今日は、イオンモール橿原に行きました。
なんか空いてるな～ といった感じ
日曜日なのに大丈夫？？
しかし、現在拡張工事中
今年の冬に完成予定です。
今でも充分広いのにさらに広くなるとは、なんぼ奈良の土地が安いとはいえ
ようやるな～
ここに来たらゴジラに連れられ トイザらス に行きました。
早くも 公開前の インディ ジョーンズ や スピードレーサー のフィギュアが売られていました。
どっちも先日映画を観に行って、予告編を観ましたが、面白そうでした。
後は、お約束のイオンラウンジで昼食後休憩
帰って競馬観ましたが、結果は・・・・惜敗
今朝の新聞で、自動車販売減少の影響が出ていました。
この中で、気になったのが中古車販売の減少です。
新車が売れないので当然中古車も減る
それに加えて新興国に流れる車も増えて、中古車市場の減少が始まっています。
先行き、日本の人口減少は避けられないので、商売としては私もネガティブにならざるを得ません。
少子高齢化の影響がこんなところにも出てくるとは・・・・・
上場銘柄としては、ユーエスエス、オークネットなどが挙げられます。
積極的な海外進出が無いと将来的には、心配ですね～
そして、ホカ弁屋の記事もでています。
こちらは、プレナス ＶＳ ハークスレイ が話題ですが、これらの成長を支えてきたＦＣ制度が前途多難のようです。
こちらも高齢化の影響で、オーナーがＦＣ継続を断念
オーナー後継者も競争激化で、事業継続を断念することも増えているそうで、減少が続くことは避けられない状況。
こちらも困ったものです。
株価は、これらの事業環境の厳しさを反映してか、いずれも低迷中
ホルダーとしては、憂鬱な日々が続きそう
先週の日本は、だいぶあげたので上値が重くなりそう。
しかし、１５０００円までは、真空地帯なので上げ下げしながらも意外に早く到達できるのではないでしょうか？
今週は、調整入れながら １３０００円の値固め と行きたいところかな
週明けは、円高で続落予想
翌週の２６日は、アメリカは、メモリアルデーで祝日なので、週末の取引は要注意
指標関連
来週発表予定の米国主要経済指標のポイントは次の通り。
(19日)
○(米)4月景気先行指数：予想は前月比-0.1％。3月分は+0.1％（予想+0.0％、2
月-0.3％）。
景気後退懸念は確かに根強い。その意味で先行指数の動向は関心を集めるだろう。
しかし4月の先行指数が下振れるなどして仮に景気後退懸念をよみがえらせても、
市場は、夏場にかけての回復を根本から疑わせるほどの悪化でもない限り、リス
ク資産市場やドルの押し目買いの好機とみるのではないか。
(20日)
○(米)4月生産者物価指数：予想は全体前月比+0.5％、コア前月比+0.2％。3月分
は、全体が+1.1％（予想+0.6％、2月+0.3％）、コアが+0.2％。
4月のヘッドラインは、ガソリンが前月比6％強の上昇しているが季節調整係数も
値上がりを前提としており、大きな押上げ要因とならない可能性がある。食料品
と自動車価格が波乱要因か。CPIが落ち着いた伸びだった後だけに、市場への持
続的なインパクトはないかもしれないが、川上の物価は（当然ながら）振れが激
しいので、一時的なかく乱要因となる可能性はある。
(23日)
○(米)4月中古住宅販売件数：予想は486万戸。3月分は、493万戸、前月比-2.0％
（予想492万戸、2月503万戸）。
販売に1-2ヶ月先行する指標であるPHSI（中古住宅販売保留指数）は、3月に前月
比-1.0％、2月数字も下方修正されている（-2.8％←-1.9％）ので、低下が見込
まれる。ただ、低下は一定程度織り込み済み。
なお、21日に4/29-30米FOMC議事録が公表される(日本時間22日午前3時)。見所
は、市場予想に沿って0.25％の小幅な下げにとどめた理由の詳細、景気とインフ
