄切り＋豚小間切れ肉、ニンニク薄切りとともにごま油で炒め、塩＋二十六香＋紹興酒少々、蓋をして蒸煮風に

青菜炒め：ほうれん草をニンニク薄切り＋ごま油でいため、塩コショウ

ワカメの溶き卵スープ

今日は午前2コマ。なれないせいもあるが、疲れるよねえ。

れんこんのパスタ：ブロックベーコン薄切り＋ニンニク乱切りをオリーブオイルでじっくり炒め、れんこんを半月に切って薄切り＋玉ねぎ薄切りを加えて炒め続ける。塩コショウ。白ワイン＋パスタの茹で汁少々をくわえ、茹で上がりの1分前にパスタを湯切りしてくわえる。大皿に盛ってフレッシュオリーブオイルをかける

ブロッコリーほか緑やサイト豚肉のサラダ：冷蔵庫にしまっていたブロッコリー花が咲いてしまった。でも、まあ、大丈夫。フロッキーを小房に分けたもの＋グリーンアスパラガスを根元の皮を削いで斜めに一口に切ったもの＋インゲンを一口に切ったもの、これらを塩ゆでしておく。事前に豚小間切れ肉を広げておいて沸かした湯にローリエ＋ローズマリーを加えたところにしゃぶしゃぶの要領で豚肉を泳がして氷水に取る。サラダにはこれをあわせる。ドレッシングは、おろしたパルメジャーノ＋バルサミコ酢＋粒クミン＋イタリアンハーブ＋塩コショウ

久しぶりに出勤して会議ふたつ。

アジのフライ：肉厚のアジの開きに衣がすでについている。少量のオイルで両面を焼いて丸八ソースで

モロヘイヤのスリ流し：モロヘイヤの葉を塩ゆでして細かく刻み、冷やした合わせ出汁＋薄口醤油とからめる

焼きナスの胡麻和え

今日は遠隔授業による新学期の初日。2コマあったがこれまで、数回にわかってトレーニングしていたつもりだがそれでも、細々とトラブルが有る。ま、それでも、とりあえずは、良しとしようか。

自家製水餃子：餃子の皮は市販。餃子包みは家内の仕事。わたしは、餡を作ることと茹でること。ニラとキャベツ（冬キャベツ）を微塵切りして、塩もみ、しっかりと水分を絞る。豚ミンチをくわえる。サラダオイルと濃口醤油をたっぷりと加える。よくねる。餃子包みの方法は省略。たっぷりとした沸騰した湯で茹でるが、浮き上がってきたところで氷水に放ちしばらくおいてから、沸騰した湯に戻し、再び浮いてきてグラグラとしたらできあがり。豆板醤＋黒酢＋濃口醤油をつけて食する

青梗菜とモロッコいんげんの胡麻和え

ナスとトマトのパスタ：ペーコンの拍子木＋豚ロース細切れをさらに刻んだものをオリーブオイルで炒める。塩コショウ＋オレガノ＋タイム。茄子とトマトをざっくり刻んだものを加えて炒め続ける。白ワイン＋パスタ茹で汁少々を加えて調整する。アルデンテに茹でたパスタを１分３０秒前に湯切りしてソースのフライパンに加えてよく絡める、大皿にのせてきょうする

ほうれん草とそら豆の温サラダそら豆とざっくりとほうれん草を茹で上がり時間を考えながら、順に加えていく。湯切りし、少しスプーンなどで抑えて湯切りをしっかりして

用意したドレッシングに加えてよくまぜる。おろしたパルメジャーノ＋塩コショウ＋イタリアンハーブミックス＋バルサミコ酢；フレッシュオリーブオイル。しあげに、ブルーチーズをちらす

中華風の炒めもの2種：新キャベツと豚ロース肉細切れの二十六香いため。青梗菜と豚ロース細切れのオイスター炒め。

オクラとワカメの卵とじスープ：昆布出汁＋ガラスープの素

この週末までがリードタイムなので、焦ってはいるが、なかなかはかどらなおのも事実。

イイチコ煮パスタ：いちご煮缶の水分と中身に分ける。水分を半分捨てて、残りに同量の水を加えてローリエ＋ディル＋タイム＋白ワインをくわえて、加熱して少し水分を飛ばす。カッペリーニを茹でてアルデンテのうちに絡めて供する。サーブした皿にフレッシュオリーブオイルをかけて

スカロッピーニ・アラ・フンギのつもり：むかしむかし、ダーウィンの町でよく通った「ラテン・タバーン」というイタリアン、そこでっ食ったもののひとつを再現できたとは思わないが、まあこんなもの。生姜焼き用の豚ロース肉の両面師塩コショウ＋小麦粉をはたいて。オリーブオイルで焼く。ここに、あらかじめ炒めておいた玉ねぎ薄切り＋マッシュルーム四分（ラテンタバーンは薄切りだったが）、これを別ザラにとっておいて、豚を焼いたところで加えて、白ワインをかけて、小麦にとろみを付ける。

