イイチコ煮パスタ、スカロッピーニ・アラ・フンギのつもり、江南の
この週末までがリードタイムなので、焦ってはいるが、なかなかはかどらなおのも事実。
イイチコ煮パスタ:いちご煮缶の水分と中身に分ける。水分を半分捨てて、残りに同量の水を加えてローリエ+ディル+タイム+白ワインをくわえて、加熱して少し水分を飛ばす。カッペリーニを茹でてアルデンテのうちに絡めて供する。サーブした皿にフレッシュオリーブオイルをかけて
スカロッピーニ・アラ・フンギのつもり:むかしむかし、ダーウィンの町でよく通った「ラテン・タバーン」というイタリアン、そこでっ食ったもののひとつを再現できたとは思わないが、まあこんなもの。生姜焼き用の豚ロース肉の両面師塩コショウ+小麦粉をはたいて。オリーブオイルで焼く。ここに、あらかじめ炒めておいた玉ねぎ薄切り+マッシュルーム四分(ラテンタバーンは薄切りだったが)、これを別ザラにとっておいて、豚を焼いたところで加えて、白ワインをかけて、小麦にとろみを付ける。
江南のルッコラとプチトマトとカッテージチーズのサラダ