１７時過ぎに再び竜巻注意情報が出て、風雨が強くなってきた。雷鳴も始まったので再び電源を落として、様子見。強風・波浪・雷注意報が継続している。
スマホでレインアイよこはまを見ていたら、私の住んでいる所では時間雨量にして最大８０ｍｍの雨の区域が通り過ぎて行った。現在は雨は上がった。しかし県の西部には強い雨の区域が東に向かって動いている。まだまだおさまったわけではない。
稲妻が見えなくとも、連続した雷鳴が鳴り渡るのは怖いものである。
２１時過ぎてもまだ竜巻注意情報は出ており、つい１時間前まで雷鳴が轟いていた。
本日は、朝の地震に続いて、雷雨と強い風に振り回された。パソコンの電源を点けたり切ったりと忙しかった。外に出ているときに、雷雨に会わなかったのは幸いであった。ただし歩数計は９０００歩に届かず。
今夜はこれにて終了とした。
１時間ほど前から急に空に厚く、黒い雲が張り出してきた。近くの私鉄の駅まで出かけていたので、雨がひどくなりそうな雰囲気を察してバスで帰宅。家についたとたんに雷が鳴り始め、風が強くなり、本降りになった。スマホには横浜市から竜巻注意情報が送信された。
雷が近くなったので、パソコンの電源を切って、雷が過ぎ去るのを待った。時間雨量換算で３０ｍｍ程度の雨の区域が通り過ぎた。そして
１時間もしないうちに空が明るくなり、今は晴れている。しかし風はまだ強め。
レインアイよこはまの画面では横浜市の南部の沿岸部に１０ｍｍ以下の雨の区域があるが、峠は過ぎたようだ。大気の不安定な状況が続いている。
竜巻には勝てるものではない。逃げるしかない。
またも宮城県沖で震度５強の地震が発生した。横浜の私の住んでいるところでも震度３であった。
緊急地震速報の音にびっくりして読んでいた本を放り出して、テレビを見た。実際には計測していないが、揺れ始めるまでに２分ほどの時間がかかったように感じた。揺れている時間も前回の様に長かった。
震度５強では、被害が具体的に発生すると思うが、人的な被害がないといいのだが。前回は３月だったか、これほど地震が続くのではつらいものがありそう。
いつものことながら友人にいつの時点で連絡を取ればいいのか、悩む。
気象庁の発表では津波はないということなので一安心である。しかし原発については点検中とか、安全とかの発表があっても、「本当かい」という疑念のほうが強い。それほど事業者への信頼は低い。
山崩れ、がけ崩れ、道路の損壊、橋梁・橋脚の不具合、地下埋設物、電柱・信号機等の被害、鉄道施設の被害‥施設管理者の
・令和３年５月１日１０時３５分 気象庁発表
１日１０時２７分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖（北緯３８.１度、東経１４１.８度）で、震源の深さは約６０ｋｍ、地震の規模は６.６と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
宮城県 震度５強 石巻市 大崎市 涌谷町
震度５弱 仙台宮城野区 仙台泉区 気仙沼市 岩沼市 登米市 栗原市 東松島市 蔵王町 宮城川崎町 宮城美里町 女川町 南三陸町
青森県 震度５弱 階上町
岩手県 震度５弱 一関市 釜石市
福島県 震度５弱 相馬市 南相馬市 国見町