江南のルッコラとプチトマトとカッテージチーズのサラダ

今日も在宅、もういい加減嫌になってきた。体重も徐々に増え加減だし。

鶏もも肉の梅酒ソテー：Danchuメニュー、そちらは、梅酒をつけてつけた梅も使うのだが、こちらは、たまたまあった梅酒だけをつかう。新キャベツとインゲンとタマネギ薄切りを塩＋コショウでいためる。鶏もも肉を皮目を下に、身を1−2センチに切って筋を切る。小麦粉を付けておき、ごま油で皮目から焼く。焦げ目ができたところで蓋をして蒸し焼きをし、ここに梅酒＋濃口醤油をかけて蓋をして水分を飛ばしておく。すいぶんがとんだところでふたをとり、鶏ももを変えて両面をじっくりと焼いてとろみを付ける。炒めたキャベツの上に乗せて供する。

在宅勤務が続くが、不幸中の幸いと言えるのは、住んでいるマンションのインターネットへのゲートウェイが3月末に更新してバージョンアップしていたことだろう。くわえて、住居内のハブの構成、ゲートウェイの更新に伴い文書が配布され、余分の機器（古いハブ）が介在していたことがわかって、それを取っ払った。その結果、体感的にも、スピードテストでも目に見えて改善された。それでも、知人のところ（たぶん、一戸建てでダイレクトに繋がっている）とは最大十分の一、少なくとも四分の一しかスピードが出ていないことがわかる。使っているマシンは導入以来8年ぐらいたっているのでそろそろ、更新時期だけれど、それでもしかし、なんとかなっているのは、ゲートウェイとハブの更改だったのだろうと思う。

干しガレイのグリル

焼きナスの胡麻和え

ツナと新玉ねぎのサラダ：今日はプチトマトを四分してくわえてみた

わかめの味噌汁

適当食材のショートパスタ（クリームソース）：ニンニクを刻んでオリーブオイルで炒めここに、あらかじめ白ワインをふりかけておいた豚こま切れ＋タマネギ厚めの薄切り＋パプリカ薄切り＋茄子薄切りを加えて炒める。塩コショウ＋オレガノ＋タイム。あらあら火が通ったところで豆乳を加え、小麦粉少々を振り入れる。アルデンテ1分前のショートパスタを加えてソースをよく絡める。

ブロッコリーとそら豆とルッコラの温製サラダ

 

夏目漱石の直弟子、テツの極みの内田百閒の紀行で、ただ鉄道に乗るのが目的らしい、心底テツの著者のエッセー。読み始めたときは、まこと寝本にはちょうどよいぐらいに眠くなるのが早かったが、なかなか、百閒先生の筆はそうは問屋がおろさない。なんとなく惹きつけられて夜ふかしするという仕掛けになっている。

昭和20年代なかば、戦争が終わって物資がまわりはじめ、おそらく空襲でずたずたになっていた鉄道も復旧した頃、百閒先生は「ヒマラヤ山系」と呼ぶお供とともにテツの旅を続ける。

在宅勤務の方が何かと気が散って、全体としては作業しているが、特定目的のためには効率的であるのかどうか・・・。

鶏もも肉の照り焼き：鶏もも肉を一口に切って胡椒しておく。ごま油を加熱して皮目を下にして焼く。油が飛ぶので蓋をしておく。水分が飛ぶのでもっと跳ねる（が、蓋をしているのでだいじょうぶ）。火を弱くして収まったところで上下を返してあらかじめ用意しておいた、濃口醤油＋日本酒＋本みりん＋赤唐辛子末を加えて水分を飛ばしていく

小松菜と揚げさんのたいたん

ワカメと寒天の味噌汁

ミートボールのトマトソースパスタ：まずミートボール。合挽きミンチ＋全卵＋玉ねぎみじん切り＋塩コショウ＋ナツメグ＋チリーパウダー＋スモークパプリカ合わせてよくねる。ボール状にまとめ小麦粉を付けておく。あらかじめオリーブオイル＋ニンニク薄切り＋粒クミンを炒めておいたところに加えて焼く。パプリカ＋グリーンアスパラガス＋マッシュルーム薄切り＋そら豆をくわえ、白ワイン＋塩コショウ＋トマトソース、じっくりと煮る。パスタをアルデンテに茹でて大皿に広げて、ソースを掛け、フレッシュバジルの粗みじんをかけて、フレッシュオリーブオイルをかけまわす

ルッコラとトマトのサラダ：江南の畑から来たルッコラとぶちトマト