Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。体力作り、俳句、山行、美術館・博物館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。

阿蘇地方で震度5強(20時42分)

2016年04月18日 21時45分37秒 | 天気と自然災害
 20時42分に緊急地震速報があり、深さ10キロ、マグニチュード5.4の地震が発生した。震度5強を観測したのが、熊本県阿蘇地方の産山村と阿蘇市、大分県竹田市となっている。そして49分、54分、59分と連続していづれも震度3、マグニチュード3.1、2.9、3.4の地震が、ほぼ同じ個所で発生している。さらに21時21分にはすぐ近くを震源として宇城市でマグニチュード3.9、震度4の地震と続いている。
 22時30分から気象庁の会見があるとのことである。

 このように余震が頻発する地震は、この地域に住む方にとってはとてつもなく強いストレスを与え、疲労感が強まると思われる。救援活動に従事している方も同様であろう。亡くなった方が42名にのぼる上に、未だに9名の行方不明者が存在するとの報道である。私が現地でこれを体験したらどんな振舞いをしているであろうか。
 大きな地震発生の時の咄嗟の自分の行動、命を長らえたとして非難の当たって注意点、2~3日の間の振舞い方、そしてこのように地震が頻発する時の身の処し方、避難所に駆け込んだとしてこの中での自分の役割の見つけ方や家族との関係、親族・友人との連絡の取り方、生活必需品の確保の仕方・振舞い方‥‥想定しなければならないことは山ほどある。同時にそれらを処理する気力・体力の確保の問題もある。
 今年に入って自分の体力・気力に自分なりにおおきな疑問を持ち始めた時であるが、このような長期戦に自分が耐えられるであろうか。

 こんなことを一昨日からずっと考えている。被災した方々には申し訳ないが、テレビという媒体をとおして、自分の現状を捉えかえしながら、自分なりにいろいろシュミレーションを繰り返している。

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若冲「果蔬涅槃図」(再)

2016年04月18日 21時07分37秒 | 芸術作品鑑賞・博物館・講座・音楽会等


 久しぶりに「若冲と蕪村」の図録を開いてみた。以前も取り上げた水墨画の傑作のひとつ「果蔬涅槃図」に眼が停まった。
 真ん中中央下に描かれているものをいくつか想像してみた。シイタケ、枝豆、クワイ、ミョウガ、ユリ根、ナス、山芋、シメジ、とうもろこし、柿、唐辛子、銀杏?、ヘチマ、カボチャ、米ナス?等々まではわかったが、まだわからないものもある。
 これはひとつひとつ解明していたら1時間や2時間では終わらないと思った。
 さらにここに描かれた唯一の人工物である、臥せられたザル(大根の下にあるベッドがわり)がこの絵の成立にとても重要な存在であると思った。これがないといくら大根の形が仏に見えても「涅槃図」としてはわかりにくい。
 このザルを下部として中央に円形が現われる。この円形が絵の全体のまとまりと統一性を確保している。この円形がないと、今私が着目した絵の最下部の部分が雑然としてまとまりがないものになってしまう。ザルはこの円形の座りを良くしている。
 実によく練られた構図によって成り立っているとあらためて認識した。


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幹事会終了

2016年04月18日 19時19分04秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 朝9時30分から準備をはじめて、役員会、二つの部会を経て14時からの幹事会、16時過ぎに終了。その後、久しぶりに歩いて家までたどり着いた。夕食時間にも間に合った。現役時代の勤務時間に2時間30分ほど少ないが、それでもはやりフルコースで仕事をした気分になる。しかしそれでもたった1日でこんなに疲れた気分になるというのは、やはり体力の限界なのだろうか。単発での体力はあっても、継続した力を出し続けるということが難しくなるものだ、ということを本日は痛感した。

 ということで本日は整形外科に行くことが出来なかった。明日は是非とも行きたい。特に痛いわけでもないし、だるいわけでもないが、何となく不安である。

 明日を除いて今週と来週は日程がすべて埋まってしまった。熊本の震災の件もあるが、体力と気力の点検がどこかで必要な気がしてきた。特にこの1月以降の風邪の連続と長期化、腰痛の治りにくさから、体力に自信を失っている。せめて連休後半、5月4日以降は少しのんびりとさせてもらいたい。たぶんどこへ出かけても人出がすごいと思われる。現役の方の家族サービスを邪魔しては申し訳ないので、家でのんびり過ごすなりの静かな連休としたいものだ。

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