レ認識、リスク・バランス（恐らく均等を示唆）、また、論議されたのなら規制
監督の課題を知る機会となる。
日本の金融政策については、4月30日に発表された日銀展望リポートで「先行
きの金融政策は、あらかじめ特定の方向性持つこと適当でない」とし、利上げ方
向の姿勢が修正され、中立的になっている。白川日銀総裁の今週の講演では「現
在は景気の下振れリスクに最も注意して政策運営」「物価が上昇しても交易条件
悪化に対応して利下げが効果的な場合も」など、ハト派的な発言もみられた。
19-20日に日銀金融政策決定会合が開催される。政策金利は今回も据え置き継
続が見込まれるが、世界的なインフレ懸念の高まりにマーケットに利上げ観測が
出始めている折、白川日銀総裁の会見が注目されることになる。
週内の主な予定は、19日(月)：(日)日銀金融政策決定会合(20日迄)、(米)4月
景気先行指数、20日(火)：(日)日銀政策金利発表、日銀5月金融経済月報、白川
日銀総裁会見、3月第3次産業活動指数、(米)4月生産者物価指数、21日(水)：
(米)4/29-30FOMC議事録、22日(木)：(日)3月全産業活動指数、4月貿易収支、23
日(金)：(日)4/8-9日銀金融政策決定会合議事要旨、(米)4月中古住宅販売件数、
24日(土)：G30財務相・中銀総裁会議(30日迄、エルサレム)。
今週の決算予定
主役があらかた終了
◇◇◇05月19日（月）◇◇◇
ミサワホーム(1722)
ニチアス(5393)
昭和電線(5805)
蛇の目ミシン(6445)
ニプロ(8086)
中央三井(8309)
ロプロ(8577)
Ｔ＆ＤＨＤ(8795)
◇◇◇05月20日（火）◇◇◇
中村屋(2204)
不二家(2211)
日本ゼオン(4205)
ＪＵＫＩ(6440)
ＭＣＪ(6670)
カプコン(9697)
抵抗器(6977)
◇◇◇05月21日（水）◇◇◇
ＴＯＷＡ(6315)
アシックス(7936)
日本興亜(8754)
損保ＪＰＮ(8755)
ニッセイ同和(8759)
あいおい(8761)
ミレアＨＤ(8766)
◇◇◇05月22日（木）◇◇◇
巴コーポ(1921)
テレパーク(3738)
Ｔ＆Ｇニーズ(4331)
旭コンクリ(5268)
三洋電機(6764)
ミズノ(8022)
ニチイ学館(9792)
◇◇◇05月23日（金）◇◇◇
中外鉱業(1491)
昭和ゴム(5103)
板硝子(5202)
ニッキ(6042)
ユニオンＨＤ(7736)
ラオックス(8202)
光通信(9435)
東映(9605)
吉本興業(9665)
スクエニ(9684)
内田洋行(8057)
さっぱり当らないＧ1戦線
性懲りも無く予想しておきます。
今回は、ダイワスカーレットがいないので、ドバイ帰りでも ウオッカ が断然の人気
しかし、昨晩ウオッカが５着に破れる夢を観ましたので、ちょっとひねっての予想
個人的には、ニシノマナムスメ を推しています。
今回はフォーメーションで、
１着 ②⑬
２着 ②⑨⑬⑰
３着 ②④⑥⑦⑨⑬⑭⑰
とうとうやって来ました。
何がって？
現在契約の定期特約付き終身保険の、更新が今年の８月末に迫っているため更新の案内が来ました。
特約内容は、病気での入院で、５日目以降に 日額５０００円、通院で 日額 １２００円の支給です。
終身保険は、５００万円
これで、現在の保険料は、月 ３３１９円
同内容で更新後 月 ４３２３円 で約１０００円程度のアップになります。
あと１５年の支払いで、払い込み完了
古い契約なので、かなり有利な保険になっています。
終身なので、生きている間にはもらえませんので、葬式代にとっておきます。
私の場合、基本的には保険はあまり好きではないので、これぐらいしか目ぼしい保険がありません。
病気をしないことが節約と思って、健康に気をつけたいと思います。
