鯛の兜煮、ごぼうの白和え、金時草(水前寺菜)のおしたし、いぶりがっこ
昨日、卒業生が三重の新米を持ってきてくれた。2011年に父が亡くなった年からいろいろ重なって連絡が途絶えていたのだが、訪ねてきてくれた。10年前の卒業生。
銘柄は分からないが、好みの味の新米。
鯛の兜煮:日本酒+たまり醤油+水+出汁昆布でひと煮立ち、白ネギ筒切り+ごぼう四割+赤唐辛子+しょうが薄切りとともにあらかじめ似たところに、湯通ししたカブトを加えてじっくり煮る。
ごぼうの白和え:豆腐を水切りしておき、すりゴマ+薄口醤油とともによくすっておき、塩ゆでしたごぼうの薄切りをあえる。
金時草(水前寺菜)のおしたし
いぶりがっこ:スーパーで売っていた
銘柄は分からないが、好みの味の新米。
鯛の兜煮:日本酒+たまり醤油+水+出汁昆布でひと煮立ち、白ネギ筒切り+ごぼう四割+赤唐辛子+しょうが薄切りとともにあらかじめ似たところに、湯通ししたカブトを加えてじっくり煮る。
ごぼうの白和え:豆腐を水切りしておき、すりゴマ+薄口醤油とともによくすっておき、塩ゆでしたごぼうの薄切りをあえる。
金時草(水前寺菜)のおしたし
いぶりがっこ:スーパーで売っていた