Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

オナガの声を聞きながらウォーキング

2024年03月10日 20時32分18秒 | 近くの自然

 一日中家に籠って作業などをしているとさすがに外に出て生きたくなる。16時ころに6,000歩ほどのウォーキング。出るとすぐにポツリポツリとわずかに降ってきた。しかし頭の真上の狭い範囲だけ黒っぽい雲があり、すぐに止みそうなのでそのまま歩き続けた。さいわい500mほど歩いたところでは雨は上がった。
 途中の神奈川大学のキャンパスの中の樹木ではオナガとシジュウカラが盛んに鳴いていた。姿を探してものの見つけることは出来なかった。ともに複数の個体がいたようだ。
 オナガのあのだみ声は警戒音であるらしい。オナガの繁殖期は4月末から9月ということなので、営巣にはまだ少し早いようである。カラスのように集団をつくっていると聞く。

 ウォーキングの帰り際、頼まれた食材をドラッグストアの食料品売り場で購入。予想よりも安価で手に入れることが出来た。わずか100円未満の差であるが、不思議にうれしいものである。

 本日は読書は残念ながら出来ていない。明日は時間を確保したいものである。

 


よく寝て、楽しく作業も

2024年03月10日 16時07分40秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨晩は珍しく日付の変わる前、23時過ぎに就寝、朝9時まで目が覚めなかった。気持ちの良い目覚めであった。その前の晩に眠れなかった分を取り戻すように寝たと思う。

 午前中に退職者会の事務作業を始めたら、16時過ぎまでかかってしまった。作業の合間に友人や、娘にメールなどを送信したので、余計に時間がかかった。仕事の合間にこういうメールのやり取りが入ると楽しく作業ができる。いいものである。

 昨晩は切開したところを濡らすわけにもいかず、風呂には入らなかった。今晩はゆっくりと温めの風呂で温まりたい。
 切開部分には痛みはないので、これから少しばかり散歩に出かけてみる。