ゆっくりとしたペースで夜のウォーキングを40分ばかり。内また気味で歩いているという指摘を受けて、いつものとおりほんの少しガニ股気味を意識して歩いた。確かに以前は靴底の外側が減っていたが、今回の運動靴は両方内側が少し減っている。靴紐があまりに緩すぎて両方の外側のくるぶしにマメができ、それを庇って歩くうちに内またになっていたようだ。それで両足の筋肉に負担がかかり、疲労が溜まっていた可能性がある。
本日も下り坂になるとマメの有った部分が痛くて、庇うために内また気味になることがわかった。マメの跡の疵を直すことと、ゆっくりとこれまでの歩き方に戻すことが大切と思われる。
本日も下り坂になるとマメの有った部分が痛くて、庇うために内また気味になることがわかった。マメの跡の疵を直すことと、ゆっくりとこれまでの歩き方に戻すことが大切と思われる。